総論	★エネルギー･化学､民活型電力事業が牽引する2004年のプラント輸出
エネルギー ・化学	★引き続き中東地区が牽引、中期スパンでロシア市場を深堀へ 　　−アセアンはシェルの星エチレン、インドネシアの特借ＰＬ− 　　(石油化学｜石油精製｜原油・ガス田開発｜ＬＮＧ・ＧＴＬ)
電力	★再燃するアセアン地区のＩＰＰ､中東諸国の大型ＩＷＰＰにも注目 　　−円借依存の受注活動から､事業参画を睨んだ攻めの姿勢に− 　　(民活型電力プロジェクト(ＢＯＴ、ＢＯＯ、ＢＬＴ、自家発等)｜従来型電力プロジェクト)
交通・ インフラ	★長期化･期ズレ案件も多く端境期へ移行か〜港湾･長大橋商談ほか 　　−鉄道プロジェクトに活路〜中国・韓国勢の台頭も顕著− 　　(鉄道プロジェクト｜空港プロジェクト｜港湾プロジェクト｜橋梁プロジェクト)
産業・環境	★中国マーケットが牽引〜おう盛なニーズから04年以降も高水準に 　　−製鉄､環境は中国に期待〜セメントはベトナム･中東に活路− 　　(セメントプロジェクト｜廃棄物処理)

　◆新年特別企画『2004年に注目されるプロジェクト・ベスト200』は重化学工業新報で掲載中のプロジェクト・サマリーを 〔１〕石油・化学 〔２〕電力 〔３〕交通インフラ 〔４〕鉄鋼・セメント・環境の４分野に分け、今年中に実現する可能性の高い大型プロジェクト、もしくは要注目プロジェクトを厳選したものです。また再取材にともなう新規案件も付加しました。

このメールニュースの内容は
2004年1月6日（火）発行の「重化学工業新報」に掲載されます