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 2004.5.19



2003年度日本企業の海外プロジェクト受注動向
総論
★エネルギー・化学、電力分野が牽引〜超大型案件の成約続く
エネルギー・化学プラント
★専業エンジ3社の受注が躍進、日揮は過去最高の4,982億円を記録
  −露サハリンULNG、中東地区の大型ガス開発などが牽引−
電力プラント
★台湾などで数千億円規模の大型受注、長期停滞案件も相次いで発効
  −三菱重工〜三菱商事が牽引、各分野で日本勢の活躍目立つ−
鉄鋼・非鉄プラント
★拡大する中国市場を中心に成約案件増加〜非鉄分野も堅調に
  −アジア市場の回復顕著に〜セメントは中東で大型案件−
交通プロジェクト
★02年度の反動減で成約額は減少へ〜新交通、物流などは堅調
  −04年度は中国、フィリピン、ベトナムなど成約増へ−
資料
★海外プロジェクト受注リスト<2003年4月〜2004年3月本紙掲載分>

エネルギー・化学プラント

電力プラント

鉄鋼・非鉄プラント

セメントプラント

交通プロジェクト

環境・水処理プラント

通信プラント

一般プラント・その他

このメールニュースの内容は
2004年5月21日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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