項目別記事索引

  ◆ 企業戦略2020年11月

20/11/27
◇伊藤忠、スエズなどと共同でサウジの工業系廃棄物処理会社に出資
20/11/27
◇三井E&SHD、フィリピンの設計会社・DASHを直轄子会社へ
20/11/27
◇斗山重工とSK建設、浮体式洋上風力発電開発で協力へ
20/11/25
決 算
◇コロナ禍で、各社ともに減収減益
  −日立のみ、IT部門が業績を牽引−
   ■東芝、新型コロナの影響が随所に見られ、減収減益
   ■日立製作所、減収減益もIT部門が業績をけん引
   ■富士電機、新型コロナの影響などで減収減益
   ■三菱電機、全セグメントで減収
20/11/25
◇日造傘下の米NAC、使用済燃料・放射性廃棄物処分の企業株式取得
20/11/18
◇タイTTCL、非常勤取締役を出光から受け入れ
  −出光との協業関係を強化−
20/11/18
決 算
◇総合重機6社、コロナ感染拡大で航空・宇宙部門が業績悪化の引き金
  −環境・プラント部門は概ね堅調、三井E&Sの再建に手応え−
   ■IHI、通期では黒字化、資源・エネルギー・環境部門は堅調
   ■川崎重工業、通期赤字見通しも、エネ環プラントは利益確保へ
   ■住友重機械、減収減益も堅調な業績、環境・プラント部門は好調
   ■日立造船、環境・プラント部門で海外が収益改善も国内で業績悪化
   ■三井E&SHD、ネシアの不採算案件は収束へ再建に手応え
   ■三菱重工、新型コロナでエナジーとプラント・インフラ部門が不振
20/11/13
決 算
◇利益重視が鮮明になった専業エンジ3社、2021年3月期中間決算
  −新型コロナウイルス感染拡大の影響は限定的−
   ■カタール向けLNGプロジェクトの受注に賭ける千代田
   ■利益重視を明確に打ち出したTOYO
   ■前期までに不採算案件を一掃、高粗利益率を叩き出した日揮HD
20/11/11
◇IHI、2022年度までの新中計策定〜事業変革の準備・移行推進
  −ライフサイクル・事業創出の成長追求と事業・経営資源改革へ−
20/11/11
◇JFEエンジ、ベトナム企業に約4%出資〜水事業に本格参入
20/11/11
◇東芝、新規石炭火力発電所建設事業から撤退へ〜機器・メンテは継続
20/11/11
◇プライメタルズ、独銀と持続可能性に紐付くヘッジコンセプト合意
20/11/11
◇韓国電力公社とサムスンC&T、新規石炭火力発電からの撤退表明
  −ベトナムのブンアン2石炭火力発電事業などは実施へ−
20/11/6
◇三菱重工、3カ年の新中計を策定〜収益力強化・成長基盤確立へ
  −水素利用によるカーボンニュートラルのエネルギー事業に傾注−
   ■火力発電事業は水素ガスタービンの開発加速化など
   ■風力発電事業はヴェスタスへの2.5%直接出資に転換
20/11/6
◇川崎重工、2030年度までの長期ビジョン〜車両部門などを分社化
  −エネ・環境プラントと船舶海洋の両部門は来年4月統合へ−
20/11/6
◇清水建設、北米事業を拡大へ〜米国エンジ会社の全株式を取得
20/11/6
◇米フルア、新CEOにデービッド・E・コンスタブル氏
  −2021年1月1日付で、元サソールCEO−

前月のページへ
翌月のページへ


※掲載記事の無断転載を禁止します。
著作権は(株)重化学工業通信社に帰属します。
Copyright (C) The Heavy & Chemical Industries News Agency, all rights reserved