企業別記事索引

  ◆ 三井E&Sホールディングス(旧・三井造船)

22/2/16
◇三井E&SHD、高橋岳之取締役が4月に代表取締役社長に昇格
  −岡良一代表取締役社長は会長に就任−
21/6/11
◇総合重機6社の2021年3月期決算、コロナ禍で航空機の影響色濃く
  −プラント・インフラは明暗分かれる/住重のボイラが好調−
   ■IHI〜減収・営業減益/資源・エネ・環境が利益増
   ■川重〜車両低迷などで最終損失/エネ・環境は減収減益
   ■住重〜減収減益/環境・プラントが収益・受注好調
   ■日立造船〜増収増益/環境・プラントは海外ごみ発電が好調
   ■MESHD〜最終黒字転換など再建へ前進/ネシア石炭火力進捗
   ■三菱重工〜事業益黒字化/石炭火力とプラント・インフラは苦戦
20/11/27
◇三井E&SHD、フィリピンの設計会社・DASHを直轄子会社へ
20/11/18
◇総合重機6社、コロナ感染拡大で航空・宇宙部門が業績悪化の引き金
  −環境・プラント部門は概ね堅調、三井E&Sの再建に手応え−
   ■IHI、通期では黒字化、資源・エネルギー・環境部門は堅調
   ■川崎重工業、通期赤字見通しも、エネ環プラントは利益確保へ
   ■住友重機械、減収減益も堅調な業績、環境・プラント部門は好調
   ■日立造船、環境・プラント部門で海外が収益改善も国内で業績悪化
   ■三井E&SHD、ネシアの不採算案件は収束へ再建に手応え
   ■三菱重工、新型コロナでエナジーとプラント・インフラ部門が不振
20/8/26
◇総合重機の第1四半期、各社のプラント・インフラ利益水準分かれる
  −不採算案件収束などで損益改善、海外中心に新型コロナ影響も−
   ■不採算案件収束などで損益改善基調のIHI・川重・日造
   ■三菱重工・MESHDは損益苦戦/新型コロナの影響も
   ■堅調な国内公共インフラ投資が各社の業績を支える
20/4/8
◇プラント・エンジ企業、2019年度に目立った「身の丈」受注
  −経営再建中の企業もあり、利益重視の堅実路線に−
   ■大手エンジ〜受注期待のLNGプロジェクトが相次ぎ遅延
   ■総合重機〜海外の発電・ごみ処理プラントやFPSO好調
   ■鉄鋼系エンジ〜欧州の廃棄物発電プラントの受注堅調
   ■重電〜海外の発電や鉄道向け受注顕著〜日立・東芝・三菱電機
20/2/20
◇総合重機6社の2020年3月期第3四半期決算、概ね収益減
  −MESHDの損失拡大/MESHDと三菱重工の受注増−
   ■IHI〜17億円の最終損失計上/社会基盤・海洋は増収増益
   ■川崎重工〜増収減益/車両事業は収益改善
   ■住重〜減収減益・受注減/環境・プラントは増収減益
   ■日立造船〜増収・営業損失縮小/環境・プラントは増収増益
   ■MESHD〜最終損失700億円/海洋開発は損失も売上・受注好調
   ■三菱重工〜最終利益は2.4倍弱に/パワーが収益・受注増
20/2/5
◇MESHD傘下のBWSC、ベルギー・バイオマス発電所向け設備受注
19/11/13
◇総合重機6社の2020年3月期第2四半期〜5社が増収確保
  −MESHDがネシア火力損失などで最終損失665億円−
   ■IHI〜第2四半期は減収減益/通期は減収減益予想
   ■川崎重工〜第2四半期は概ね増収増益/通期は増収・経常益増
   ■住友重機械〜第2四半期は増収減益/通期は減収減益予想
   ■日造〜第2四半期は増収・損失額縮小/通期は概ね増収増益
   ■MESHD〜第2四半期は最終損失/通期は最終損失880億円
   ■三菱重工〜第2四半期は概ね増収増益/通期は概ね増収増益
19/11/13
