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◆
企業戦略
2024年３月
24/3/29
◇ＴＯＹＯ、幕張新都心「幕張テクノセンター」へ本社移転
−千葉ロッテマリーンズのオフィシャルスポンサーにも参画−
24/3/22
◇韓サムスンエンジニアリング､「SAMSUNG E&A」に社名変更
−「Ｅ」はエンジニアリング､「Ａ」はＡＨＥＡＤ−
24/3/22
決 算
◇米ＧＥ、業績が大きく回復〜2023年通期の売上・利益・受注が増加
−売上17.0％増、純利益23.2倍、受注25.5％増−
■パワーは収益・受注ともに増加〜大型ガスタービンが売上増
■リニューアブルエナジーは売上・受注が増加〜損失額も減少
■エネルギー事業のＧＥベルノバ、４月に分離・独立へ
24/3/22
決 算
◇ＴＯＹＯ、７期ぶりに復配
−2024年３月期−
24/3/19
◇確実に進歩するアンモニア製造プラントのスケールアップ
−日造は主要機器であるコンバータのスケールアップにめど−
■将来的に拡大が見込まれるアンモニア需要
■燃料用途で求められるアンモニアのスケールアップ
■主要機器のコンバータのスケールアップにめどを付けた日造
24/3/19
◇三菱重工、2023年のガスタービン市場で世界シェア１位の36％獲得
−２年連続の１位を獲得／米マッコイ・パワー・レポート調べ−
24/3/19
◇三菱重工環境・化学エンジ、新社長に野口取締役執行役員が就任
−菱沼社長は会長に−
24/3/19
◇日立造船イノバ、バイオガスの伊シュマックバイオガスを子会社化
24/3/15
◇重工、４月にエナジートランジション新部門のＧＸセグメント新設
−水素・アンモニアやＣＯ
2
回収などの関連部門を統合−
24/3/15
◇三菱重工、タイ・ＰＴＴとアンモニア専焼タービン発電で共同検討
24/3/8
決 算
◇斗山エナビリティ、2023年連結決算は増収増益・最終黒字転換
−斗山エナビリティ単体も売上・ＥＢＩＴ・受注増−
■斗山エナビリティ単体の受注高は18.8％増〜火力や原発の受注
■クリーンエネルギービジネスに傾注
24/3/1
◇三菱パワー・アメリカ、蓄電事業を分社化〜米プレバロンが始動
24/3/1
企業団体動向
◇2024年、フランクフルトとシンガポールでＡＣＨＥＭＡを開催
−６月に「ACHEMA2024｣、
11月に「Process Innovation Asia Pacific-Powered by ACHEMA」−
■「ACHEMA 2024」は６月10〜14日、フランクフルトで開催
■シンガポールで初開催となる
「Process Innovation Asia Pacific-Powered by ACHEMA」
24/3/1
◇米ＧＥベルノバ、４月に分離・独立へ〜ニューヨーク市場上場
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