ホーム
| 記事一覧 (
項目別
-
地域別
) | サマリー (
分野別
-
企業別
) |
バックナンバー
|
サイトマップ
地域別記事索引
◆
インドネシア
23/12/22
◇三菱製鋼、インドネシア子会社のJATIMで丸鋼生産能力増強
23/12/20
◇ネシア・ムアララボ地熱発電所増設計画、FIDに向けて検討中
23/12/15
◇千代田、ドンギ・スノロ社から技術サービスを受注
−インドネシア向け−◇日揮グローバル、エキサイトシンガポール社と協業契約
−先端技術産業分野において、アジア4カ国で−
23/12/15
◇日揮グローバル、エキサイトシンガポール社と協業契約
−先端技術産業分野において、アジア4カ国で−
23/12/6
◇TOYOネシア法人のIKPT〜東芝ESS、ネシアの地熱受注へ
−ジャワ島の地熱発電計画−
23/12/6
◇西ジャワ州政府、パティンバン港周辺の地域開発で日本に協力要請
23/11/29
◇ネシア・チャンドラアスリ社、エチレンコンプレックス計画を断念
−苛性ソーダとEDCプラントを建設へ−
23/11/21
◇TOYO、ネシア向け尿素プロセスを受注
−中WUHAN ENGINEERINGから−
23/11/21
◇韓国電力技術〜アディカルヤ、ネシア・ガスエンジン発電所受注
23/11/17
◇ネシア・PERTAMINA、北スマトラで地熱エネルギースタディで協力
−シェブロン、UAEムバダラと共同−
23/11/10
◇パティンバン港、コンテナターミナルの運営も日本の出資を検討
−先行の自動車ターミナルは豊通等の日本企業4社が運営−
23/11/8
◇インドネシアのジャカルタ都市鉄道2A号線、車両供給で入札招請
−計48両〜2国間タイドで来年3月4日締切−
23/11/8
◇OCグローバル、MRTジャカルタと世界の鉄道市場で協力
23/10/27
◇フリーポート・インドネシア、10億ドルでGTCC発電プラント建設
23/10/27
◇パティンバン港コンテナターミナル新設、来年2Qにも入札要請
23/10/25
◇ジャカルタ鉄道東西線計画、今年度末にも両政府が円借款を決定
−全長84kmを地下と高架で新設−
23/10/20
◇ジャカルタ首都圏鉄道のATS設置、来年初頭に入札公示へ
23/10/4
◇国土交通省、インドネシア新首都国際空港開発の支援に関心
23/10/4
◇NEC、光海底ケーブルで最高水準伝送の長距離化に実証成功
23/9/22
◇ネシアTPPIプロ、今月入札へ
−サムスンエンジと現代エンジの両グループが競合−
23/9/22
◇ネシア・プルタミナ、プロセス技術のライセンスを導入
−トプソーから、チラチャップ製油所の再生可能燃料生産設備向け−
23/9/22
◇JAPEX、ネシアSKK Migasと覚書締結
−ハブ&クラスター型CCS/CCUSで協力−
23/9/22
◇斗山エナビリティ、ネシア・PLNと火力発電の脱炭素化で協力
23/9/22
◇東亜建設工業、インドネシアに合弁で現地法人を設立
23/9/6
◇JIMT、ジャカルタ都市鉄道南北線でシールドマシン2台受注
−清水建設等のJV向けに口径6.79m−
23/9/6
◇MRTJ、ジャカルタ南北線2期で鉄道システム供給を再入札へ
−日本・インドネシア企業限定〜11月30日締切予定−
23/9/1
◇TOYOネシア法人のIKPT、排ガス利用のガス火力発電増設受注
23/9/1
◇ネシア・ムアララボ地熱発電所増設計画、FIDに向けて検討中
23/8/30
◇ネシア・西ジャワのごみ発電事業、契約に向けて交渉開始へ
−住商〜日造〜現地企業が優先交渉権を獲得−
23/8/30
◇ネシア・サルーラオペレーションズ、地熱発電所拡張の検討続く
23/8/25
◇豊通、パティンバン港自動車ターミナル運営会社の株式一部譲渡
23/8/25
◇ジャカルタ下水道整備第6区、工事入札のPQ開始〜1区に後続
23/8/23
◇住商〜日造〜現地企業、ネシア・西ジャワ州のごみ発電事業落札
−西ジャワ州プラントの契約に向け交渉へ/日2,000トンのごみ対象−
23/8/10
◇JERA、インドネシア法人設立〜IPP・GtP・再エネに焦点
23/8/4
◇OCグローバル、パティンバン港アクセス高速道路の施工監理受注
23/8/4
◇三菱商〜日本製鉄〜エクソン、海外CCSで共同調査契約締結へ
23/8/4
◇米ワブテック、インドネシア国鉄向け部品供給契約〜1.9億ドル
23/7/26
◇INPEX、アバディLNGプロをネシアとマレーシアと共同で実施
−シェルの権益をPERTAMINAとPETORNASが譲受−
23/7/26
