企業別記事索引

  ◆ 三井海洋開発(MODEC)

23/6/7
◇中CNOOC、ブラジルでBuzios5 FPSOが稼働
  −FPSOの建造はMODECなど−
23/5/12
◇MODEC〜TOYO合弁企業がFPSOのEPCを連続受注
  −ガイアナとブラジル向け、シンガポールでEPCを実施−
23/4/21
◇MODEC米子会社のSOFEC、設計基本承認を取得
  −アンモニア移送システムで−
22/11/4
◇MODEC、エクイノールから大型FPSOを受注へ
  −ブラジル向け、トップサイドの設計はTOYOが実施へ−
22/11/4
◇MODEC、エクソンモービルからFPSOのFEEDを受注
  −ガイアナ・Uaruプロジェクト向け−
22/8/19
◇MODEC、石油メジャー案件に照準
  −TOYOとの合弁によりトップサイドの建造を拡充−
22/5/11
◇PETROBRAS、P-80FPSOのEPC入札へ
  −5月16日に入札締切、PQは11グループが通過−
21/11/26
◇シェル計画のGato do Mato FPSO、2グループの争い
  −MODEC、BWオフショア〜伊サイペムが応札−
21/10/8
◇ペトロブラス「P80」FPSO、入札は来年5月18日
  −資金繰りが影響、今年11月から半年延期−
21/10/1
◇PETROBRAS、P80 FPSOの入札を半年延期
  −今年11月から来年5月へ−
21/8/25
◇アルテラ・インフラストラクチャー、FPSOのFEEDを受注
  −豪サントスから西豪州向け−
21/7/30
◇ブラジル・ペトロブラス、2FPSO案件を統合
  −P80・P81FPSOの統合入札を検討−
21/7/28
◇シェル、ガトー・ド・マトFPSO開発で9月1日に入札
  −ブラジル・プレソルト開発向け、MODECなどが応札−
21/7/28
◇豪サントス計画のドラドFPSOのFEEDに3グループ
  −MODEC、BWオフショア、Alteraが競合−
21/7/16
◇TOYOとMODECが業務提携に向けた協議
  −事業性の検証について覚書を締結−
21/6/9
◇ブラジルPETROBRAS計画のP-80FPSOの入札は9月30日
  −TOYO、MODECなどが応札予定−
21/6/4
◇MODEC、ブラジル沖合向けFPSOが契約発効
  −エクイノール社・バカリャウ鉱区向け−
21/5/14
◇ブラジルPETROBRAS、FPSO後続案件が具体化
  −P-80FPSOプロで、12グループがPQパス−
21/4/14
◇ブラジルFPSO商談、シンガポールKeppelグループが有力
  −TOYOなどが参画する現地EBRグループは撤退−
21/4/7
◇三井海洋開発、新社長に物産出身の金森副社長が昇格
  −香西会長は特別顧問に、健康上の理由−
21/4/7
◇MODEC、ペトロブラスの入札参加資格一時停止
  −13カ月間の停止も、業績への影響は軽微−
21/3/26
◇TOYO、決算見通しを修正
  −売上高が減少も、利益は改善−
21/3/24
◇三井海洋開発、三井物産出身の金森健副社長が代表取締役に
21/2/3
◇ブラジルFPSO入札に、TOYOなど3グループが応札
  −ブジオス鉱区P78/79で入札実施−
20/12/16
◇MODEC、セネガル沖深海油田開発でFPSOのO&Mを受注
20/11/25
◇非PETROBRASのFPSO案件が相次ぎ浮上
  −MODEC、次の狙いは豪サントス計画のドラドFPSO−
20/11/13
◇米マクダーモット、MODEC向けにトップサイドモジュール出荷
  −メキシコ・アルタミラ製造施設から出荷−
20/8/26
◇ブラジルPETROBRAS、ブジオス鉱区に3基のFPSO
  −8月中旬に、ブジオス6・7・8案件でITBを発行−
20/7/15
◇ブラジルで大型FPSO建設プロ
  −8月末に入札、総額25〜30億ドル−
20/1/31
◇MODEC、エクイノールからブラジル沖鉱区向けFPSOを受注
20/1/31
◇三井海洋開発、ブラジルから撤去のFPSО修繕費等で170億円特損
20/1/17
◇MODECのFPSO、WEFが世界で最も先進的な工場に認定
20/1/17
◇MODEC、社会課題解決に向け国連グローバル・コンパクト署名
20/1/15
◇MODEC、豪ウッドサイドからセネガル沖のFPSOを受注
19/11/22
◇ブラジル・ペトロブラス、プレソルト開発でFPSO入札
  −12月にメロ3、イトゥパの2鉱区で、延期の可能性−
19/11/15
◇TOYO、ブラジル向けFPSOに注力
  −トップサイド施設に対応−
19/11/6
◇三井E&Sホールディングス、通期最終損失880億円
