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 2005.6.17


■総合商社8社の2004年度海外プラント成約実績
総論
★資機材価格上昇が色濃く影響〜EOFへのシフト顕著に
特集
★伊藤忠商事:インフラ堅調で3,782億円成約〜05年度は6,000億円期待
 −BRICs、中近東、北アフリカ地域を重点市場に−
★兼松:機種・地域を絞って成約増へ〜05年度は500億円目指す
 −重点4カ国に加え北アフリカも視野〜環境ビジネスも−
★住友商事:大型案件減で成約額も1,260億円に〜電力・交通は堅調
 −05年度は3,000〜4,000億円へ回復目指す−
★双日:電力・製鉄分野の成約で1,275億円〜アジア・中東に重点
 −05年度もエネ化、製鉄・電力分野で1,200億円の受注目指す−
★トーメン:インドネシアなど案件成約〜05年度は300億円目指す
 −ガス・電力事業部を設立、事業型ビジネスへの取り組み拡大−
★丸紅:エネルギー・インフラで3,603億円成約〜来期は8,900億円目指す
 −越の製油所建設、中東の交通分野で成約増へ−
★三井物産:エネルギーを軸に6,680億円成約〜来期8,000億円期待
 −事業型ビジネスへの取り組みも拡大〜電力事業投資が増加−
★三菱商事:重電など中心に7,285億円を成約〜製鉄設備も好調
 −05年度は8,000〜9,000億円の受注期待−
資料
■大手商社2004年度成約案件一覧(主要案件のみ)
伊藤忠商事兼松住友商事双日
トーメン丸紅三井物産三菱商事

このメールニュースの内容は
2005年6月21日(火)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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