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地域別記事索引
◆
バングラデシュ
13/12/4
◇JICA、バングラデシュの橋梁改修等で協力準備調査を発注
13/11/27
◇バングラのベラマラ・ガス複合火力発電所新設、4グループ応札
−360MWに円借供与〜丸紅・三菱重・住商・三井物など評価中
13/10/25
◇2012年度円借款案件の受注状況コンサル〜成約総額が6割減
−中東がゼロ〜インドの鉄道とケニアの港湾で大型案件−
■地域別/南アジアが東南アジアを抜き首位〜アフリカ急伸
■国別/インドが首位〜常連の越とインドネシアが奮わず
■分野別/運輸が8年連続トップ〜全体の6割強占める
■案件別/10億円超の大型案件はわずか2件〜前年度は8件
■企業別/オリコンが6件受注で成約額トップ〜4位まで日本勢
■日本企業の受注比率が6割超える〜コンサル業務の受注額
■2012年度全体は日本からの調達が半減〜JICA年次報告書
13/10/23
◇2012年度円借案件の受注状況本体工事〜9%増の5,463億円
−タイで都市鉄道の大型案件が続出〜日本企業の関与は低下−
■地域別/東南アジアが全体の6割占める〜受注額が倍増
■国別/タイが首位に躍り出る〜越・印・イラクが続く
■分野別/運輸が全体の7割弱を占める
■案件別/バンコクの都市鉄道がトップ2〜計1,500億円強
■企業別/タイのイタルタイが4案件獲得で首位〜住商4位
■企業の本拠地別/日本企業の受注比率が大幅ダウン〜応札も
13/9/18
◇バングラデシュの高架鉄道建設計画、コンサルタント選定が佳境
−3チームが応札〜日本勢が優先交渉権獲得−
13/9/11
◇日本政府、インドネシアと二国間クレジット制度で署名〜8番目
13/7/3
◇2012年度海外プラント・エンジニアリング成約実績調査〜日機輸
−成約額は9%減も過去3番目の実績/件数は微増−
■地域別/アジアが全体の6割超える〜西欧・北米は低迷続く
■機種別/交通インフラが成約額8倍増〜化学は近年で最低の実績
■大型案件の比重増す〜パキスタンで繊維の超大型2案件
■国別/ベトナムが68億ドルでトップ〜大型案件を積上げ
■競合国の韓・独・米も軒並み減少〜中国は伸長
13/6/7
◇エリア・国別注目プロジェクト総点検C〜南西アジア
−インドでは電力や輸送などインフラ整備に活路−
■インド〜電力・輸送などインフラ投資活況/日印関係強化に期待
■インドの電力分野〜火力発電所中心にインフラ整備を急ぐ
■インドの輸送分野〜DFCや都市鉄道など鉄道中心に案件期待
■インドのエネルギー分野〜大型計画で日本企業に関与か
■パキスタンとネパール〜水力発電所のプロジェクトに潜在力
■バングラデシュ〜電力・輸送などインフラ計画に注目
■アフガニスタン〜給水施設や新都市開発などインフラ支援
13/5/8
◇バングラの360MWガス火力発電所新設、本体工事のPQを開始
−円借414億円〜日本の総合商社数社など参加−
13/4/19
◇バングラデシュ高架鉄道建設でコンサルタント選定〜3チーム応札
−ダッカ初の都市鉄道建設計画〜円借款供与案件−
13/4/3
◇日・バングラ両政府、二国間オフセット・クレジット制度で合意
13/3/19
◇JICA、バングラの上水道整備に円借348億円〜給水量を倍増
13/3/13
◇JICA、バングラデシュの橋梁新設・改修に円借款〜289.45億円
13/2/27
◇JICA、バングラの360MWガス火力発電所に円借〜414億円
■送電網整備に187億円の円借〜全国19カ所の変電所を新・増設
13/2/27
◇JICA、バングラデシュの高架鉄道建設に円借款〜104.77億円
−ダッカ市初の都市鉄道建設案件〜日本企業に商機−
13/2/27
◇バングラ政府、パドマ橋建設で世界銀行への融資要請を取り下げ
−総事業費29億ドル〜円借342億円の協調融資も中止へ−
13/2/27
◇JICA、バングラの深井戸掘削機材供与に7億円の無償
13/2/1
◇世界51カ国の原子力発電政策〜半数以上が積極姿勢も不透明感
−露・中・印が意欲的〜東欧・旧ソ連諸国は軒並み前向き−
■安倍政権は「2030年代原発ゼロ」を見直しへ〜原発輸出は継続
13/1/25
◇米GE、サウジアラビアでガス火力発電所向け大型案件成約続く
−バングラ・ミャンマー等でガスタービン受注〜2011年後半以降−
13/1/18
◇2011年度 円借款案件 応札者リスト【コンサルタント業務】
13/1/16
◇2011年度 円借款案件 応札者リスト
【パキスタン、バングラデシュ、スリランカ、イラク、エジプト、ケニア、
モザンビーク、ペルー、アゼルバイジャン、グルジア】
13/1/10
◇JBIC、日本の製造業による海外事業展開を調査〜24回目
−尖閣・竹島問題後に追加調査を実施−
■中国の海外法人は生産が中心〜東南アジアで販売を強化
■企業の8割以上、海外事業で強化・拡大の姿勢を維持
■海外生産比率はやや減少〜中期的には上昇見通し
■中・印が有望国のトップ2を維持〜インドネシアが3位に躍進
■尖閣で中国事業の65%が影響受ける〜台・韓は8割強が影響なし
■中国事業は継続もリスク分散を視野に〜完全撤退はゼロ
13/1/9
◇丸紅、バングラの400MWガス火力発電所建設を受注〜300億円
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