企業別記事索引

  ◆ 日揮グローバル

24/1/17
◇オマーンMARSALNG、再入札実施
  −トタールエナジーが評価中、日揮グローバルなどが応札−
24/1/12
◇サウジアラビアSABIC AN、入札延期
  −SAN6プロジェクト、1月31日に−
24/1/12
◇川重とエンジ3社が協定書を締結
  −液化水素サプライチェーンに関するFEED業務で−
24/1/10
◇UAE、ルワイスLNGプロジェクトで価格入札実施
  −2グループが応札、まもなく決着へ−
24/1/10
◇SABIC AN、第6肥料プラントと燃料アンモニアプラントの建設計画
  −今年具体化へ−
23/12/20
◇LNGカナダ、第2期計画を検討
  −2025年にも着工へ−
23/12/20
◇ルワイスLNGプロ、12月末に価格入札へ
  −2グループが応札へ、早期に決着か−
23/12/20
◇ARAMCO計画のFadhiliガス処理設備増強は年明け早々に再入札
  −総額65億ドル−
23/12/20
◇JGC India、着々と進む人員増強
  −10月末時点で430名、早期に1,000名体制を目指す−
23/12/15
◇サウジアラビアで大型アンモニア製造プラント計画が浮上
  −SABICがホライゾンプロジェクトを計画−
23/12/15
◇日揮グローバル、エキサイトシンガポール社と協業契約
  −先端技術産業分野において、アジア4カ国で−
23/12/8
◇パプアニューギニアLNGプロ、2024年3月に入札へ
  −日揮グローバル・米ベクテルがFEEDを実施−
23/12/8
◇サウジFadhiliガス処理設備増設計画、年明けに再入札
  −入札後、直ぐにEPCを決定へ−
23/12/8
◇ロブマJV、計画変更を模索
  −年産150万トン×12系列を検討−
23/12/8
◇ルワイスLNGプロは12月末に価格入札予定
  −すでに主要機器を米BHに発注−
23/11/21
◇神鋼、マイクロチャネル熱交換器を受注
  −日揮グローバルから、FLNGプラント向け−
23/11/17
◇日揮グローバル、アルジェリア向けガス処理設備増設プロの受注に意欲
  −2022年4月、イタリアとアルジェリア供給拡大契約の具体化で−
23/10/11
◇BH、ADNOCからLNGプラント向け主要機器を受注
  −年産480万トン×2系列のプラント、駆動源にモータを活用−
23/9/22
◇ADNOC GAS、入札を年末まで延期
  −ルワイスLNGプロ、サイトは決定−
23/9/13
◇サウジARAMCO、入札実施
  −Fadhiliガス処理設備増強に4グループ−
23/9/6
◇ゼオン、シンガポールC4・C5プラント建設計画を見直し
  −コストなどについて再調査−
23/9/1
◇UAEルワイスLNGプロ、価格入札実施
  −2グループが応札−
23/8/30
◇オマーン、バンカリングLNG商談再開
  −日揮グローバル、米マクダーモット、仏テクニップが参加−
23/8/23
◇JICA、バスラ製油所近代化プロに追加円借款
  −第5期として2,030億円を供与−
23/8/10
◇米ベクテル、キャメロンLNGフェーズ2で受注有力
  −センプラエナジーが選定−
23/7/19
◇日揮グローバル エネルギーソリューションズ
  桜井宏司 執行役員・営業本部長
  −ウクライナ侵攻を機会に不確実性が高まった世界のプロジェクト市場−
   ■増加した不確定要素
   ■今期は燃料アンモニア、SAF案件の具体化にも期待
23/7/12
◇オマーンで計画のバンカリングLNG、3Qに修正見積を提出
  −日揮グローバル、テクニップ、マクダーモットが参加−
23/7/7
◇ナイジェリア・ティヌブ大統領がFLNGプロの支持を表明
  −アフリカ輸銀が50億ドルの資金支援へ−
23/6/30
◇コーラル・ノースFLNGプロが浮上
  −2024年にFID、2028年に稼働−
23/6/28
◇モザンビーク・ロブマJV、プロジェクト新スコープで対応
  −年産150万トンのLNGプラントの並列を計画−
23/6/21
◇オマーン・バンカリングLNGプロ、商談再開
  −MARSA LNGプロとして、実現へ−
23/6/21
◇サウジ・ファディリガス処理設備能力増強計画に4グループ
  −7月15日に入札予定−
23/6/14
◇ADNOC、ルワイスLNGプロで技術入札
  −5月31日に技術入札、8月30日に価格入札−
23/6/7
◇JX石油豪法人、パプアからLNG権益取得
  −トタールエナジーズ子会社から−
23/5/24
◇ゼオン・シンガポール計画のC4・C5計画、引き続き検討中
  −実現に悲観的な声も−
23/5/12
◇懸念があっても前進するLNGプロジェクト
  −米で起こる新しい動き、着実に実現に向かう中東案件−
   ■契約が難しくなった長期引取契約
   ■注目されるベンチャーグローバルLNG社
   ■FIDが遅れる、米新興企業の計画
   ■中東・アフリカでも注目すべき動き
   ■インドネシア・パプアニューギニアにも注目
23/5/10
◇カタールQAPCO、PMCを豪Worleyに発注
  −大型PDH・PPプラントの建設で−
23/4/7
◇ゼオンのシンガポールプラント建設プロ、引き続き検討中
  −資機材価格の高騰が影響か−
23/4/7
◇日揮グローバル、BIMの国際標準認証を取得
  −ISO19650に基づく「BIM BSI Kitemark」−
23/3/24
◇イラクのクルド自治・観光省、下水道施設の入札評価を継続
23/3/22
◇日揮グローバル、パプアニューギニアからLNGプラント
  −基本設計と見積を受注、早ければ2024年初にEPC受注へ−
23/3/8
◇キャメロンLNG第3トレーン建設プロジェクトで入札実施
