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◆
エネルギー・化学
2018年1月
18/1/31
◇フィリピンJGサミット、HDPE/PPプラントでショートリスト
−3グループに−
18/1/31
◇イラク・カルバラ製油所建設プロジェクト、頓挫〜資金不足が原因
−2014年に韓・現代建設などのコンソーシアムが受注−
18/1/31
◇ペトロベトナム傘下3社、IPO実施で株式売却〜資本増強
−ズンクワット製油所拡張・ガス火力新設への波及に期待−
18/1/31
◇横河電機、エジプトでパイプライン用統合管理・制御システム受注
18/1/31
◇現代重工業、カナダのLNG液化事業向けにFLNG船体を受注
18/1/31
◇米フルア、英国沖の油ガス田再開発事業向けにFPSOを受注
18/1/31
◇KBR合弁、アゼルバイジャンの海底油田開発向けにFEED受注
18/1/26
◇韓サムスンエンジ〜タイTTCL、タイのエチレン設備受注
−PTT GC向け、ナフサクラッカー−
18/1/26
◇モザンビーク・LNGプロジェクト、具体化へ
−着々と進む準備、年内にもFID−
18/1/26
◇フィリピン・HDPE/PP設備商談、大詰め
−韓ポスコE&CとJGCフィリピンをショートリスト−
18/1/19
◇イルクーツク・エチレンプラント商談、3グループ
−TOYO、独Linde、中国企業が応札−
18/1/19
◇タイでクラレ計画のブタジエン誘導品プラント、決着は4月
−昨年末の入札に3グループが応札−
18/1/19
◇ベトナム・ロンソン石化コンプレックス計画、再見積の動き
−ポリエチレンプラント計画を推進−
18/1/17
◇インドネシア・バリクパパン製油所近代化計画、PQに4グループ
−日揮、千代田も応札−
18/1/17
◇日本触媒タイ合弁、3月にEPC入札を実施予定
−ソフタノール製造プラント、TOYOなどが応札−
18/1/17
◇TOYOグループ、ロシアのエチレンプラント建設に応札へ
−2月締め切り/納入実績あり−
18/1/17
◇双日/三菱商事ほか、スリランカでFSRU運営事業に参画へ
−双日は関連ガス火力新設の事業権入札にも参加中−
18/1/17
◇横河電機子会社、中国で製油所統合に向けたコンサル業務を受注
18/1/17
◇ジェイコブズ、オマーンのタイトガス田開発拡張でEPCMを受注
18/1/12
◇TOYO、ナイジェリアから肥料プラントを受注へ
−インドラマ・エレメ向け増設プロジェクト−
18/1/12
◇米テルリアン、ドリフトウッドLNGで2019年初頭に着工見込む
18/1/12
◇ベクテル〜テクニップFMC、UAEでサワーガス開発のFEED
18/1/10
◇タイ・バンチャック製油所近代化プロ、韓国勢が攻勢
−1月中にクラリフィケーションを終了、大詰めへ−
18/1/10
◇フィリピン・JGサミットHDPE/PPプラント商談、最終段階
−ポスコE&Cと台CTCIの争い−
18/1/10
◇ネシア・ボジョネガラLNGターミナル、今期中の発注に黄信号
−日揮〜JGCインドネシアに内定もプロジェクトは遅延−
18/1/10
◇東京ガスエンジ、タイでLNG受入基地のPMC業務受注〜750万t/y
−PTTLNGから連続受注〜施工は台CTCIらが有力か−
18/1/10
◇日系5社、ブラジルのセピア鉱区向けFPSO傭船事業を共同運営
18/1/4
◇台CTCI、フィリピンから石化プラントを受注
−JGサミットからアロマ/ブタジエン抽出プラント−
18/1/4
◇インドネシア・バリクパパン製油所、再PQ
−1月10日付に締め切り−
18/1/4
◇クウェートKOC、ジュラシック・ガス処理設備商談を復活
−昨年11月にキャンセル、再入札に−
18/1/4
◇韓サムスンエンジ、サウジからEO/EGプラントを受注
−JUPCから年産70万トン、受注額7億ドル−
18/1/4
◇三菱重工、ロシアの化学プラント向けに排ガスCO
2
回収技術供与
18/1/4
◇エネルギー・化学プロジェクトは市場が回復も、課題は競争力
−LNGで優位性あるものの、石油・石油化学では課題山積−
■高温・高圧領域で勝負できず、狙いはLNG
■アジア地域でLNG基地建設計画が相次ぎ具体化へ
■石油・石油化学案件では日本のEPCは苦戦が必至
表:エネルギー・化学
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