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 2010.4.16

■日本企業の2009年度海外プロジェクト受注動向
総論
◇大型案件半減もエネルギー・化学が6割弱に〜電力・輸送など減少
  −超大型のガス3件で3割超/アジア受注は件数で5割増加−
エネルギー
・化学
◇日本企業の2009年度受注〜アジア・中近東・南米などで大型案件散見
  −回復基調だが厳しさも/LNG・パイプライン・超深海開発など期待−
電力
◇三菱重工が印合弁通じ超臨界圧石炭火力発電所新設を2件受注
  −日本ガイシが650億円でUAEにNSA電池を納入−
金属
◇神鋼がDRIプラントを連続受注〜バーレーンで400億円の契約
  −三菱日立はステンレス冷延設備成約〜大型案件は減少−
輸送
◇香港の鉄道建設事業で日本企業が存在感〜トンネル工事等で実績
  −鉄道・橋梁・港湾で大型案件〜五洋建設の海外事業好調−
環境・水
◇三井物産がメキシコで大型下水処理事業2件を獲得〜建設・運営
  −清水建設〜西松建設がマレーシアで導水トンネルを受注−
サマリー

このメールニュースの内容は
2010年4月20日(火)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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