  −3月2日、日揮グローバル〜現地Zachry、米ベクテルが応札−
23/2/8
◇ゼオン、シンガポールの新設プロ3月まで凍結
  −重工エンジ、日揮グローバルに引き合い−
23/1/25
◇アフリカ地域で相次ぎFLNGプロジェクトが浮上
  −治安悪化で陸上案件のFIDが困難だが、FLNGプロには期待−
   ■モザンビークでは治安悪化で、計画が中断
   ■注目されるアフリカ地域のFLNGプロ
23/1/11
◇日揮グローバル、マレーシアからFLNGプラントを受注
  −PETRONASにとって3基目、受注高は1,000億円規模−
23/1/5
◇日揮グローバル、FLNGプラントを受注
  −マレーシア・サバ州沖合、PETRONASから−
22/12/23
◇ゼオン・ケミカルズ・シンガポール、ジュロン島で大型投資
  −日揮グローバル、重工エンジに引き合い−
22/12/21
◇日揮グローバル、コーラルFLNGプロで竣工式
  −水深2,000m超の大型FLNG−
22/12/16
◇パプアLNG、FEEDをベクテルと日揮グローバルに発注へ
  −EPC発注は2024年に−
22/12/9
◇パプアLNG計画、FEEDは2グループに
  −日揮グローバル、米ベクテルの争いに−
22/12/9
◇コーラルFLNG、第2期増設計画を検討
  −第1期は11月に日揮グローバル〜テクニップ〜サムスン重工が完成−
22/12/9
◇台湾中油計画の石油製品貯蔵施設の建設はCTCIがEPC
  −高雄近郊に建設−
22/12/7
◇米フリーポートLNG第4トレーン、入札実施
  −JGCアメリカと米Kiewitが応札−
22/12/7
◇米キャメロンLNG増設のEPC入札は来年3月
  −第4トレーン、JGCアメリカと米ベクテルが応札へ−
22/12/7
◇オマーン向けバンカリングLNG、計画凍結状態
  −約1年間、動き無し−
22/11/18
◇日揮グローバル、ナイジェリア向けFLNGプラントのFEEDを受注
  −仏テクニップと共同、UTM FLNG社から−
22/11/9
◇韓サムスンエンジなど、世界最大のエタンクラッカーを受注
  −カタール向け、年産208万トン−
22/10/21
◇マレーシアFLNG計画、評価中
  −実績では、日揮グローバル〜サムスン重工が有力−
22/10/21
◇台湾・麦寮で大型LNG受入基地計画が浮上
  −わが国機器ベンダーにも問い合わせ−
22/10/19
◇日揮グローバル〜Kiewitが受注有力
  −米Chevron Phillips計画のエタンクラッカー建設プロ−
22/10/12
◇パプアLNGでFEED入札実施
  −日揮グローバルなど3グループが応札−
22/10/5
◇サウジARAMCO、ジャフラー・ガス田2期計画を開始
  −EPCコントラクターの選定で入札、日揮グローバルなどが関心−
22/10/5
◇カタールで計画の大型石化コンプレックス、まもなく発注へ
  −商談大詰め−
22/9/28
◇6タフ、EPCコントラクターいまだ決まらず
  −工期から逆算すれば、まもなく期限切れ−
22/9/28
◇日揮グローバル、ネシア生産拠点でGHG測定に関する覚書を締結
  −GHG測定のスタンダード化によるクリーンアンモニア供給に貢献−
22/9/22
◇カタールQAPCO、PMCの選定を開始
  −大型PDH/PPプラント建設プロジェクトで−
22/9/15
◇6タフ、商談長期化
  −日揮グローバルとJPOが競合−
22/9/2
◇三井化学、シンガポールへの設備投資でFID
  −第6タフマープラント、商談ではJPOと日揮グローバルが競合−
22/9/2
◇日揮グローバル、タイからVCM・PVCの増設プロを受注
  −AGCビニタイから、受注額500〜600億円−
22/8/26
◇仏テクニップエナジーズ〜豪Clough、パプアLNGの上流設備を受注
  −トタールエナジーズなどが計画、プロジェクトが実現へ−
22/8/26
◇ADNOC LNG、6社から関心表明を受領
  −千代田・日揮グローバルなど−
22/8/26
◇フリーポートLNG、事故からの復旧工事を米Kiewitが実施
  −11月上旬から中旬の再稼働を目指す−
22/8/26
◇イラクのクルド下水システム建設、来年度に着工か〜入札評価中
22/8/19
◇カタール大型石化プロ、8月7日に入札実施
  −日揮グローバルなどが応札−
22/8/17
◇日揮グローバル、タイからVCM/PVC増強プロをまもなく受注
  −AGCビニタイから、早ければ8月中に契約−
22/8/17
◇日揮グローバル、印チェンナイにオペレーションセンター
  −海外プラント市場に対応する遂行体制を整備−
22/8/17
◇日揮グローバル、サステナブルソリューションズを新設
  −海外サステナブル分野を強化−
22/7/29
◇日揮グローバルと川崎汽船、CCS共同スタディに参画
  −マレーシアPETRONASとJAPEXが推進−
22/7/29
◇イラクのクルド下水システム建設、日揮グローバルと豊田通商が応札
22/7/27
◇米ベクテル、台湾・台中3LNG基地向けタンクを着工
  −台湾最大、18万m3LNGタンク2基−
22/7/20
◇カタール大型石化プロ、価格入札を延期
  −8月7日に、日揮グローバルなどが応札−
22/7/20
◇サウジSATORP、ジュベールに石化コンプレックス
  −8月15日に入札予定
22/7/13
◇日揮グローバル〜タイPTT M&E、タイ向け塩ビプラント
  −AGCビニタイから、まもなく正式受注へ−
22/7/13
◇英Wood、キャメロンLNG増設プロのPMCを受注
  −FEEDは、日揮グローバル、米ベクテルが受注−
22/7/13
