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 2005.4.8



2004年度・日本企業の海外プロジェクト受注動向
総論
★エネルギー・化学、交通インフラ、電力で大型案件の成約相次ぐ
エネルギー・
化学
★エンジ・総合重機ともにガス分野の大型プロジェクトを複数成約
  −中東向け受注好調、上位案件の過半はガス・化学分野が占有−
電力
★ガス複合火力などを軸にアジア、米欧などで大型案件の成約堅調
  −円借款案件も相次ぎ発注へ〜環境設備商談は増加傾向に−
鉄鋼・非鉄・
セメントプラント
★DRI設備の受注が進展〜鋼材需要の高値安定で上流案件好調
  −圧延設備受注も堅調〜セメントは中国勢の台頭顕著に−
交通・インフラ
★東南アジアなどで相次ぎインフラ整備進む〜鉄道車両の成約続く
  −港湾・空港開発も堅調〜05年度も大型案件具体化へ−
資料
★海外プロジェクト受注リスト<2005年4月〜2005年9月本紙掲載分>

エネルギー・化学プラント

電力プラント

鉄鋼・非鉄プラント

セメントプラント

交通・インフラプロジェクト

環境・水処理プラント

通信プラント

造水・一般プラント

このメールニュースの内容は
2005年4月12日(火)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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