◇ジャカルタの既存鉄道向けATS導入、9月にも入札要請へ
23/7/19
◇日本工営〜ニュージェック等、インドネシア揚水発電で施工監理
23/7/19
◇熊谷組等、ジャカルタの下水管渠敷設を正式受注〜計249億円
■再建後初の海外大型土木案件〜東南アジアで積極展開図る
23/7/7
◇八千代エンジ等、ジャカルタ洪水対策で準備調査受注〜4.8億円
23/6/28
◇熊谷組等、ジャカルタ下水道整備第1区の下水管渠敷設を受注内定
23/6/16
◇三菱製鋼、インドネシア・特殊鋼子会社の工場で生産能力増強を検討
23/5/26
◇JICA、インドネシアの新首都庁との協力覚書を締結
23/5/24
◇JBIC、インドネシア新首都開発の促進で首都庁と覚書
23/5/12
◇ネシア・サルーラオペレーションズ、地熱発電所の拡張検討中
23/5/12
◇懸念があっても前進するLNGプロジェクト
−米で起こる新しい動き、着実に実現に向かう中東案件−
■契約が難しくなった長期引取契約
■注目されるベンチャーグローバルLNG社
■FIDが遅れる、米新興企業の計画
■中東・アフリカでも注目すべき動き
■インドネシア・パプアニューギニアにも注目
23/4/26
◇ネシア・ムアララボ地熱発電所増設計画、着工に向けた検討続く
23/4/21
◇インドネシア運輸省、パティンバン港第7工区の入札を年内公示へ
23/4/21
◇ネシアCAP子会社、クロールアルカリ設備を検討
−製造プロセスには旭化成法を採用−
23/4/7
◇INPEX、ネシア・アバディLNG計画のPODを提出
−CCS計画を新たに追加、2030年代前半の稼働を目指す−
23/4/7
◇インドネシア鉄道総局、既存路線ATS導入で年内にDD完了へ
23/4/7
◇インドネシア道路総局、パティンバン港道路で円借款契約〜421億円
23/4/5
◇ネシアCAP、石化第2期計画のFIDを1年間延期
−2021年11月にFEEDを発注、SCGのプロジェクト部隊は帰国−
23/3/29
◇インドネシアPUPR、ジャカルタで総合洪水対策を計画
−地下放水路などで日本の技術活用へ−
23/3/24
◇三菱重工、PLNと水素・アンモニア・バイオマス混焼で技術検討
−ネシア・ムアラカラン発電所とパイトン発電所で検討−
23/3/22
◇三菱製鋼、インドネシア子会社を増資
−グリーンスチール生産設備の整備を視野−
23/3/15
◇阪和興業、QMBフェーズ2プロジェクトに向けた準備を本格化
−EV需要の拡大に伴うLIB需要の獲得が狙い−
23/3/15
◇東電HD、プルタミナとグリーン水素・アンモニアで共同検討へ
23/3/8
◇IHIとププック、ネシアでグリーンアンモニア・混焼事業を検討
23/3/8
◇MRTJ、ジャカルタ都市鉄道2A号線の車両調達で入札公示へ
23/3/3
◇熊谷組、ジャカルタ下水道整備第1区の下水管渠敷設で受注有力
−推進工法を採用−
23/3/3
◇プルタミナ子会社のPGE、ネシア証券市場上場〜800億円強調達か
23/2/21
◇INPEX、アバディLNGの開発計画を改定
−2023年中に提出予定、CCS導入も検討−
23/2/21
◇MRTJ、ジャカルタ南北線2期で鉄道システム入札を再延期
23/2/10
◇ネシアCAP2プロに向け、現地IKPTなどが活発な動き
−昨年秋にFEED終了、価格提示で現在エバリュエーション中−
23/2/1
◇ジャサマルガ等、パティンバン港の有料道路でコンセッション契約
23/1/25
◇TOYOインドネシア法人のIKPTなど、東ジャワ・地熱発電受注
23/1/25
◇インドネシア運輸省、ジャカルタ鉄道東西線をタイド円借款で実施へ
−全長約84km〜総事業費約1兆3,800億円−
23/1/25
◇ジャサマルガ、パティンバン港アクセス道路でPPP事業権獲得
23/1/18
◇INPEX、インドネシア・ラジャバサ地熱発電事業に参画
23/1/11
◇ネシア・サルーラオペレーションズ、地熱発電所の拡張を検討
23/1/11
◇大林組〜JFEエンジ等、ジャカルタ向け下水処理場新設を受注
−膜分離活性汚泥法で24万m
3
/d〜受注額307億円−
23/1/11
◇MRTJ、ジャカルタ南北線2期で鉄道システム入札を2月に延期
23/1/5
◇東亜建〜若築建等、ジャワ島パティンバン港工事受注〜290億円
※掲載記事の無断転載を禁止します。
著作権は
(株)重化学工業通信社
に帰属します。
Copyright (C) The Heavy & Chemical Industries News Agency, all rights reserved