◇日揮グローバル 桜井宏司エネルギーソリューションズ 執行役員・営業本部長
  −受注目標未達も、要因は客先による投資決定の延期ならびに採算重視の契約ネゴによる商談長期化−
   ■今期は、米・中東のエチレン計画と米LNG計画に注目
   ■資機材価格高騰で、慎重に行われた契約ネゴ
   ■今期は米・中東のエチレン計画と米国のLNG計画に照準
   ■燃料アンモニア案件の受注にも期待
22/7/13
◇日揮グローバル 加嶋良輔ファシリティインフラストラクチャーソリューションズ ジェネラルマネージャー
  −日揮グローバルの特徴を活かした高付加価値化案件の受注に注力−
   ■今期は既受注案件の確実な遂行にも注力
   ■日揮グローバルの特徴を活かしたインフラ ビジネスに注力
   ■エンジニアリング力が求められる高付加価値化案件を重視
22/7/8
◇6タフ、クラリフィケーションを開始
  −JPOと日揮グローバルが競合−
22/7/6
◇シュナイダーエレクトリック、サウジ・ズルーフプロのMACに
  −ARAMCOが選定−
22/6/29
◇タイTTCL、苛性ソーダと塩素製造プラントの増設を受注
  −AGCケミカルズ(タイランド)から−
22/6/29
◇日揮グローバル、テルモのベトナム工場向け太陽光発電を受注
22/6/24
◇マレーシアで計画中のFLNGプロ、今年中にFID
  −日揮グローバル、伊サイペムの2グループがFEED中−
22/6/24
◇日揮グローバル、サイエンス・ショーを開催
  −イラク・バスラ州で地元小学生が対象−
22/6/22
◇ネシア・タングーLNG向けCCUS事業で入札へ
  −ITBを発行、日揮グローバル、千代田などが関心−
22/6/17
◇日揮グローバル〜米Kiewit、受注有力
  −シェブロン・フィリップス計画のエチレンプラント増設で−
22/6/17
◇米フリーポートLNG、増設プロで商談
  −日揮グローバル〜米Zachryなどが商談中−
22/6/17
◇シンガポールで計画のタフマー増設プロ、見積開始
  −日揮グローバルとJPOが対応−
22/6/17
◇イラクのクルド下水処理施設建設、入札締切を7月下旬に延期
22/6/10
◇カザフスタン・ガス分離プロジェクトが実現へ
  −一部ベンダーが見積作業−
22/6/10
◇ギリシャCCC、カタールからアーリーワークを受注
  −ラスラファン・ペトロケミカル社から−
22/6/3
◇日揮グローバル、タイからVCM/PVCプラントを受注へ
  −ビニタイから増設プロジェクト−
22/6/3
◇日揮グローバル、サウジARAMCOからGOSPを受注
  −ズルーフ重質原油開発プロジェクト向け−
22/5/27
◇ラスラファン石化コンプレックス、7月22日に価格入札へ
  −世界最大のエタンクラッカーとHDPEプラントを建設−
22/5/25
◇PapuaLNG、今年中にプレFEEDへ
  −コロナで計画遅延も、需要拡大で具体化へ−
22/5/25
◇サウジ・Zulf計画、MACを選定中
  −横河電機が有力−
22/5/25
◇オマーンMarsaLNGプロ、進展見られず
  −膠着状態続く−
22/5/20
◇AGCグループがタイで計画のクロールアルカリ設備増強プロ
  −一部をタイTTCLが受注へ、VCM/PVC計画は商談中−
22/5/20
◇クルド下水システム工事、入札締切を6月に延期〜さらに延期も
22/5/13
◇ADNOC LNG、プレFEEDとPMCの入札実施
  −フジャイラLNGプロジェクトで−
22/5/13
◇JGCガルフ、日揮グルーバル傘下に
  −機動的な事業運営が目的−
22/5/11
◇AGC、タイでクロール・アルカリの能力増強決定〜1,000億円超
  −EPC商談には、TTCL、日揮G、サムスンが参加−
22/4/28
◇日揮グローバル、サウジからズルフ向けGOSPを受注へ
  −2,000億円超の大型案件、ARAMCOから−
22/4/28
◇ネシアで計画のニッケル精錬プロ、中止
  −住友金属鉱山が決定−
22/4/22
◇ビニタイ、分割発注の可能性が浮上
  −塩素製造プラントは現地TTCLの受注が有力−
22/4/22
◇モザンビークLNGプロ、商談再開の可能性
  −コロナ感染拡大でFIDを見送り−
22/4/13
◇ラスラファン・ペトロケミカル、7月22日に入札延期
  −日揮グローバル〜テクニップ、サムスンエンジ〜CTCIが応札−
22/4/8
◇クウェートKIPIC、アルズー石化プロのFS開始
  −総額100億ドルプロジェクト−
22/4/6
◇日揮グローバル、台中3LNG基地増設プロを受注
  −高雄向け石油貯蔵施設もまもなく受注へ−
22/4/6
◇ADNOC、LNGプロジェクトでプレFEED・PMC入札
  −米ベクテル、日揮グローバルなどが応札−
22/3/30
◇AGCタイ法人、塩素プラントの主要機器を発注
  −独ティッセンクルップに−
22/3/25
◇パプアLNGプロ、6月からFEED
  −FIDは2023年末を予定−
22/3/23
◇日揮グローバル、バングラ向け工業団地建設を受注
  −住友商事から、ダッカ近郊で−
22/3/16
◇タイ・ビニタイ、3月22日に再見積提出へ
  −TTCL、日揮グローバル、サムスンエンジが対応−
22/3/16
◇イラク・クルド地域の下水システム工事、入札締切を5月に延期
  −21万m3/d下水処理場新設等〜日揮グローバル等が準備−
22/3/11
◇ビニタイ増設プロ、正式契約は5月の可能性
  −4月のソンクラーン以後に−
22/3/4
◇日揮グローバル、サウジから油ガス分離プラントを受注へ
  −30億ドル規模、今期受注予想5,000億円を達成か−
22/2/25
◇AGCグループ、AGCビニタイを設立へ