  −ネシア火力発電プロで追加損失、田中会長は引責辞任−
   ■引き続き、インドネシアの火力発電土木工事が難航
   ■MODECはメキシコ向けFPSO建造工事で追加コスト
19/10/31
◇三井海洋開発、米コノコから豪バロッサ鉱区向けFPSOを受注
19/10/23
◇三井海洋開発とマレーシア・インソン社、FPSOのLOI受領
  −ペトロブラスが開発進めるマルリン鉱区向け−
19/8/2
◇三井海洋開発、23億円の営業損失
  −2019年第2四半期決算、メキシコ向けFPSOで引当金計上−
19/6/21
◇MODEC、ブジオス鉱区向けFPSOを受注内定
  −昨年夏、ベルギー・EXMAR社が内定も契約交渉が不調−
19/6/14
◇蘭SBM、ブラジルPETROGRAS合弁からFPSO
  −プレソルト開発メロ2鉱区向け−
19/4/17
◇三井海洋開発など3社、メキシコのFPSO傭船事業に出資参画
19/4/5
◇商船三井、FSRUを活用してLNG発電船事業に参画
  −重工3社も事業参入に向けて準備中−
19/2/27
◇MODEC、セネガルのSNE油田向けFPSOのFEED受注
19/2/22
◇ブラジルPetrobrasがFPSOで相次ぎ入札
  −Marlim1, Marlim2、メロ2鉱区で入札実施−
19/2/7
◇三井海洋開発、香西勇治取締役が社長に就任〜宮ア社長は会長へ
18/11/28
◇印リライアンスのFPSO入札、3グループが応札
  −EPCICコントラクター入札を実施、MODECなどが応札−
18/11/28
◇ブラジルPETROBRAS、FPSO4案件で入札予定
  −2018年12月から2019年春に実施−
18/10/12
◇三井海洋開発、ENIメキシコ向けのFPSO建造契約を受注
18/10/10
◇印クリシュナ・ゴタバリFPSO計画は商談中
  −MODECなどが参加−
18/9/19
◇ブラジル・メキシコで計画中のFPSO、軒並み入札延期
  −ブラジルは10月中の見通し/メキシコは9月末−
18/7/25
◇ケッペル、ブラジル沖鉱区向けFPSOのトップサイドを受注
18/7/20
◇油価回復を背景にFPSO計画が目白押し
  −ブラジル・インド・メキシコ湾で相次ぎ入札−
18/6/20
◇三井海洋開発、豪州の海洋ガス田開発でFPSO関連FEED受注
  −デュアル方式でテクニップFMC〜サムスン重工も受注−
18/5/16
◇日系4社、ブラジルのFPSO傭船事業に参画〜MODECが推進
18/4/6
◇JBIC他、ブラジルのFPSO傭船事業にプロファイ9.87億ドル
18/3/28
◇ペトロブラス計画の後続2プロジェクト、入札へ
  −ブジオスFPSOが4月、リブラUが6月に予定−
18/2/21
◇専業エンジ3社、第3四半期決算で千代田・TOYOが営業損失
  −TOYOは株主資本が毀損、MODECは受注回復−
   ■受注は回復の兆し
18/2/16
◇三井海洋開発、ブラジル沖のFPSO傭船契約を6年1カ月延長
18/1/10
◇日系5社、ブラジルのセピア鉱区向けFPSO傭船事業を共同運営
17/12/22
◇三井海洋開発、ブラジルのプレソルト海底油田開発でFPSO受注
  −10月にもセピア鉱区向けを受注〜新規案件にも意欲−
17/11/15
◇ブラジルPETROBRAS、「Buzios5 FPSO」で入札実施
  −12月中に入札実施/MODECなどが応札−
17/10/25
◇三井海洋開発、ブラジルのプレソルト油田開発にFPSOを受注
  −チャーター契約〜建造からオペレーションまで手掛ける−
17/10/4
◇MODEC、ベトナム沖油田開発向けFSOチャーター契約を延長
17/8/2
◇ウッドグループ、英領北海のカリーン鉱区開発向け関連業務を受注
17/7/19
◇三井海洋開発傘下のSOFEC、モザンビークのFLNG用設備受注
  −日揮とテクニップFMCのJVから係留設備を受注−
17/4/5
◇三井造船、2018年4月に持ち株会社体制移行〜移行準備開始
16/9/23
◇GE、三井海洋開発から伯FPSOの設備関連とデータ分析など受注
16/9/2
◇三井海洋開発、ガーナのTEN油田でFPSOの石油生産を開始
  −三井物産・丸紅・商船三井とともにFPSOの傭船事業へ−
16/9/2
◇三井海洋開発、シェル向けブラジル沖FPSOのO&M契約を延長
16/5/13
◇セムコープ、英北海沖のカリーン鉱区開発向けトップサイド受注
16/4/22
◇ケッペル、三井海洋開発からブラジル向けFPSOの建造を受注
  −2油田向けMV29/2017年第4四半期に現地投入予定−
16/4/13
