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企業戦略
2018年11月
18/11/30
◇TOYO、150億円を資金調達
−第三者割当増資で、投資ファンド「インテグラル」が引き受け−
18/11/22
◇三菱重工、来年1月に東京・丸の内に本社を移転
−丸の内二重橋ビルの6フロアに1,100人規模−
18/11/22
◇新興プランテック、ハノイ駐在員事務所を開設
−当初は市場調査と情報収集が狙い−
18/11/22
◇三菱電機、計装制御システムが米NRCから適用許可を取得
18/11/22
◇三菱ケミカルエンジの中国子会社、全ての事業を移管・精算
18/11/14
決 算
◇重電4社の2018年度第2四半期決算〜日立と富士電機が増収増益
−東芝の当期純利益が黒字化−
■東芝〜第2四半期はメモリ事業の売却益で黒字化
■日立製作所〜第2四半期は増収増益/通期も増収増益予想
■富士電機〜第2四半期は増収増益/通期も増収増益予想
■三菱電機〜第2四半期は増収減益/重電システムは増収増益
18/11/14
決 算
◇千代田、今期最終赤字1,050億円
−米キャメロンLNGプロジェクトで追加コスト−
18/11/14
◇東芝、5カ年の新中期経営計画策定〜米LNGや英原発建設撤退
−火力発電事業は新設からサービス・ソリューションにシフトへ−
18/11/14
◇三井物産、中国GCLと次世代型インフラ事業の覚書を締結
18/11/9
決 算
◇総合重機6社の2018年度第2四半期決算〜住重と重工が増収増益
−2018年度通期は4社が収益増/MESHDは最終赤字430億円−
■IHI〜第2四半期は大幅な増益/通期も大幅増益予想
■川重〜第2四半期は最終赤字35億円/通期は黒字予想
■住重〜第2四半期は増収増益/通期も増収増益予想
■日造〜通期は増収増益予想
■MESHD〜第2四半期は最終赤字479億円/通期も赤字予想
■三菱重工〜第2四半期は増収増益/通期も増収増益予想
18/11/9
◇日揮、1年がかりでグループ経営体制を改革
−検討を開始、日揮国内EPC部門とJPIを統合など−
18/11/9
◇米チェサピーク・エナジー、米ワイルドホースを40億ドルで買収
18/11/7
決 算
◇総合商社7社の中間決算、プラント関連部門は堅調に推移
■伊藤忠商事/機械カンパニーが通期10%増益へ〜プラントは堅調
■住友商事/インフラ事業は通期の利益49%増〜海外IPP貢献
■双日/プラント3本部が収益改善〜海外太陽光発電事業を売却
■豊田通商/機エネプラ本部は通期の利益25%減少を予想
■丸紅/電力・プラントGは純利益49%増の590億円予想
■三井物産/機械・インフラ部門は通期の利益750億円〜16%減
■三菱商事/地環インフラ事業Gは千代田の損失で180億円の赤字
18/11/7
決 算
◇鉄鋼系3社の2018年度第2四半期決算、2社が増収増益
−神鋼とJFEエンジの受注高が増加−
■神戸製鋼〜全社が増収減益も、機械・エンジ部門は増収増益
■JFEエンジ〜増収増益/受注高も増加
■新日鉄住金エンジ〜増収増益/受注高は減少
18/11/7
決 算
◇三井E&Sホールディングス、2018年度通期は430億円の最終赤字
−インドネシアの石炭火力発電所案件で追加費用発生−
18/11/7
◇HZI、欧州で廃棄物発電施設のサービス事業注力〜英合弁設立へ
18/11/7
◇水ing、EPCと運営の各業務で会社を分割〜市場へ迅速対応
18/11/2
決 算
◇千代田、今期最終赤字1,050億円
−米キャメロンLNGプロジェクトで追加コスト−
18/11/2
決 算
◇東芝プラント、2018年4〜9月期決算は増収増益〜受注高は減少
18/11/2
◇日立製作所、英国で鉄道車両リース会社の一部権益を売却へ
18/11/2
◇日本工営、バングラの首都ダッカに現地法人を設立〜18社目
18/11/2
◇鉄建建設、バングラデシュにダッカ事務所を開設
18/11/2
◇川重の鉄道車両事業、2018年度通期で140億円の赤字見通し
18/11/2
◇東芝ESS、独センビオンと風力発電システムの販売提携を締結
18/11/2
◇ジェイコブス、ウォーリー・パーソンズにECR部門を33億ドルで売却
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