企業別記事索引

  ◆ 関西電力

24/7/3
◇英ピーターヘッドガス火力発電所建設計画、FEEDを実施中
  −今年末までのFEED進捗、英国政府との協議進展を視野−
24/6/26
◇サウジの4大型ガス火力発電所建設、主要コントラクターが決まる
  −ガスタービンはGEベルノバ、シーメンスエナジーが受注−
   ■サウジで大型ガス火力発電IPPの新増設に動き
24/6/5
◇関電など出資の国光電力、台湾・ガス火力発電設備増設検討続く
  −1,250MWのGTCC発電設備増設−
24/4/19
◇ノルウェー・スタットクラフト、ごみ焼却発電のCO2回収計画へ
  −重工〜ウォーリー、HZI、アーカーにプレFEEDを発注−
24/3/22
◇ピーターヘッドガス火力発電、FEEDフェーズ1は3月完了予定
  −EPC選定などの次段階は英国政府の承認などを踏まえ前進へ−
24/3/8
◇サウジ・ルマおよびナイリャフの4ガス火力発電、6月入札締切
24/3/1
◇サウジの大型ガス火力IPPプロジェクト、続々と動き出す
  −ルマ1・2とナイリャフ1・2の4発電所が事業権入札が焦点−
   ■サウジで先行の大型ガス火力発電IPPの新増設も動き
24/2/7
◇サウジ・ルマおよびナイリャフの4ガス火力発電事業、PQ実施
  −JERA、丸紅、三菱重工、双日、住商、関電など参加−
23/12/20
◇英ピーターヘッドガス火力発電計画、EPCは2025年にも決定予定
  −三菱重工〜TR〜ウォーリーがFEEDを実施中−
23/12/20
◇台湾電力、2027年稼働の新規ガス火力IPP入札を来年1月実施
23/11/10
◇三菱重工、英エベロからバイオマス発電所向けCO2回収技術選定
23/10/13
◇台湾・IPPのガス火力発電新増設、建設に向けて動き活発化
  −関電出資の国光電力、長生電力が環境アセス中−
23/9/20
◇台湾電力、2025〜2026年稼働の新規ガス火力IPP入札を9月実施
23/9/13
◇豪ウォーリー、岩谷産業など参画の豪グリーン水素向けFEED受注
23/7/5
◇UACJ、タイ生産拠点のアルミ缶リサイクル設備建設着手
23/6/28
◇台湾電力、2027年稼働対象の新規ガス火力IPP入札を7月締切
23/6/14
◇サウジのタイバ・カシムのガス火力IPP、事業権入札7月締切へ
  −総発電出力7,200MWのガス火力発電所建設・運営事業−
23/5/26
◇台湾電力、2027年稼働対象の新規ガス火力IPP入札を6月7日締切
23/5/24
◇台湾電力、2025年・2026年の新規ガス火力IPP入札を5月29日締切
23/3/22
◇関電出資の國光電力、台湾・ガス火力発電設備建設で環境アセス進む
23/2/8
◇サウジ・タイバおよびカシムの2ガス火力IPP、PQ通過企業発表
  −JERA、丸紅、関電、住商、双日、アクワパワーなど23社通過−
23/1/27
◇サウジのタイバおよびカシムの2ガス火力IPP計画、再入札へ
  −総発電出力7,200MWを4案件に分割、6月に事業権入札締切−
23/1/11
◇サウジのタイバおよびカシムの2ガス火力IPP計画、再入札へ
  −CCSシステム併設型に変更/1月中にも入札公示−
22/12/21
◇台湾電力、新規ガス火力IPPからの電力購入入札を12月27日締切
22/12/21
◇サウジ・ガス火力タイバIPP入札、アクワパワー〜TAQAが応札
22/11/9
◇サウジ・ガス火力IPP、入札へ〜タイバが11月、カシムが12月締切
22/10/26
◇川重〜豪オリジン、豪・水素製造事業は事業化への検討継続中
22/10/26
◇英CO2回収併設ピーターヘッドガス火力発電計画、FEED中
