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地域別記事索引
◆
ドイツ
13/12/11
◇東芝、ドイツで太陽光発電の小売事業に参入〜FITに依存せず
−アパート屋根に設置し住民に売電〜3年で100MWまで展開−
13/12/4
◇日系製造企業の中期有望国、中国が21年間連続の首位から転落
−労働コスト上昇が響き4位へ〜JBICが年次調査−
■インドネシアが初のトップ〜2位のインドは得票率減らす
■中国事業の縮小・撤退は数%にとどまる〜治安への不安は増加
■ミャンマー進出企業の3割弱、電力インフラで事業に支障
■新規の海外法人は中国が最大/北米で急増
■海外生産比率・海外売上高は再び上昇〜自動車の海外生産拡大へ
■8割強の企業が海外事業を強化・拡大の意向
■海外市場の販売先は日系メーカーが最大
13/8/7
◇丸紅、アイルランドの再生可能エネ電力事業開発企業へ25%出資
−世界7カ国で1万9,000MWを開発中〜英で6,000MW洋上風力−
13/7/31
◇加ボンバルディア、スウェーデンとドイツで鉄道車両供給契約獲得
13/6/14
◇神戸製鋼所、自動車用アルミパネル材でドイツ企業と技術協力
13/5/31
◇世界の風力発電、3年連続伸び率低下〜米国が4年ぶり新設首位
−洋上は増加率が3割超〜英国が全世界の半数超える−
13/4/12
◇東洋エンジ、ドイツで特殊ビスフェノール製造設備増強工事を受注
13/2/27
◇フルアー、カナダとドイツで石油化学プロジェクト向け業務を受注
13/2/6
◇世界の原発、2035年に最低でも21%拡大〜エネルギー経済研究所
−ウラン燃料は需給緩和へ〜アジアの対外依存度は高く−
■IAEA、原発は2050年に最低27%増を予測〜比率は低下
13/2/1
◇世界51カ国の原子力発電政策〜半数以上が積極姿勢も不透明感
−露・中・印が意欲的〜東欧・旧ソ連諸国は軒並み前向き−
■安倍政権は「2030年代原発ゼロ」を見直しへ〜原発輸出は継続
13/1/18
◇三菱商事、ドイツの海底送電2事業を400億円で追加取得
−洋上風力で30年間託送〜計4事業で資産額3,200億円−
13/1/18
◇仏アルストム、イタリア等3カ国で計6件の鉄道関連契約を獲得
13/1/16
◇BASF、独で旭化成ケミ技術の塩素設備増強〜テクニップがEPC
13/1/10
◇JBIC、日本の製造業による海外事業展開を調査〜24回目
−尖閣・竹島問題後に追加調査を実施−
■中国の海外法人は生産が中心〜東南アジアで販売を強化
■企業の8割以上、海外事業で強化・拡大の姿勢を維持
■海外生産比率はやや減少〜中期的には上昇見通し
■中・印が有望国のトップ2を維持〜インドネシアが3位に躍進
■尖閣で中国事業の65%が影響受ける〜台・韓は8割強が影響なし
■中国事業は継続もリスク分散を視野に〜完全撤退はゼロ
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