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 2006.1.11


■2005年度上期・海外プロジェクト受注動向
総論
★市場好転で大型成約相次ぐ〜エネルギー化学・交通・電力が牽引
  −下期成約も順調に進展〜資源国の課題にノウハウ提供−
エネルギー・
化学プラント
★油価高騰を背景に各社とも受注好調、LNGなどの大型成約目立つ
  −エネルギー分野は53.8億ドルと過去5年間で最高、化学分野も増加−
電力プラント
★ASEANで民活の大型案件獲得〜中東ではIWPP建設も進展
  −中進国企業との協調進む〜油価高騰で石炭火力も復調−
交通インフラ
★鉄道セクター〜中東で続くおう盛なインフラ需要に積極的に対応
  −空港・港湾セクターは過渡期?〜下期に大型成約期待−
産業プラント
★製鉄プラント〜中国の牽引際立つも韓国、トルコでの商談に対応
  セメント〜需要旺盛なベトナム、中東地域で堅調に推移
資料
★海外プロジェクト受注リスト<2005年4月〜2005年9月本紙掲載分>
  ■2005年度上期の日系企業海外プラント成約実績
   (重化学工業新報05年4月1日〜9月30日号まで)

エネルギー・化学プラント

電力プラント

鉄鋼・非鉄プラント

セメントプラント

交通・インフラプロジェクト

環境・水処理プラント

通信プラント

造水・一般プラント

(注1)小誌掲載記事から作成/受注金額は公表および小誌推測分を含む
(注2)受注計上時期と掲載は必ずしも一致しない

このメールニュースの内容は
2006年1月13日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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