  −三菱重工グループ〜TR〜ウォーリーがFEEDを受注−
22/9/30
◇台湾・ガス火力発電IPP、発電所新増設計画が相次ぐ
  −台湾電力のガス火力発電電力購入入札に照準−
   ■台湾電力が2025〜2026年分のガス火力IPP入札実施
   ■国光電力、Shinfox Energyなどがガス火力発電新増設検討へ
   ■中佳電力、長生電力、麦寮汽電もガス火力発電で開発計画提出
22/9/2
◇三菱重工G〜TR〜ウォーリー、英ガス火力発電所向けFEED受注
22/9/2
◇東電PG、英独間国際連系送電線プロジェクトに出資・参画へ
22/8/19
◇日豪6社、豪クイーンズランドのグリーン水素は商用化へ検討中
22/7/29
◇JBIC〜邦銀など、英独間国際連系送電線計画向けプロファイ契約
22/7/27
◇住友電工、英独間国際連系送電線計画向けHVDCケーブル受注
  −関電参画のプロジェクト/JBICなどが20億ポンド規模融資−
22/7/22
◇ウズベク・風力IPP、関電やアクワパワーなど12陣営が関心表明
22/6/10
◇サウジ・タイバガス火力IPP、事業権入札締切は10月へ延期
22/4/28
◇重工エンジ、伊エニにCO2回収技術を供与
  −CCUS実証プロジェクト向け−
22/4/20
◇シーメンスエナジーとプリズミアン、関電参画の英・独電力線受注
22/3/11
◇サウジ・タイバガス火力IPP、事業権入札は6月9日締切
  −JERA、丸紅、関電、アクワパワーなどがPQを通過−
22/3/9
◇日豪6社、豪クイーンズランド州のグリーン水素事業でFS実施中
22/3/4
◇関西電力、ドイツ・ボークムリフグルンド3洋上風力発電に参画
22/2/16
◇サウジ・タイバガス火力IPP、入札へのPQ通過企業を発表
  −JERA、丸紅、関電、韓国電力公社、アクワパワーなど−
22/1/12
◇サウジ・タイバガス火力IPP、事業権入札のRFQ待ち
21/12/10
◇サウジ・タイバガス火力IPP、事業権入札企業の審査中
21/12/3
◇サウジ・タイバガス火力IPP、事業権入札EOIに26社が提出
  −JERA、丸紅、双日、関電、韓国電力公社など−
21/12/3
◇カタール・ファシリティE・IWPP、丸紅〜九電子会社が応札
21/9/29
◇カタール電力・水公社、ファシリティE・IWPP入札延期へ
  −今年11月締め切りへ−
21/9/21
◇カタールのファシリティE・IWPP事業権入札、再び延期か
21/9/3
◇UACJ〜関西電力、タイ製造所向け太陽光発電のPPA締結
21/6/11
◇カタール電力・水公社、ファシリティE・IWPP入札延期へ
  −今年9月締め切りか−
21/4/14
◇関西電力〜メドコパワー、ネシアのガス火力発電・O&M事業開始
21/4/7
◇中東・IWPPプロジェクト、カタールやクウェートなどで計画中
  −計画数は限定的も大型プロジェクトに注目−
   ■カタールの大型IWPP入札は日本企業中心に競う
   ■民営化法成立のサウジで発電・海淡民営化への動き加速化か
21/3/24
◇カタール電力・水公社、ファシリティE・IWPP再入札延期
  −6月締め切り−
21/3/3
◇カタール電力・水公社、ファシリティE・IWPP再入札締切延期
  −発電能力の拡大変更に伴う再入札−
21/2/24
◇ミャンマー・イワマ発電設備建設、国内情勢混乱から見通し不透明
21/2/17
◇カタール電力・水公社、ファシリティE・IWPP再入札締切延期へ
  −締切は4月予定−
21/1/13
◇カタール電力・水公社、ファシリティE・IWPPの再入札へ