  −7月に正式に設立、プロジェクトEPC発注も間近−
22/2/18
◇日揮グローバルとJPOがFEEDを開始
  −三井エラストマーズ・シンガポール向けタフマー増設−
22/2/18
◇日揮グローバル、台湾2案件で優位に展開
  −CPC計画のLNG受入基地と石油製品貯蔵施設プロジェクト−
22/2/10
◇タイ・ビニタイ、増設プロ商談決着は3月
  −現地TTCL、日揮グローバル、韓サムスンエンジが応札−
22/2/4
◇期待されるカザフスタンのガス分離プロのFID
  −2020年12月に日揮グローバルがFEEDを受注−
22/2/4
◇タイTTCL、ブースターコンプレッサーを受注
  −PTTEPから、4,900万ドルで−
22/2/4
◇クルド地域政府、下水システム工事の入札締切を3月末に延期
  −日揮グローバル、豊通が応札準備−
22/1/26
◇タイ塩酸製造プロ、クラリフィケーション中
  −AGCケミカルタイランドが計画−
22/1/21
◇ビニタイ、プラント増強の入札実施
  −1月21日に3グループが応札−
22/1/19
◇QE・シェブロン合弁の石化コンプレックスで入札
  −エチレン3月31日、HDPEは5月20日締切−
22/1/12
◇Zulf陸上設備、引き続きクラリフィケーション中
  −サウジARAMCOが計画、総額25億ドル−
22/1/6
◇サウジARAMCO、Zulfプロ向けオフショア設備を発注
  −印LTHEが5パッケージ中2パッケージを受注−
21/12/22
◇日揮グローバル、豪から水素製造プラント
  −住友商事から、FEEDからEPCにロールオーバー−
21/12/22
◇露ファーイーストLNG計画、年明けにITB
  −年産620万トン、仏テクニップ〜日揮グローバルがFEED−
21/12/22
◇カタールQAPCO、入札は2022年5〜6月
  −年産190万トンのエタンクラッカー、2グループが激突−
21/12/17
◇米エチレン計画は12月20日に入札
  −日揮グローバルと仏テクニップエナジーズの一騎打ち−
21/12/17
◇台中LNG受入基地、日揮グローバルと台CTCIの一騎打ち
  −12月20日に再ガス化設備の再入札を実施−
21/12/17
◇アルジェリアでPDH・PPプロ浮上
  −SONATRACH〜TOTALの合弁が計画−
21/12/17
◇台湾CPC計画の貯蔵施設計画が浮上
  −日揮グローバルと台CTCIの争い−
21/12/10
◇モルディブ・ごみ発電事業、スペイン・ウルバサールが受注
21/12/8
◇ビニタイ増設プロ、入札延期で締切は来年1月21日
  −現地TTCL、日揮グローバル、韓サムスンエンジが応札−
21/12/3
◇カタールQAPCO、大型石化コンプレックスで入札へ
  −日揮グローバル、韓サムスンエンジの2グループが応札−
21/12/3
◇ペトロナス、PFLNG3のFEEDを発注
  −日揮グローバル・伊サイペムの2グループが受注−
21/11/24
◇台湾CPC、台中LNG基地第3期増設で入札実施
  −現地PECL、日揮グローバル、JFEエンジが応札へ−
21/11/24
◇AGCケミカルズ・タイランド、塩酸プラントを建設へ
  −現地TTCL、独ThyssenKruppの争い−
21/11/10
◇アラムコ、Zulf油ガス田開発プロジェクトで入札実施
  −陸上設備の入札には、日揮グローバルなど5グループが応札−
21/11/10
◇カタールで世界最大級のエタンクラッカー
  −ラスラファンで年産190万トン−
21/11/5
◇韓サムスンエンジ、サウジからガス処理設備近く受注
  −ARAMCO計画のJafurahガス処理設備向け−
21/10/29
◇マレーシア・サバ州で計画のFLNGプロ、州政府が承認
  −FEED入札には、日揮グローバルなど3グループが応札−
21/10/29
◇ネシア・タングーCCUS設備は入札告示待ち
  −日揮グローバルなどが関心−
21/10/22
◇露ファーイーストLNG計画、2022年のFIDを期待
  −年内にFEEDを終了−
21/10/22
◇実現は困難?アバディLNGプロジェクト
  −難しい経済性の確保−
21/10/20
◇ビニタイ、クロールアルカリ増設商談の決着は来年2月頃
  −現地TTCL、日揮グローバル、韓サムスンエンジが応札−
21/10/15
◇クルド地域政府、下水システム工事で入札告示〜来年1月に締切
  −日揮グローバルが応札へ−
21/10/13
◇日揮グローバル、新社長にマジブ副社長が昇格
  −2022年1月1日付、KBR出身の新社長が誕生へ−
21/10/8
◇ビニタイ増設プロ、11月26日に入札締切
  −現地TTCL、日揮グローバル、韓サムスンエンジの3社が応札−
21/10/8
◇台中第3期LNG基地増設プロは、動き無し
  −9月に入札予定も、入札告示なし−
21/9/24
◇マレーシアFLNGプロ、FEED入札実施
  −日揮グローバル〜韓サムスン重工など3グループが応札−
21/9/24
◇タイ・ビニタイ、クロールアルカリ設備増強計画を続行
  −近く入札へ、現地TTCL、日揮グローバルが応札へ−
21/9/21
◇LNGカナダ、増設プロジェクトの検討を開始
  −現在、日揮グローバル〜米フルアが第1・2系列を建設中−
21/9/21
◇サウジARAMCO、Zuluf計画の陸上設備の入札を延期
  −価格入札は9月25日から10月31日に、DCSはシュナイダーが有力−
21/9/21
◇サウジARAMCO、ジャフラー開発で新たな投資家を募集
  −プロジェクト資金調達がプロジェクト実現のカギ−
21/9/15
◇イラクのクルド下水処理施設整備、タイド円借款で実現
  −日揮グローバルが関心−
21/9/8
