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 2007.2.2


プロジェクト
★丸紅と三菱日立製鉄機械、印JSWグループ向けに熱延設備を受注
  −160億円〜年産能力350万トン、2期拡張分もオプション契約へ−
★荏原、スイス・ドイツから廃棄物処理プラントを受注〜計330億円
  −廃プラスチック、下水汚泥を燃焼〜流動床方式が相次ぎ採用−
インフラ
★カタールでラスラファンC・IWPP計画、事業権商談スタート
  −2,600MW・日量4,000万ガロン、三井物産、住商、丸紅など−
CDM
企業団体動向
政策・金融

このメールニュースの内容は
2007年2月6日(火)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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