  −2月28日締切/発電能力引き上げに伴い−
20/12/16
◇ミャンマー・イワマGTCC発電設備建設、入札のEOI提出締切
  −EPCとエンジの入札では日中韓印などの企業が関心表明−
20/12/16
◇カタールのファシリティE・IWPP、事業権入札の評価続く
20/12/9
◇サウジ・NCP、大型海淡・火力発電の民営化入札でPQ申請受領
20/11/18
◇カタール電力・水公社、ファシリティE・IWPP事業権入札中
20/10/16
◇ウズベキスタン、IPPプロジェクトが相次ぐ〜外国企業に商機
  −PPP法制定がガス火力・再エネIPPの起爆剤に−
   ■きっかけは2019年のPPP法制
   ■ガス火力IPP〜タシケントとシルダリヤでプロジェクト始動
   ■太陽光IPP〜2プロジェクトが事業権入札に動き出す
   ■風力IPP〜100MW風力発電事業は70社がEOI提出
20/10/14
◇ウズベキスタン政府、シルダリヤガス火力発電IPP計画
  −日本や韓国、韓国、中東、欧州など45社がEOI通過−
20/9/30
◇北極海横断光海底ケーブル、双日など日系6社がアライアンス参画
18/9/9
◇関電、ネシア・メドコとガス火力発電・O&M事業で提携へ
20/4/8
◇タンザニアの火力発電所・送電線建設、FS完了〜実施は未定
20/4/3
◇米セントジョセフ2号ガス火力発電所建設、協議・検討続く
20/3/13
◇米国の発電プロジェクトが活況〜ガス火力発電・再エネがけん引
  −ガス火力発電拡大続く/風力発電も拡大へ−
   ■天然ガスが発電燃料の最大シェア/風力発電も拡大
   ■旺盛なガス火力発電所新増設/多くの日本企業も関与
   ■洋上風力発電が将来ブレークの兆し
   ■大統領選後のエネルギー政策動向も注目
20/1/15
◇台湾・総統選で蔡英文氏が再選〜エネルギー政策は維持の見通し
  −ガス火力発電・LNG基地・洋上風力発電などに注目−
   ■台湾電力のガス火力発電設備建設に注目
   ■ガス火力発電と連動するLNGターミナル建設も相次ぐ
   ■大型洋上風力発電相次ぐ/日本企業が多くのプロジェクトに参画
   ■原発は2021年以降も焦点/台湾のエネルギー政策は今後も注目
19/12/25
◇タンザニアの火力発電所・送電線建設、FS完了が来年3月頃へ延期
19/11/22
◇米セントジョセフ2号ガス火力発電所建設、着工へ協議・検討続く
19/10/16
◇脱原発・環境政策でガス火力発電へシフト進める台湾
  −台湾電力などがガス火力発電設備を相次ぎ建設−
   ■2025年までにガス火力発電比率を5割へ
   ■台湾電力が相次ぎガス火力発電設備建設へ
   ■ガス火力発電の注目市場である台湾〜日本企業にも商機
   ■LNGターミナルの建設も相次ぐ
   ■焦点は2020年の総統選挙後
19/10/2
◇関電出資のノイコネクト、英・独海底電力線建設でFIDへ準備進む
19/8/30
◇関電などのミャンマーの水力発電計画、現地会社設立へ協議続く
19/8/9
◇ミャンマーの全国基幹送変電設備整備U、変電設備の商談は評価中
19/8/9
◇豊通〜関電〜アレスEIF、米ガス火力発電所着工へ準備続く
19/7/31
◇豪ボスカリス、西豪州ガス田のパイプライン向け浚渫工事を受注
19/6/28
◇ABB、MHIヴェスタス経由で英大型洋上風力向け変圧器を受注
19/6/12
◇ミャンマーの全国基幹送変電設備整備U、本体工事が入札・商談中
  −三菱商事が送電線の受注有力/変電設備は技術評価中−
19/5/31
◇タンザニアの火力発電所・送電線建設、来年以降にコンサル選定へ
19/5/24