◇三井E&Sホールディングスの巨額赤字で、子会社を売却
  −JFEエンジが三井E&Sプラントエンジニアリングを買収へ−
19/11/6
◇三井E&Sホールディングス、通期最終損失880億円
  −ネシア火力発電プロで追加損失、田中会長は引責辞任−
   ■引き続き、インドネシアの火力発電土木工事が難航
   ■MODECはメキシコ向けFPSO建造工事で追加コスト
19/5/29
◇総合重機6社の2018年度決算〜住重・日造が増収増益
  −川重は増収・営業利益増/IHI・三菱重工は増益−
   ■IHI〜2018年度は減収増益/受注高は減少
   ■川重〜2018年度は増収・営業利益増/受注高は微減
   ■住重〜2018年度は増収増益/売上・最終利益・受注が過去最高
   ■日立造船〜2018年度は増収増益/受注高も大幅増加
   ■MEDHD〜2018年度は減収減益/最終赤字額が拡大
   ■三菱重工〜2018年度は減収増益/各利益は大幅増/受注高は微減
19/5/17
◇三井E&Sホールディングス、グループ事業再生計画を策定
  −エンジ事業などを子会社集約/火力発電土木事業から撤退−
19/2/13
◇三井E&S、新社長に岡良一三井E&Sマシナリー社長が就任
  −4月1日付、三井E&Sエンジ社長には得丸茂氏が就任−
19/1/30
◇山九、タフマープラント増強計画を60億円で受注
  −三井化学シンガポール現地法人から−
18/12/26
◇三井E&Sホールディングス、米ECI株式を三井E&Sが承継
  −三井E&Sエンジから、来年2月1日付−
18/11/9
◇総合重機6社の2018年度第2四半期決算〜住重と重工が増収増益
  −2018年度通期は4社が収益増/MESHDは最終赤字430億円−
   ■IHI〜第2四半期は大幅な増益/通期も大幅増益予想
   ■川重〜第2四半期は最終赤字35億円/通期は黒字予想
   ■住重〜第2四半期は増収増益/通期も増収増益予想
   ■日造〜通期は増収増益予想
   ■MESHD〜第2四半期は最終赤字479億円/通期も赤字予想
   ■三菱重工〜第2四半期は増収増益/通期も増収増益予想
18/11/9
◇MESHD傘下のBWSC、英国の廃棄物発電プラント計画を受注
  −神鋼環境が流動床式ガス化溶融炉の主要機器供給などを受注−
18/11/7
◇三井E&Sホールディングス、2018年度通期は430億円の最終赤字
  −インドネシアの石炭火力発電所案件で追加費用発生−
18/10/31
◇山九、シンガポール向け石油化学プラントを受注へ
  −三井エラストマーシンガポールのタフマープラント増設プロで−
18/10/24
◇MESHD傘下のBWSC、ベナンの新火力発電所向けO&M受注
18/10/12
◇三井E&S、印タタ製鉄から高炉送風機と炉頂圧回収タービンを受注
18/9/26
◇シンガポール・タフマー増設プロはMESEと千代田の争い
  −三井化学子会社が計画−
18/8/29
◇三井化学計画のタフマープラント増設プロ、具体化
  −EPC商談は三井E&S、千代田シンガポールなどが競合−
18/8/24
◇現地パートナーが収益を左右する米LNGプロジェクト
  −千代田、米2LNGプロで明暗−
18/8/10
◇総合重機6社、2019年3月期第1四半期決算出揃う
  −住重・三菱重工が増収増益/MESHDが黒字化−
18/7/25
◇MESHD傘下のBWSCなど、バミューダの火力発電計画を受注
18/7/25
◇ケッペル、ブラジル沖鉱区向けFPSOのトップサイドを受注
18/7/4
◇総合重機6社の2017年度決算〜IHI・川重・住重が増収増益
  −三菱重工を除く5社の受注高が増加−
