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  エネルギー・化学2023年5月

23/5/31
日本企業の主な2022年度海外プロジェクト受注動向【エネルギー・化学】
◇2023年3月期、エネルギー化学分野では日揮HDが順調に受注
  −ロシアのウクライナ侵攻で資機材・輸送費が高騰、リスク軽減が課題に−
   ■日揮HDが海外でほぼ計画通りに受注、JFEエンジも堅実に展開
   ■今期、日揮HDは次世代エネルギーを視野、TOYOはアライアンス契約に活路
23/5/26
◇タンザニアLNGプロジェクト、開発へ
  −エクイノール、シェル、エクソンモービルが合意−
23/5/26
◇ARAMCO、ファディリガス処理施設で入札へ
  −7月15日に締め切り、4パッケージで−
23/5/24
◇ゼオン・シンガポール計画のC4・C5計画、引き続き検討中
  −実現に悲観的な声も−
23/5/24
◇米シェニエール、韓国南部電力と長期LNG供給契約
  −2027年から20年間−
23/5/24
◇英ペトロファック、アルジェリアからPPプラント
  −PDH/PPプラントを受注、中・環球設計院と共同−
23/5/24
◇住重傘下のSFW、ソルベイの独化学工場向けCFBを受注
23/5/17
◇仏テクニップエナジーズ〜CCCが受注へ
  −カタールNFS LNGプロ、千代田は商談から撤退−
23/5/12
◇MODEC〜TOYO合弁企業がFPSOのEPCを連続受注
  −ガイアナとブラジル向け、シンガポールでEPCを実施−
23/5/10
◇千代田、カタールNFSLNGプロEPC商談から事実上の撤退
  −リスク負担でカタールエナジーと折り合えず−
23/5/10
◇ADNOC、LNGプラントのサイトを変更
  −フジャイラからルワイスへ−
23/5/10
◇カタールQAPCO、PMCを豪Worleyに発注
  −大型PDH・PPプラントの建設で−

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