◇サウジアラビアARAMCO、ZULUF陸上施設の入札を9月11日に実施
  −日揮グローバル、韓サムスンエンジなどが応札−
21/9/8
◇経産省、日揮グループの提案を質高インフラ事業化調査事業に採択
  −アゼルバイジャン向けグリーン水素・アンモニア導入調査事業−
21/9/8
◇日揮グローバル、FPSOのスマートO&Mの実用化を推進
  −マレーシアFPSOベンチャーと共同開発−
21/8/25
◇中・上海宝業集団、鋼構造物を受注
  −イラク・バスラ製油所近代化プロ向け、日揮グローバルから−
21/8/18
◇マレーシアPETRONAS、FLNG3計画でFEED入札
  −8月締切、日揮グローバルなどが応札−
21/8/6
◇サウジアラビアARAMCO、Zuluf計画で入札延期
  −8月22日入札締切、陸上パッケージには日揮グローバルが応札−
21/7/30
◇LNGカナダ、増設計画に着手
  −第3・4トレーンを増設へ−
21/7/30
◇神鋼、イラク向けコンプレッサーを受注
  −バスラ製油所近代化プロジェクト向け−
21/7/21
◇サウジARAMCO、Jafurah非在来型ガス開発で入札
  −4パッケージで−
21/7/9
◇豪オスモフロー、水処理プラントを受注
  −日立造船子会社、日揮グローバルから−
21/7/7
◇サウジARAMCO、ZULUFガス処理プロで入札延期
  −価格入札は7月21日から9月2日に−
21/7/7
◇サウジARAMCO、Jafurafガス田開発プロで入札延期
  −パッケージ1・パッケージ4で−
21/6/25
◇台湾・台中3LNGターミナル増設プロ、9月に入札へ
  −日揮グローバル、JFEエンジなどが応札−
21/6/25
◇マレーシアPETRONAS、サバ州沖にFLNG設備
  −同社3基目、日揮グローバルなどが関心−
21/6/25
◇露ファーイーストLNGプロ、9月にITB
  −エクソンなどが計画、テクニップ〜日揮グローバルがFEED−
21/6/25
◇サウジARAMCO計画のZuluf開発向けGOSPは7月入札
  −7月21日に実施−
21/6/25
◇サウジARAMCO計画のJafrahガス処理設備、再入札へ
  −昨年10月に入札実施も、評価に時間−
21/6/25
◇アラムコ、サウジ・ジャフラコジェネプロジェクトを再開へ
21/6/18
◇米シェブロン・フィリップス計画のエチレン設備、まもなくITB
  −日揮グローバル、仏テクニップエナジーズ、米ベクテルの争い−
21/6/18
◇露モスクワ製油所近代化プロ、スペインTRが受注有力
  −アジア勢は敗退−
21/6/16
◇イラク・バスラ製油所プロ、大型ユニットで入札実施
  −6月15日に入札締切、韓・現代建設などが応札−
21/6/11
◇オマーン・バンカリングLNG計画、計画内容を変更
  −修正見積後、2020年中にFIDへ−
21/6/4
◇米KBR、オーナーズエンジニアリングを受注
  −ナイジェリアFLNGプロで−
21/5/28
◇実現に向かう極東ロシアLNGプロ
  −エクソンが後押し、テクニップ〜日揮グローバルがFEED中−
21/5/28
◇IHI、小型モジュール原子炉に進出へ〜フリースケールに出資
  −アイダホのプロジェクト向け主要機器の受注狙う−
21/5/21
◇仏トタール、LNGプロジェクトで合意
  −パプアニューギニア政府と、2022年からFEEDに着手−
21/5/14
◇日揮グローバル、ナイジェリアからFLNGのプレFEEDを受注
  −UTMオフショア社から、ヨホ鉱区ガス田の開発向け−
21/5/12
◇日揮グローバル〜JGCベトナム、ベトナムで固形製剤プロを受注
  −あすか製薬出資の現地合弁から−
21/5/7
◇露モスクワ製油所近代化プロで入札
  −日揮グローバルなどが応札−
21/4/23
◇クウェートKPIC、PQ通過企業を発表
  −アルズール石化コンプレックス建設プロジェクトで−
21/4/23
◇日揮グローバル・日水コン、海外の水インフラで業務提携契約を締結
21/4/21
◇日揮グローバル、米国SMRプロジェクトに参画
  −カーボンフリーパワープロジェクトにニュースケール社と共同で−
21/4/16
◇サウジARAMCO、Zulufフィールド開発で入札へ
  −日揮グローバル、韓・サムスンエンジなどが応札−
21/4/14
◇仏アクセンズ、イラク・バスラ製油所近代化向けプロセス供与受注
  −ガソリン・ディーゼル油など向け/日揮グローバルがEPCC−
21/4/7
◇QP〜シェブロンの石化コンプレックス計画、EPC入札は来年初め
  −日揮グローバルがFEEDを実施中−
21/4/7
◇日揮HD、小型モジュール原子炉に進出
  −米フルア子会社のニュースケール社に出資−
21/4/2
◇日揮グローバル、カザフ向けガス分離プロEPC受注も視野
  −昨年12月にFEEDを受注−
21/4/2
◇欧米ベンダーがファーイーストLNGプロに熱視線
  −ロシアに計画、テクニップ〜日揮グローバルがFEEDを受注−
21/3/26
◇台湾・永安LNG受入基地建設プロ、9月に入札
  −現地CTCI〜日揮グローバルなどが応札へ−
21/3/24
◇露モスクワ製油所近代化プロで入札へ
  −露政府が製油所近代化促進を目的に還付金制度を導入−
21/3/24
◇日揮グローバル〜日本ガイシなど、モンゴルの太陽光発電計画受注
  −モンゴルのMCSと3社共同で、蓄電併設型太陽光発電を受注−
21/3/17
◇韓DL E&C、露から製油所近代化プロジェクトを受注へ
  −ガスプロムネフチ・モスクワ製油所向けを約300億円−
21/3/12
◇オマーン・バンカリングLNGプロ、トタールが変更を検討
  −入札には、日揮グローバルなどが応札−
21/3/5