   ■IHI〜増収増益/火力発電や橋梁など受注で受注高は増加
   ■川崎重工〜増収増益/鉄道車両好調で受注高は増加
   ■住重〜量産系やボイラ事業好調で増収増益・受注増
   ■日立造船〜環境・プラントの低調で減収減益/受注高は微増
   ■MESHD〜減収減益/海洋開発好調で受注高1兆円超
   ■三菱重工〜増収減益/火力や製鉄関連など獲得も受注高減
18/6/29
◇ベトナム・ロンソン石化計画、コントラクター出揃う
  −韓サムスンエンジ・タイTTCLが契約−
18/6/15
◇ロンソン石化コンプレックス建設計画、発注始まる
  −エチレンは韓SK建設、タンクファームは韓ポスコE&C−
18/5/30
◇ベトナム・ロンソン石化コンプレックス、タイSCG100%で実施
  −3Qに着工、10年越しのプロジェクトにゴーサイン−
18/5/18
◇ベトナム・ロンソン石化プロ、契約ネゴ開始
  −サムスンエンジが交渉開始−
18/5/16
◇日系4社、ブラジルのFPSO傭船事業に参画〜MODECが推進
18/5/9
◇MESE、タフマープラント建設プロジェクトで協議
  −三井化学シンガポール向け−
18/4/18
◇上組、ミャンマーで港湾ターミナルの運営権取得〜円借款で建設
18/4/6
◇JBIC他、ブラジルのFPSO傭船事業にプロファイ9.87億ドル
18/3/28
◇三造、シンガポール・タフマー増設プロを受注へ
  −米プロで多額の赤字も、既設建設案件には前向き−
18/3/9
◇三井造船、米国でエチレンプラント用分解炉を完工〜エクソン向け
18/3/7
◇ベトナム・ロンソン石化コンプレックス商談、迷走に終止符
  −オレフィンに続き、ポリオレフィンの発注へ−
   ■1月にオレフィンを韓SK建設に発注
   ■LDPE商談から三造撤退で再入札の可能性も浮上
18/2/28
◇ベトナム・ロンソン石化コンプレックス、実現に向け前進
  −すでに韓SK建設がエチレンプラントを契約発効待ち−
18/1/31
◇三井造船、フィリピンのICTSIから港湾荷役用クレーン16基受注
18/1/19
◇ベトナム・ロンソン石化コンプレックス計画、再見積の動き
  −ポリエチレンプラント計画を推進−
18/1/17
◇三井造船、ベトナムで港湾向け荷役クレーン30基受注〜90億円
18/1/17
◇三井造船、西アフリカのベナン向けに120MW火力発電設備を受注
18/1/10
◇日系5社、ブラジルのセピア鉱区向けFPSO傭船事業を共同運営
17/12/22
◇三井化学、シンガポールでタフマー製造プラントを増強
  −プラント建設は三井造船が有力−
17/12/1
◇東洋建設、ケニアのモンバサ港開発事業フェーズ2に単独応札中
  −クレーンは豊田通商と三井造船が受注〜円借款案件−
17/12/1
◇スリランカ政府、ケラニ河の橋梁2件を日本企業に発注〜円借款
17/11/15
◇韓サムスンエンジニアリング、ベトナム・ロンソン石化商談から撤退
  −PPとHDPEプラントは、TTCL〜三井造船が商談継続−
17/10/27
◇三井造船、インドネシアにコンテナ荷役用クレーンの製造会社設立
17/10/13
◇ベトナム・ロンソン石化コンプレックス、見積有効期限2カ月延長
  −政府承認待ち、実現が長期化−
17/10/5
◇総合重機5社の2016年度総受注高、前年度比10.2%減の7兆9,296億円
  −発電・鉄道・廃棄物処理・海洋設備など/受注残高12兆2,566億円−
   ■IHI〜2016年度受注高は1兆3,898億円
   ■川崎重工〜2016年度受注高は1兆3,487億円
   ■日立造船〜2016年度受注高は3,989億円
