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特集・その他
2007年1月
07/1/12
特 集
★2006年度上期海外プラント成約実績〜前期比19.8%減の108.2億ドル
−受注額の約4割は中東から〜発電、情報通信など件数は増加−
■地域・機種別動向〜中東、エネルギープラントが牽引
■今期の特徴:依然エネルギー、発電分野が牽引
■業種別動向:エンジ専業、商社、メーカーが上位占める
07/1/9
総 論
★全世界的な好循環で設備投資続く〜エネルギー・化学、電力も堅調
−受注余力タイトに〜台頭する中進国勢、連携がカギに−
07/1/9
エネルギー・化学プラント
★投資活動は引き続き活発に推移、大型のLNG案件が複数商談入り
−過熱する市場〜中期スパンでのリスク分析とヘッジ手法も課題に−
07/1/9
発電プラント
★世界各地で需要が拡大、重電メーカーは案件を選択の傾向
−環境対策に迫られる欧州・米国でも新規計画が続く−
07/1/9
交通インフラ
★渋滞緩和、経済発展のボトルネック解消で交通インフラへの投資続く
−鉄道:全世界的に高水準で推移〜空港・港湾とも拡張傾向続く−
07/1/9
産業・一般プラント
★引き続きBRICsが牽引する製鉄プラント〜省エネ案件も視野
−セメント:中越市場に一服感、インドの台頭に期待−
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