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◆
エネルギー・化学
2022年4月
22/4/28
◇日揮グローバル、サウジからズルフ向けGOSPを受注へ
−2,000億円超の大型案件、ARAMCOから−
22/4/28
◇日揮HDとTOYO、燃料アンモニア事業で提携
−TOYOの86基の受注実績と日揮HDの中東・豪州の経験が融合−
22/4/28
◇三菱パワー・アメリカ参画の米ユタ・水素計画、主契約者選定
−三菱パワー・アメリカが電解装置など、B&VがEPC−
22/4/28
◇重工エンジ、伊エニにCO
2
回収技術を供与
−CCUS実証プロジェクト向け−
22/4/28
◇ネシアでバイオメタン活用に向けた共同調査で契約
−日揮HD・プルタミナなど4社−
22/4/28
◇米ベクテル、水素およびアンモニア施設の調査を受注
−CWPグローバルから−
22/4/28
◇米KBR、メンテナンスサービスを受注
−サウジSATORPから−
22/4/28
◇IHI〜丸紅参画の豪グリーンアンモニア計画、FS終了
22/4/22
◇MHIコンプレッサ、米からコンプレッサを受注
−シェブロン・フィリップス社から−
22/4/22
◇ビニタイ、分割発注の可能性が浮上
−塩素製造プラントは現地TTCLの受注が有力−
22/4/22
◇モザンビークLNGプロ、商談再開の可能性
−コロナ感染拡大でFIDを見送り−
22/4/22
◇川崎重工、豪オリジンとの水素プロジェクトは事業化へ検討中
22/4/20
◇インドでMEGプラントの入札実施
−4月22日に締切、TOYOなど3グループが応札−
22/4/20
◇加ウッドファイバーLNG、米マクダーモットにEPC
−2023年に建設開始、年産210万トン−
22/4/20
◇大阪ガス、豪アクアエアレムのグリーン水素事業に協力〜参画も検討
22/4/15
日本企業の主な2021年度海外プロジェクト受注動向【エネルギー・化学】
◇2021年度、荒れ気味で推移したエネルギー・化学分野
−下期には、資機材価格高騰が深刻化−
■アジア市場で、日本のエンジ企業に新たな動き
■事業環境は荒れ気味だが、新たな動きに注目
22/4/13
◇ラスラファン・ペトロケミカル、7月22日に入札延期
−日揮グローバル〜テクニップ、サムスンエンジ〜CTCIが応札−
22/4/13
◇米NextDecade、中ENNナチュラルガスとLNG供給契約
−年産150万トン、リオグランデLNGプロが今秋FIDに−
22/4/13
◇HZI〜GEKAL、スイス・ごみ発電由来の水素施設を6月着工へ
22/4/8
◇米センプラインフラ、キャメロンLNG増設プロFEEDを発注
−米ベクテル、JGCアメリカ〜ザクリーがデュアルFEED−
22/4/8
◇トルコTekfen、カタールNFE LNGプロでサブコン受注
−千代田〜テクニップエナジーズJVから受注−
22/4/8
◇クウェートKIPIC、アルズー石化プロのFS開始
−総額100億ドルプロジェクト−
22/4/8
◇米グレートプレーンズ水素計画、来年にEPCコントラクター選定へ
−三菱パワー・アメリカ〜バッケンエナジーが計画−
22/4/8
◇HZI、スイス・GEKALとごみ発電由来の水素プラントを建設へ
22/4/6
◇日揮グローバル、台中3LNG基地増設プロを受注
−高雄向け石油貯蔵施設もまもなく受注へ−
22/4/6
◇ADNOC、LNGプロジェクトでプレFEED・PMC入札
−米ベクテル、日揮グローバルなどが応札−
22/4/6
◇オマーンLNG、コンサルタント入札を延期
−4月5日から4月19日へ−
22/4/6
◇三菱パワー・アメリカ〜バッケンエナジー、米大型水素計画
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