   ■三井造船〜2016年度受注高は5,166億円
   ■三菱重工〜2016年度受注高は4兆2,756億円
17/9/29
◇ベトナム・ロンソン石化プロジェクト、見積期限を再び延長
  −事業主体とコントラクターが協議中−
17/8/23
◇三井造船、マレーシアにコンテナクレーンの保守子会社を設立
17/7/13
◇三井造船子会社、マリで油焚きエンジン火力発電所の建設受注
17/6/14
◇三井造船、ミャンマーで港湾荷役クレーン8基を初受注〜30億円
17/4/14
◇住商/関電ほか、インドネシアの2,000MW石炭火力拡張事業で着工
  −三井造船が建設工事担当/MHPS・東芝製の機器使用−
17/4/5
◇三井造船、2018年4月に持ち株会社体制移行〜移行準備開始
17/3/3
◇三井造船子会社、デンマーク内自治領でディーゼル発電設備受注
17/2/17
◇総合重機5社の2015年度受注高〜前年度比6.9%減の8兆8,294億円
  −発電・鉄道・海洋設備などで実績/受注残高は12兆6,311億円−
   ■IHI〜2015年度受注高は1兆6,053億円
   ■川崎重工〜2015年度受注高は1兆6,936億円
   ■日立造船〜2015年度受注高は4,354億円
   ■三井造船〜2015年度受注高は6,096億円
   ■三菱重工〜2015年度受注高は4兆4,855億円
17/1/11
◇三井造船、米国港湾で鉄道ヤード用自動化コンテナクレーン納入
16/11/9
◇三井造船子会社他、英国でバイオマス熱電併給所を新設・運営へ
  −総事業費1.6億ポンド〜英国6件目のバイオマス発電事業−
16/9/2
◇三井造船、米子会社を通じて英エンジニアリング会社を買収
16/5/18
◇三井造船子会社、英国でバイオマス発電所を竣工〜O&Mも手掛ける
16/5/13
◇三井造船子会社、モーリシャスでディーゼル発電設備を受注
16/2/12
◇三井造船、新長期ビジョンを策定〜2025年度売上高目標は1.1兆円
  −エンジ軸とした環境・エネと社会・産業インフラなどに注力−
   ■エンジニアリング力テコに付加価値の創造
   ■戦略事業3本柱に明確化と強化
16/2/5
◇三井造船、三井海洋開発などの伯沖鉱区向けFPSO傭船事業に参画
  −イラセマ・ノルテ鉱区向けFPSO傭船事業に参画−
   ■事業室新設でFPSO関連事業を拡大
15/12/22
◇三井造船子会社/BWE、英国で27.8MWバイオマス熱電併給プラント受注
  −英国バイオマスで初の再熱技術採用/総事業費1.37億ポンド−
15/9/30
◇総合重機5社の2014年度受注高〜22.1%増の9兆4,888億円
  −発電・化学・輸送・環境・海洋設備他で受注実績重ねる−
   ■日立造船〜2014年度受注高は37.9%増の4,527億円
   ■三井造船〜2014年度受注高は13.4%減の9,598億円
   ■三菱重工〜2014年度受注高は37.4%増の4兆6,991億円
15/9/25
◇総合重機5社の2014年度受注高〜22.1%増の9兆4,888億円
  −発電・化学・鉄道・海洋設備他/受注残高は12兆3,105億円−
   ■戦略製品・分野・地域で受注積み上げ〜大型受注も散見
   ■IHI〜2014年度受注高は14.1%増の1兆6,643億円
   ■川崎重工〜2014年度受注高は17.7%増の1兆7,129億円
15/6/26
◇三井造船、トルコで港湾荷役クレーンを納入〜岸壁用等20基を供給
15/4/22
◇第3回国連防災世界会議〜日本と参加国の首脳・閣僚級会談が実施
  −日本のプラント・インフラ関連の協力・売り込みの場にも−
   ■首脳会談〜タイ・カンボジア・ケニア・トルクメ