◇関電出資のノイコネクト、英・独海底電力線計画で調達選定開始
19/4/12
◇米国・ガス火力発電所の建設プロジェクトラッシュ続く
  −日本企業にも商機拡大−
   ■天然ガスが石炭を抜き発電燃料の最大シェア
   ■高効率ガスコンバインドサイクル発電の拡大続く
   ■日本企業が米ガス火力発電事業にIPP/機器供給で熱視線
   ■ガス火力発電所建設続々〜MHPSや東芝にさらなる商機
19/4/10
◇関電〜東芝ES、フィリピン・カラカ石炭火力発電所向けコンサル受託
19/4/5
◇関電出資のノイコネクト、英・独間の海底電力線計画で海底調査中
19/4/5
◇丸紅〜関電〜中部電等、ニュークラークシティの配電で事業権取得
19/4/3
◇丸紅〜関電〜中部電等、比のニュークラークシティで配電に参入へ
19/3/15
◇豊通〜関電〜アレスEIF、米ガス火力発電所建設は着工へ準備中
19/2/27
◇関西電力、帝人のタイ繊維工場向けにコジェネシステム受注
19/2/27
◇関電などのミャンマー・水力発電計画、事業会社設立へ協議続く
19/2/27
◇ニュージェック〜関電、ネパール・水力発電の情報収集・調査受託
19/1/18
◇関電出資の國光電力、台湾・國光発電所の増設計画を推進
19/1/9
◇関電〜ニュージェック、ベナン・電力部門の情報収集・確認調査受託
18/12/12
◇豊通〜関電〜米アレスEIF、米国に710MWのガス火力発電所建設
  −EPCと主要機器のコントラクターは今後選定へ−
18/12/12
◇MHIヴェスタスとシーメンス、モーレイ・イースト洋上風力向け受注
  −950MW/総事業費4,000億円−
18/12/7
◇関電出資のノイコネクト、英・独間の海底電力線計画は海底調査実施
18/11/30
◇関電と三菱UFJリース、英モーレイ・イースト洋上風力発電参画
  −三菱商事からDGLの一部株式取得/JBICなどが融資−
18/9/28
◇三菱UFJ銀〜三井住友銀参画の金融機関団、英大型洋上風力に融資
  −トライトンノール洋上風力発電計画向けに17.5億ポンド−
18/9/28
◇関電など、ガイアナの再エネ・電力網改善計画向け設計・施工監理受託
18/9/7
◇アンドリッツ、ミャンマーの水力発電所計画向け主要機器を受注へ
  −関電など出資の水力IPPプロジェクト向け−
18/9/5
◇MHIヴェスタス、大型洋上風力発電計画向け洋上風力発電設備受注
  −トライトンノール洋上風力発電会社から受注−
18/8/29
◇トライトンノール洋上風力発電計画、今年後半にも主要契約者が決定へ
18/8/22
◇MHIヴェスタス、英トライトンノール洋上風力発電向け機器受注有力
  −Jパワーと関電が同洋上風力発電事業に出資・参画−
18/8/22
◇関電〜アンドリッツなど、ミャンマーに水力発電所の建設・運営計画
18/7/12
◇INPEX、豪州・イクシスLNGで追加確認作業後に生産開始へ
18/7/6
◇関電〜MHPS、ミャンマーの発電所の維持管理向け調査を受託
18/6/1
◇INPEXなど、豪イクシスLNGプロジェクトで生産開始へ
18/1/4
◇三菱重工、ロシアの化学プラント向けに排ガスCO2回収技術供与
17/12/20
◇台湾IPP2社、現地でガス火力発電増設を計画〜各1,000MW規模
17/12/8
◇ニュージェック/関電、ミャンマーの送変電設備でコンサル受注
17/9/14
◇関西電力/MHPS、AI活用火力発電運用高度化サービス開発へ
17/8/25
◇伊藤忠/関電/シーメンス、米国で1,000MWガス複合火力を新設・運営
  −伊藤忠子会社が事業運営、O&Mを担当〜2020年運開予定−
17/8/2
