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◆
企業団体動向
2012年8月
12/8/31
◇豊田通商、2011年度の海外成約実績は584億円〜前年度より大幅増
−イラク・ケニア・エジプトで発電所関連向け受注−
12/8/31
◇川崎重工、ブラジルでドリルシップ建造などの合弁事業に参画
12/8/31
◇富士古河E&C、ミャンマーに現地法人設立〜日系工場向け設備
12/8/29
◇住友商事、2011年度プラント成約は963億円〜台湾の海底ケーブル等
−北米で日本車輌製鉄道車両を成約−
12/8/29
◇横浜市と千代田化工、海外事業展開で連携協定〜水素エネで実証
12/8/29
◇JFEとIHI、造船会社の経営統合で最終合意〜合併契約締結
12/8/24
◇三菱商事、2011年度受注実績は6,100億円〜前年度より大幅増加
−2012年度はアジアなどに注力し前年度水準が目標−
■重電プラントが過半の3,800億円/アジアが全体の4分の3
■電力関連ではアジア向けに成約増加/EPCとIPPの一貫体制
■プラント・エンジの受注に注力/化学や資源・エネルギーなど注目
■インフラ関連では交通や水などがターゲット
■2012年度目標は前年度と同水準の維持
■機械Gと地球環境・インフラ事業開発部門で組織再編を実施
12/8/7
◇日立製作所、ブラジルで社会イノベーション事業を強化
−2015年度に連結売上高を4倍の1,200億円に拡大−
12/8/7
◇兼松、ミャンマーでヤンゴン駐在員事務所を再開〜2012年9月に
12/8/1
◇丸紅、2011年度プラント成約は67%増〜カザフの製油所が貢献
−2012年度は電力EPCで総計120億ドルに取り組み−
■海外発電アセットは持分8,680MW
12/8/1
◇兼松、インドに現地法人を設立〜機械プラントなどの事業展開視野
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