◇三井海洋開発、2015年度受注高は1,887億円〜英のFSOを受注
  −売上高や営業・経常利益は減少/受注残高は7,616億円−
   ■既受注案件が進捗/当期純利益は過去最高更新
   ■英のFSO受注で北海の石油・ガス生産市場初参入
   ■2016年度は増益予想/2基の受注が目標
16/2/5
◇三井造船、三井海洋開発などの伯沖鉱区向けFPSO傭船事業に参画
  −イラセマ・ノルテ鉱区向けFPSO傭船事業に参画−
   ■事業室新設でFPSO関連事業を拡大
15/10/7
◇三井海洋開発、3カ年の中期経営計画を策定・始動〜顧客・市場視点
  −浮体式海洋設備を軸に競争力強化・研究開発を推進−
   ■ターゲット地域でFPSOの受注拡大/売上高も2倍超に
   ■現中計〜アセットインテグリティーと競争力の強化注力
   ■2015年度上期売上高は1,567億円/受注高は297億円
15/9/30
◇三井海洋開発、英領北海のカリーン鉱区開発向けFSOを受注
  −マースク・オイルUKからFSOの建造工事を受注−
15/9/9
◇INPEX、インドネシアのアバディLNGで改定開発計画提出
  −天然ガス埋蔵量増でLNGとコンデンセート生産量を3倍に−
15/4/17
◇三井物産/商船三井/丸紅、伯沖で三井海洋開発のFPSO傭船に参画
  −タルタルーガ・ベルデとタルタルーガ・メスティサの2油田向け−
15/4/1
◇三井海洋開発、2014年度受注高は3,957億円〜TLPとFPSOを受注
  −大幅な増収増益を達成/売上高や営業利益などが過去最高−
   ■既受注のFPSOの建造進捗が収益向上に寄与
   ■米向けTLPと伯向けFPSOを受注/受注残高も高水準
   ■安定受注と収益確保の事業戦略を推進/新分野・展開にも注目
15/3/6
◇三井造船、三井海洋開発向けにFPSO船体部を建造・引き渡し
  −ペトロブラスなど参画のブラジル沖合油田向けFPSO−
15/2/18
◇三井海洋開発、メキシコ湾・スタンピード鉱区向けTLPのECM受注
14/12/5
◇エリア・国別注目プロジェクト総点検G〜中南米
  −油田・鉄道・地熱等で関心高まる〜欧・韓と競合激しく−
   ■メキシコ:ガス・石油の上流に外資参入認める〜憲法改正
   ■メキシコ:ガス火力IPPで案件多数〜三井物産が水事業を展開
   ■ブラジル:沖合で油田開発〜浮体式設備で日本勢に商機
   ■東洋エンジが伯エンジ合弁2社を設立
   ■三井物産が都市鉄道事業に本格参入〜民営化進む
   ■チリ:丸紅が水事業/ウルグアイで洋上LNG受入基地に出資
   ■地熱発電や地デジでも日本企業のチャンス拡大
14/12/5
◇三井海洋開発/シャヒン、ブラジル沖向けFPSOの受注を内定
  −ペトロブラスからタルタルーガ・ベルデなど2油田の開発向け−
14/11/26
◇エリア・国別注目プロジェクト総点検E〜アフリカ
  −商機拡大とリスクが内在/官民一体が商機のカギ−
   ■エジプトとチュニジア〜政権安定軸に商談回復に期待
   ■アンゴラ〜戦後復興案件に商機/日本企業の活動も活発化
   ■ケニアとエチオピア〜地熱発電所などのインフラ案件が注目
   ■タンザニア〜豊富な天然ガスベースのエネルギー・産業展開
   ■モザンビーク〜ガス・石炭など豊富な資源に魅力/投資計画も多数
   ■南アフリカ〜1兆円超の老朽鉄道車両更新計画
14/9/11
◇JBIC/民間銀行、ブラジルのカリオカ油田向けFPSO傭船で融資
  −NEXIも民間銀行の融資に保険を付保−
14/7/11
◇三井造船、海洋資源開発向けFPSO新造事業の本格展開を検討
14/7/4
◇三井造船、2013年度受注高は67.2%増の1兆1,078億円〜過去最高
  −船舶海洋・機械・エンジの全部門の受注高が大幅増−
   ■船舶海洋〜受注高6,794億円/受注残高1兆897億円
   ■機械〜受注高1,294億円/受注残高1,060億円
   ■エンジニアリング〜受注高2,677億円/受注残高3,337億円
   ■2014年度受注目標は8,700億円/新中期計画の進捗
14/6/13
◇ケッペル、SOFECからガーナ向けFPSO用係留設備の建造受注
14/4/16
14/4/4
◇日立、ブラジル沖・イラセマノース鉱区のFPSO用圧縮機を受注
  −MTOPSから遠心圧縮機6基を受注/2014年3月に納入−
14/3/28

前年のページへ
翌年のページへ

※掲載記事の無断転載を禁止します。
著作権は(株)重化学工業通信社に帰属します。
Copyright (C) The Heavy & Chemical Industries News Agency, all rights reserved