◇モルディブ・廃棄物処理、関連建設再入札締切が3月11日に延期
21/3/3
◇露モスクワ製油所近代化プロの入札、昨年12月から3月に
  −日揮グローバルなどが応札−
21/2/24
◇クウェートKNPC、ミナ・アハマディ製油所近代化でPMC入札
  −TOYOなど9グループを招請、4月15日に入札締切−
21/2/12
◇日揮グローバル、カザフスタンでガス分離プラントのFEEDを受注
  −カズムナイガス社傘下のKLPEから−
21/2/5
◇カタールLNGプロ、千代田〜テクニップFMCが商談に手応え
  −2〜3月頃に正式契約へ−
21/2/5
◇クウェートKOC計画のガス処理プロ、入札延期
  −ジュラシック・ガス処理設備、1月26日から2月28日に−
21/1/27
◇カタールLNG、まもなくコントラクターを決定へ
  −1月20日の再価格入札には3グループが参加−
21/1/27
◇日揮グローバル、豪向け水素製造プラント基本設計を受注
  −住友商事からクイーンズランド州向け−
21/1/20
◇三井E&Sマシナリー、中東市場で攻勢
  −大型プロジェクト向けにレシプロコンプレッサー−
21/1/20
◇日揮グローバル、韓国から事業化調査を受注
  −韓国初の廃プラスチックガス化リサイクルプラントで−
21/1/15
◇千代田、カタールLNGプロジェクト遂行に向けた動きを本格化
  −1月20日に価格を再提出、工期短縮が目的−
21/1/15
◇クウェート・ジュラシックガス処理設備入札へ
  −1月26日締切、PQパスは約10社−
21/1/15
◇米マクダーモット、カタール・ノースフィールド向けFEED受注
21/1/15
◇モルディブ・廃棄物発電計画、建設工事は再入札〜2月25日締切
21/1/6
◇印LTHE、デュアルフィードクラッカーを受注
  −HRRLから、正式受注−
20/12/16
◇カタールLNG、来年1月20日に再度価格入札
  −3グループが対象、価格入札後には速やかにコントラクターを決定へ−
20/12/16
◇日揮グローバル、カタール石化コンプレックスのFEEDを受注
  −QP〜シェブロン合弁から−
20/12/16
◇日揮グローバル〜JGCベトナム、ベトナムの太陽光発電計画受注
20/12/11
◇モルディブ・ごみ焼却発電プロジェクト、建設入札は来年決着へ
20/12/9
◇カタールLNGプロ、年度末までに決着
  −12月下旬までクラリフィケーションが続く−
20/12/9
◇印HRRL、エチレンとPEの開札が遅延
  −理由は、両プロジェクトに応札している英ペトロファック−
20/12/2
◇カタールLNGプロ、決着は来年2月頃
  −商談が長丁場に−
20/11/27
◇テクニップFMC〜日揮グローバル、LNGのFEEDを受注
  −極東ロシア向け、エクソンモービル・SODECO合弁から−
20/11/27
◇カタールLNG、コントラクター決定は年内か
  −千代田と伊サイペムの2グループの争い−
20/11/27
◇テクニップFMC、メキシコ向けLNGプラントを内定
  −センプラエナジーから、コスタ・アズールLNGプロジェクト−
20/11/25
◇露モスクワ製油所近代化プロ、入札は12月初旬
  −来年2月頃決着見通し、EPCM契約で−
20/11/6
◇露ガスプロムネフチ製油所近代化入札に6グループ
  −日揮グローバルなどが応札−
20/10/28
◇オマーン・バンカリングLNGプロ、エバリュエーションを継続
  −日揮グローバルなど、FEEDコントラクター3社が応札−
20/10/28
◇ARAMCO、ジャフラー・非在来型ガス田開発プロの入札実施
  −10月11日に、日揮グローバルなどが応札−
20/10/23
◇フィリピン・ファーストジェン、FSRUの入札へ
  −3社が対象−
20/10/16
◇カタールLNGプロ、EPCコントラクターの決定は年内
  −3グループが競合−
20/10/16
◇フィリピンLNGターミナルはFSRUで実施
  −陸上設備は豪マッコネル・ダウエルが受注−
20/10/16
◇ウズベキスタン、IPPプロジェクトが相次ぐ〜外国企業に商機
  −PPP法制定がガス火力・再エネIPPの起爆剤に−
   ■きっかけは2019年のPPP法制
   ■ガス火力IPP〜タシケントとシルダリヤでプロジェクト始動
   ■太陽光IPP〜2プロジェクトが事業権入札に動き出す
   ■風力IPP〜100MW風力発電事業は70社がEOI提出
20/10/14
◇印・石油化学コンプレックス建設プロ、開札へ
  −クラリフィケーションが大詰め、エチレンとPEプラント−
20/10/14
◇カタール、大型石化コンプレックスFEED商談に約10グループ
  −日揮グローバルなどが応札−
20/10/14
◇サウジARAMCO、ジャフラー・ガス田開発の入札を10月11日締切
  −パッケージ1、日揮グローバルなどが応札−
20/10/2
◇カタールで大型エチレンプラントのFEED入札を実施へ
  −日揮グローバルなどが応札へ−
20/10/2
◇カタールLNGプロ、年内にEPCコントラクターを選定へ
  −FIDは2021年1Q、千代田が設計アーリーワークの準備に−
20/10/2
◇日揮グローバル、イラク製油所近代化プロジェクトを正式受注
  −バグダッドで調印式−
20/9/30
◇オマーン・ソハールバンカリングLNG、FIDは2021年
  −9月11日に価格とFEEDを提出−
20/9/25
◇気になるアフターコロナのLNGプラント市場
  −コロナ禍、カタールで大型LNGプロの入札−
   ■カタールがLNG投資に取り組む特殊事情
   ■エクソンモービル予想では、2040年まで伸長するLNG需要
   ■コロナの影響で棚上げはあっても、プロジェクトの中止は限定的