   ■閣僚級会談〜シンガポール・マレーシア・ケニア・マラウイ
15/4/3
◇東芝/三井造船、住商から越の石炭火力発電所案件を各々受注
  −JBICと民間10行が総計6.83億ドルの融資契約−
15/3/20
◇三井造船、トルコのエーゲアン製油所向けに往復動圧縮機18台を受注
  −伊藤忠・TR・サイペム・GS建設の企業連合から受注−
15/3/6
◇三井造船、三井海洋開発向けにFPSO船体部を建造・引き渡し
  −ペトロブラスなど参画のブラジル沖合油田向けFPSO−
15/2/25
◇三井造船、米国のロングビーチ港向けに岸壁用クレーン4基受注
15/2/13
◇三井造船、マレーシアで港湾荷役用クレーンを受注〜クラン港向け
15/1/23
◇三井造船、英国で2件目のバイオマス発電事業を設立〜44MW
  −合弁で320億円投資〜プラントEPCとO&Mも担当−
15/1/21
◇三井造船、インドネシアのジャカルタで港湾荷役用クレーン受注
  −百数十億円で成約〜三井物産らのコンテナ港に供給−
15/1/14
◇三井造船、米国の大型石化プロジェクトでLDPEプラントを受注
  −米子会社と共同でサソールから詳細設計・調達他業務を受注−
14/11/28
◇住商、ベトナムで超臨界圧石炭火力発電所新設を8億ドルで受注
  −東芝が蒸気タービン発電機〜三井造船が土木工事−
14/9/26
◇三井造船、韓国とインドで高炉用設備を受注〜受注総額は約20億円
14/9/11
◇三井造船、タイのレムチャバン港でクレーンの改造工事を受注
14/9/5
◇三井造船、ベトナムのプラント用プロセス機器生産拠点が稼働開始
14/9/3
◇三井造船/ハーティ、米テキサス州でエチレンプラント用分解炉を受注
 −エクソンモービルから受注/2017年に納入予定−
14/8/29
◇総合重機5社の2013年度受注高〜16.5%増の7兆7,705億円
  −三井造船と三菱重工の受注実績が大きく増加−
   ■日立造船〜受注高は14.2%減の3,284億円
   ■三井造船〜受注高は67.2%増の1兆1,078億円
   ■三菱重工〜受注高は12.8%増の3兆4,200億円
14/8/27
◇総合重機5社の2013年度受注高〜16.5%増の7兆7,705億円
  −発電・海洋・LNG・石化・鉄道他/受注残高は10兆2,032億円−
   ■各社が戦略製品・分野・地域で受注を重ねる
   ■IHI〜受注高は19%増の1兆4,589億円
   ■川崎重工〜受注高は6.3%増の1兆4,554億円
14/7/11
◇三井造船、海洋資源開発向けFPSO新造事業の本格展開を検討
14/7/4
◇三井造船、2013年度受注高は67.2%増の1兆1,078億円〜過去最高
  −船舶海洋・機械・エンジの全部門の受注高が大幅増−
   ■船舶海洋〜受注高6,794億円/受注残高1兆897億円
   ■機械〜受注高1,294億円/受注残高1,060億円
   ■エンジニアリング〜受注高2,677億円/受注残高3,337億円
   ■2014年度受注目標は8,700億円/新中期計画の進捗
14/6/25
◇エクソンモービル、米テキサス州でエタンクラッカーとPE設備を着工
  −リンデ/ベクテル/三井造船/ハーティ/三菱重工/ジェイコブズ他−
14/5/21
14/4/11
14/4/4
14/3/14
◇三井造船、シンガポールで大型石油化学プラントのEPCを受注
  −エクソンからハロブチルゴムと接着剤用特殊樹脂の設備向け−
14/3/14
14/2/12

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