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地域別記事索引
◆
メキシコ
13/12/4
◇日系製造企業の中期有望国、中国が21年間連続の首位から転落
−労働コスト上昇が響き4位へ〜JBICが年次調査−
■インドネシアが初のトップ〜2位のインドは得票率減らす
■中国事業の縮小・撤退は数%にとどまる〜治安への不安は増加
■ミャンマー進出企業の3割弱、電力インフラで事業に支障
■新規の海外法人は中国が最大/北米で急増
■海外生産比率・海外売上高は再び上昇〜自動車の海外生産拡大へ
■8割強の企業が海外事業を強化・拡大の意向
■海外市場の販売先は日系メーカーが最大
13/11/13
◇旭硝子、メキシコに自動車用ガラス工場を建設〜2016年初頭に稼働
13/10/30
◇ICAフルアー、墨でPEMEXから製油所とガス圧縮関連向け業務
13/10/25
◇PEMEX/メキシケム、メキシコにVCMプラントを建設
13/10/23
◇IHI、メキシコで大型EOリアクター2基を受注
−ペメックス・ペトロキミカから受注/2015年夏出荷−
13/9/27
◇新日鉄住金、メキシコの自動車用めっき鋼板合弁が営業運転開始
13/7/31
◇エリア・国別注目プロジェクト総点検G〜中南米
−ブラジルなど資源開発と経済成長に好機−
■中南米〜資源開発と経済成長/政治・経済情勢と競争激化も
■ブラジル〜ペトロブラス主導案件で日本勢が事業機会を獲得
■資源開発のプロジェクトで日本勢も関与
■水力・地熱発電所のプロジェクトは日本勢に受注機会も
■日本式の地デジが各国で採用/日本企業が関連設備の受注に期待
13/7/19
◇新日鉄住金ら、メキシコの自動車用鋼管製造会社で営業運転開始
13/4/19
◇三井物産/PEMEX、天然ガスなどエネルギー関連分野で協力推進
13/3/15
◇新日鉄住金、中期経営計画を策定〜海外は生産規模拡大を推進
−自動車用鋼板等3分野に注力〜アセアンで鉄源供給検討−
13/2/6
◇世界の原発、2035年に最低でも21%拡大〜エネルギー経済研究所
−ウラン燃料は需給緩和へ〜アジアの対外依存度は高く−
■IAEA、原発は2050年に最低27%増を予測〜比率は低下
13/2/1
◇世界51カ国の原子力発電政策〜半数以上が積極姿勢も不透明感
−露・中・印が意欲的〜東欧・旧ソ連諸国は軒並み前向き−
■安倍政権は「2030年代原発ゼロ」を見直しへ〜原発輸出は継続
13/1/25
◇米GE、サウジアラビアでガス火力発電所向け大型案件成約続く
−バングラ・ミャンマー等でガスタービン受注〜2011年後半以降−
13/1/16
◇テクニモント、メキシコの石化コンプレックス計画向けにEPを受注
13/1/16
◇三井物産、メキシコの164MW風力発電に50%出資〜6月運開予定
−総事業費350億円〜現地民間大手5社に15年間売電−
13/1/10
◇JBIC、日本の製造業による海外事業展開を調査〜24回目
−尖閣・竹島問題後に追加調査を実施−
■中国の海外法人は生産が中心〜東南アジアで販売を強化
■企業の8割以上、海外事業で強化・拡大の姿勢を維持
■海外生産比率はやや減少〜中期的には上昇見通し
■中・印が有望国のトップ2を維持〜インドネシアが3位に躍進
■尖閣で中国事業の65%が影響受ける〜台・韓は8割強が影響なし
■中国事業は継続もリスク分散を視野に〜完全撤退はゼロ
13/1/10
◇メタルワン、メキシコに鋼板加工拠点〜加工能力は年間30万トン
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