20/9/23
◇カタールLNGプロ、9月15日にオンラインで入札実施
  −後続案件を睨み3グループが応札、早ければ年内に決着−
20/9/11
◇9月15日、今年最大プロジェクトで入札実施
  −カタールLNGプロ、3グループが激突も千代田が必注体制−
20/9/9
◇サウジARAMCO、ジャフラー・ガス処理計画の入札を延期
  −8月30日から9月27日へ、日揮グローバルなどが応札へ−
20/8/26
◇フィリピン・ファーストジェン、9月にFSRUの入札を実施へ
  −陸上工事は日揮グローバル〜JGCフィリピンが実施−
20/8/19
◇日揮HD、イラクからバスラ製油所近代化プロを受注内定
  −4,000億円、韓・現代建設をサブコンに起用−
20/8/19
◇モルディブ・ごみ焼却発電プロジェクト、具体化に向けて前進へ
  −8月30日に入札締切へ/ADBが7,339万ドルを融資−
20/8/5
◇日揮グローバル、イラク向け石油精製近代化プロを8月中に契約へ
  −総事業費4,000億円、プロジェクト遂行にはコロナ対策も−
20/7/31
◇日揮グローバル、バスラ製油所近代化プロを受注へ
  −総額3,000億円、近く正式契約−
20/7/22
◇9月15日、カタールLNGプロ入札
  −3グループが激突−
20/7/17
◇イラク・バスラ製油所近代化プロ、契約にはなお時間
  −期待高まる正式契約−
20/7/15
◇モザンビーク・ロブマベンチャーLNGプロで修正見積
  −日揮グローバル〜テクニップFMC〜米フルアが対応−
20/7/10
◇米FERC、ジョルダンコーブLNGプロを最終承認
  −西海岸初のLNGプラント計画も実現は微妙−
20/7/10
◇モルディブ・ごみ焼却発電プロジェクト、8月6日に入札締切へ
20/7/8
◇サウジARAMCO、ジャフラーガスプロジェクトの入札延期
  −6月30日から8月30日へ、日揮グローバルが応札−
20/7/1
◇米ジョルダンコーブLNGプロ、当面凍結
  −初の西海岸プロジェクトだが、具体化には時間−
20/6/26
◇印でクラッカーとPEプラントの入札実施へ
  −日揮グローバル、トーヨーインディアなどが応札へ−
20/6/17
◇イラク・バスラ製油所商談、クラリフィケーションの最終段階
  −日揮グローバルが近代化設備を受注へ−
20/6/17
◇オマーン・バンカリングLNG計画、価格入札は今秋
  −昨年6月に3社にFEED発注−
20/6/17
◇伊テクニモント、アルジェリア原油処理プラント拡張でEPC受注
20/6/12
◇サウジARAMCO、コンプレッサーステーションの入札を実施へ
  −ジャフラー・ガス田開発、6月末入札締切−
20/6/12
◇インドネシア・アバディLNGプラント計画、FEED入札実施
  −3グループが応札−
20/6/12
◇パプアニューギニアLNG計画、当面延期
  −パプア政府とエクソンモービルが合意できず−
20/6/12
◇モルディブ・ごみ焼却発電プロジェクト、8月に入札実施へ
  −日造〜日揮グローバル、中・韓・欧企業が応札予定−
20/6/12
◇モンゴルのウリアスタイ太陽光発電・蓄電計画、EPC入札締切
  −日揮グローバルなどが応札か−
20/6/10
◇日本のバルブメーカーが狙う、LNG船需要
  −陸上プラントよりも高い受注可能性−
20/6/10
◇オマーン・ドクム石化コンビナート建設プロ、PQ延期
  −新型コロナウイルスも影響−
20/6/3
◇カタールLNG、千代田と日揮Gの両グループが事実上の一騎打ち
  −モザンビークLNGの延期で、日揮グループも受注に意欲−
20/6/3
◇QP、韓国造船ビッグ3とLNGタンカーで契約
  −ラスラファンと北米向けに活用、総額700億QR−
20/5/29
◇問われる「ニューノーマル時代」のLNG戦略
  −今年は、QPのみがLNGプロジェクトを具体化へ−
   ■新型コロナの感染拡大に打ち砕かれたロブマ・プロジェクト
   ■「ニューノーマル」背景に着々と動くQPプロジェクト
   ■避けられない戦略変更
20/5/29
◇フィリピンでLNG基地商談が再開
  −日揮グローバル〜JGCフィリピンがプリファードビッダー−
20/5/27
◇カタールLNGプロ、価格入札は9月
  −FIDは年内を予定−
20/5/27
◇新型コロナで遅延、バンカリングLNG
  −FEED終了も、動きなし−
20/5/22
◇日揮HD、減収減益決算もプロジェクトパフォーマンスは改善
  −2020年3月期決算、今期受注目標は6,700億円−
20/5/22
◇日揮グローバルにKBR元エグゼクティブVP
  −ファルハン・マジブ氏が副社長執行役員に就任−
20/5/15
◇千代田、カタールLNGとネシア銅精錬プロに照準
  −2020年3月期決算は黒字化、減資で累損を解消−
20/5/8
◇QP、中国・滬東中華造船にLNG船16隻を発注
  −全60隻の一部、発注額は約3,200億円−
20/4/24
◇QP、LNG船建造のためのヤードを中国に確保
  −着々と進む、大型LNGプラント建設計画−
20/4/24
◇ケッペルなど3社連合、シンガポールの統合廃棄物処理施設建設受注
  −廃棄物発電・リサイクル施設のEPC/15億シンガポールドル−
20/4/24
◇JGCガルフ、サウジARAMCOからガス処理プラント
  −ガワール非在来型ガス田開発プロジェクト向け−
20/4/17
◇QP、ノースフィールドイーストガス田の掘削開始
  −LNG増産プロジェクトに対応−
20/4/17
◇日揮グローバル、バスラ製油所近代化プロを契約の可能性
  −プロジェクトの実行は今後−
20/4/10
◇モザンビーク・ロブマJV、プロジェクトをスローダウン