◇双日/関電/三菱UFJリース、アイルランドの陸上風力5件に参画
17/7/7
◇ニュージェック/関電他、タンザニアの火発・送電整備で準備調査
17/5/26
◇NEXI、タンジュン・ジャティB石炭火力再拡張事業で投資保険
17/4/26
◇JICA、ミャンマーの水力発電所改修に円借107.87億円限度
  −日本の経済協力支援8,000億円の主要案件−
17/4/14
◇住商/関電ほか、インドネシアの2,000MW石炭火力拡張事業で着工
  −三井造船が建設工事担当/MHPS・東芝製の機器使用−
17/3/1
◇JBIC、インドネシアの2,000MW石炭火力拡張に16.78億ドル融資
  −総額33.55億ドル/NEXIも付保〜住商・関電らが出資−
17/1/18
◇三菱重工、米国のEORプロジェクト向けCO2回収プラント完工
16/12/2
◇関西電力、ラオスでセカタム水力発電事業の開発を推進〜80MW
16/11/9
◇関西電力、米国の768MWガス複合火力発電所の運営事業に出資参画
16/11/9
◇日本政府、ミャンマーの水力発電改修に事前通報〜円借107.87億円
16/10/28
◇JCOAL/三菱重工/MHPS、カナダでCO2回収技術のFS実施
16/10/26
◇関西電力/日鉄住金物産ら、タイで工業団地内第3発電所を建設
16/10/26
◇東京ガス、タイの350MWガス複合火力発電所運営事業に出資参画
16/10/19
◇伊藤忠/関電/東ガス、米国のガス複合火力発電所運営に出資参画
16/9/7
◇アブダビ石油、UAEのヘイル油田の開発プロジェクトを推進
  −JBICと邦銀がヘイル油田の開発などに6.3億ドルを融資−
   ■JBICと邦銀3行がアブダビ石油に融資
16/6/22
◇関西電力、海外IPP強化に向け10年間で5,000億円投資〜目標12GW
16/1/6
◇住商/関電、インドネシアの石炭火力IPP拡張でPPA締結
  −超々臨界圧1,000MW×2系列〜5,000億円を融資組成へ−
15/9/16
◇INPEX、豪イクシスLNG計画で生産時期と生産能力を見直し
  −生産時期が2017年第3四半期に/LNG生産能力が5.9%増−
15/2/6
◇INPEX、豪イクシスLNG計画で生産井の掘削作業を開始
  −掘削リグ2基体制で合計20坑の生産井を掘削予定−
14/11/28
◇明星工業/豪AGC、豪イクシスLNG計画向け断熱・塗装工事受注
  −両社のJVを通じてJKC JVから1.97億豪ドルで受注−
14/9/11
◇JBIC、ラオスの水力IPPに融資〜出資と借入の両面を支援
  −ADB等と協調し総額7億ドル超〜日本企業が事業に参加−
14/8/22
◇三菱商事/三井物産/日本郵船、米キャメロンLNG計画でFID実行
  −米仏企業とともに決定/総投資額100億ドル/2018年に商業生産−
   ■日米仏の有力企業がプロジェクトに参画
   ■各社の関連事業強化〜日本の電力・ガス会社が購入
   ■JBICと日本の民間金融機関などが74億ドルのファイナンス
   ■千代田化工とCB&Iが共同でEPCを受注・遂行
14/7/17
◇JBIC、インドネシアの47MW水力発電事業に融資〜関電出資
14/7/11
◇日立三菱水力、ラオスで水力発電機器を受注〜計290MW〜関電出資
14/5/23
14/2/26

前年のページへ
翌年のページへ

※掲載記事の無断転載を禁止します。
著作権は(株)重化学工業通信社に帰属します。
Copyright (C) The Heavy & Chemical Industries News Agency, all rights reserved