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　　◆ 電力

2011年４月

11/4/28	◇中部電力、タイの工業団地コジェネ３事業に出資～各110MW 　－2011年度内着工めざす／海外発電アセットは持分約2,600MW－　　■海外事業で最大8,000億円投資～経常利益500億円めざす
11/4/28	◇丸紅、インドネシアで80MWガス複合火力発電を受注～１億ドル　－日立製がガスタービン／東芝プラントが蒸気タービン・施工等－
11/4/28	◇三菱重工、バングラでガスタービン１基を受注～丸紅が火発建設
11/4/28	◇富士フォイトハイドロ、荏原製作所から水車事業を買収
11/4/28	◇蝶理、ドイツの太陽光発電システムインテグレーターに10％出資　－欧州で５年後に売上高400億円めざす－
11/4/28	◇京セラ、イタリアの大規模太陽光発電所に太陽電池６MWを納入
11/4/28	◇ソーラーフロンティア、米加州の鉱山向けに1.2MW太陽電池供給
11/4/22	◇米ＮＲＧ、テキサスの原発新設計画で損失計上～追加出資も中止　　　 ■東芝は事業継続の意向～ＥＰＣと出資の両面で／東電は撤退
11/4/22	◇三菱重～三菱商～斗山重、韓国で1,600MWガス複合火発を受注　－総事業費900億円超／Ｇ型ガスタービン４基を供給　　　■三菱重が事業会社に出資決定／長期メンテ契約も
11/4/22	◇日立製、英国のスマートグリッド実証に電圧安定化システム供給
11/4/22	◇ＮＥＣ、イタリア電力大手とスマートグリッドの共同開発で合意
11/4/22	◇スイスのＡＢＢ、インド向け超高圧送電事業を受注／９億ドル　－中国でも３億ドル超／大型水力発電を都市部に供給－
11/4/20	◇東京電力、海外戦略を見直しへ／原発など国内の事態収拾を優先　－中期経営計画は見直しの方向／海外で持分2,800MW保有－
11/4/20	◇伊藤忠～住商～米グーグル、米国の風力発電に計５億ドル出資　－世界最大級845MW／米ＧＥ等と共同－
11/4/20	◇三菱重、アゼルバイジャンのガス火発を受注～東洋エンジより
11/4/20	◇印ＢＨＥＬ、インド北部で660MW超臨界圧火発を３系列受注
11/4/15	日本企業の2010年度海外プロジェクト受注動向【電　力】 ◇三菱重工がジャワ島で815MW火発受注／丸紅は越で900億円単独　－タイで100MW級熱電が８件連続／日立製が韓国で２案件獲得－
11/4/13	◇インドネシアとベトナムの大型火力ＩＰＰ計画、入札の準備進む　－両案件とも日本企業含む３グループが応札予定－　　　■セントラル・ジャワ石炭火力発電所新設／2,000MW 　　　■ベトナムのギソン第２石炭火力発電所／1,200MW
11/4/13	◇インドネシアの150MW水力発電所新設、本体土木の入札公示へ　－鹿島、大成建設、大林組、韓・現代建設がＰＱ通過－
11/4/13	◇三菱重工、太陽電池の生産を台湾に移管へ／価格競争力を強化
11/4/13	◇ビスキャス、中国に架空送電線の製造合弁を設立／売上40億円へ
11/4/13	◇英ＩＰ、パキスタンで新規ガス火力ＩＰＰを実施／375MW
11/4/13	◇インドの超臨界圧火発新設、円借款貸付契約を解消／1,980MW
11/4/8	◇サウジの火力ＩＰＰ新設、事業権入札を締切／2,000MW規模　－丸紅・住商など６グループ応札／６月末の売電契約めざす－
11/4/8	◇西日本技術開発、ボリビアの地熱発電で調査を受注／円借を推進
11/4/8	◇仏アルストム、マレーシアの超臨界圧火発を受注／6.5億ユーロ　　　 ■シンガポールのガス複合火発をセンブコープから成約／３件連続　　　 ■ブラジルで１万MW超の水力発電所向け設備を受注／５億ユーロ
11/4/6	◇オマーンのガス火発新設、事業権の価格札を締切る／1,500MW 　－丸紅・三井物産など５グループ応札／早ければ４月末に決着－
11/4/6	◇東芝、ＮＺ向け地熱発電設備を80億円で受注／２×83MW
11/4/6	◇東電、米テキサス州の原発新設事業から撤退へ／９％強出資予定　－東芝がプラント受注と出資／米ＮＲＧは計画作業を一旦停止－
11/4/1	◇日本工営、パキスタンの4,320MW水力発電所建設で設計に応札　－２グループと競合／世界銀行が支援－
11/4/1	◇独シーメンス、サウジでガス複合火力発電設備を受注／10億ドル
11/4/1	◇ＪＩＣＡ、インドネシアの地熱発電所建設に円借／269億円
11/4/1	◇日立製～三菱重工～三菱電機、水力発電事業の統合で準備進める

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