  −新型コロナが影響、プロジェクトは遅延−
20/4/10
◇イラク・バスラ製油所近代化プロ、クラリフィケーション中
  −タイド円借款プロジェクト、応札企業は日揮グローバルのみ−
20/4/8
◇コロナショックでも、需給を無視して動くプロジェクト
  −カタールLNGプラント、サウジ・ガス処理案件−
   ■需給を無視して動くカタールLNGプロ
   ■サムスンエンジ受注のARAMCOガス処理案件ではコロナの影響
20/4/1
◇モザンビークLNGプロ、大幅延期の可能性
  −FIDは2021年以降に延期の見通しも−
20/4/1
◇MHPSヨーロッパ、クウェート・製油所のボイラリハビリ受注
20/3/27
◇米FERC、ジョルダンコーブLNGプロを承認
  −プロジェクト実現に必要なオレゴン州政府認可−
20/3/27
◇カタールLNGプロ、2グループに分割発注の可能性
  −目的は工期短縮−
20/3/13
◇韓サムスンエンジ、ARAMCOから連続受注、総額50億ドル超
  −Hawiyah Unayzahガス貯蔵とJafurahガスプロセッシングの設備−
20/3/11
◇フィリピン・ファーストジェン、FSRUで着工申請
  −日揮グローバル〜JGCフィリピンが陸上設備を担当−
20/3/6
◇日揮グローバル、ジョルダンコーブLNGプラント建設の受注期待
  −来期の期待案件、初の米西海岸プロジェクト−
20/3/6
◇カタールLNG拡張プロ、総額500億ドル
  −年産7,700万トンから1億2,600万トンに増強−
20/3/4
◇期待案件が軒並み年度越え
  −新型コロナの影響も−
20/2/28
◇カタールLNGプロ、技術入札をアップデート
  −価格入札は5月上旬頃に延期−
20/2/14
◇カタールLNGプロ、価格入札延期の背景
  −プロジェクト大型化と合弁パートナーの選定に時間−
20/2/14
◇日揮グローバル新体制固まる
  −村元元社長は病気療養で退任−
20/2/12
◇住金鉱、スラウェシ島向けニッケル製錬プロで千代田に引合
  −日揮グローバルと競合−
20/2/12
◇カタールLNGプロ、価格入札が2月12日から延期
  −千代田など、3グループが応札−
20/2/5
◇シュナイダー、大型LNGプロ向けMACを受注
  −モザンビーク・ロブマ・ベンチャー向け−
20/2/5
◇IHIプラント、シンガポールからまもなく受注
  −クラレAP向けエバールプラント−
20/1/31
◇ネシア・スラウェシ島ニッケル製錬プロは商談本格化は来期
  −日揮グローバルが受注有力−
20/1/29
◇ネシア・アバディLNGプロでFEEDのPQ実施
  −日揮グローバルと千代田の2グループが参加−
20/1/29
◇サムスンエンジ〜サイペム、ハウィヤ・ウナイザガスプラントを受注
  −サウジアラムコからEPCを受注−
20/1/17
◇モザンビーク・ロブマ・ベンチャーのFIDは3〜4月
  −日揮グローバルなどが設計アーリーワークを継続−
20/1/15
◇イラク・バスラ製油所近代化プロ、大幅に延期の可能性
  −中東情勢緊張で−
20/1/15
◇中東情勢緊張でも、カタールLNG計画は予定通り
  −2月12日に価格入札へ−
20/1/15
◇日揮グループで役員人事異動
  −日揮グローバル社長に山崎日揮HD副社長−
20/1/8
◇IHIプラント、シンガポール向け石化プロジェクトで受注有力
  −クラレ・アジアパシフィックの計画のエバールプラント建設プロで−
20/1/8
◇NLNG、LNGプラント・トレーン7でFID
  −EPCは伊サイペム〜韓・大宇建設〜千代田−
19/12/25
◇カタールLNGプロ、各トレーンのパートナー選定で入札
  −石油メジャー各社が応札−
19/12/25
◇オマーン・バンカリングLNGプロは来年3月にFEED終了
  −EPCコントラクター決定はその後−
19/12/20
◇日揮グローバル、米からエタンクラッカーFEEDを受注
  −USGCU向け、年産200万トン−
19/12/20
◇韓サムスンエンジ、サウジからガス処理プラント
  −ハウィヤ向け−
19/12/11
◇カタールLNGプロ、価格入札締切は2月12日
  −4トレーンから2トレーンの追加も検討−
19/12/11
◇イラク・バスラ製油所近代化プロは来年1月に契約へ
  −日揮グローバルが唯一の応札企業−
19/12/11
◇シンガポール・ごみ発電プロ、韓・日・現地3グループの争いか
19/12/4
◇カタールLNG増設プロは、価格入札を1月から2月に延期
  −3月にEPCコントラクターを決め、FIDへ−
19/12/4
◇日揮グローバル、唯一の応札でも対応は慎重
  −イラク・バスラ製油所近代化プロジェクト−
19/12/4
◇アバディLNG計画でPQ
  −FEEDのITBは来年5月頃に発行−
19/12/4
◇クラレAP計画のエバールプロジェクトは修正見積
  −IHIプラント、日揮グローバルの一騎打ち−
19/11/27
◇イラク・バスラ製油所で入札実施、日揮グローバルのみ応札
  −11月25日に近代化プロジェクトで−
19/11/22
◇フィリピンLNG計画、タンクはトーヨーカネツが供給へ
  −日揮グローバルが受注有力のバタンガスLNG−
19/11/20
◇イラク・バスラ製油所近代化プロ、11月末に入札
  −日揮グローバルなどが応札−
19/11/13
◇米FERC、ジョルダンコーブLNGプロジェクトを承認
  −EPCコントラクターは日揮グローバルなど、正式契約は来期−
19/11/8
◇カタール・ペトロリウム、ノースフィールドプロジェクトでタンク入札
  −10月29日締切、数グループが応札−
19/11/6
◇日揮グローバル、早ければ今期中にニッケル精錬プラントを受注へ
  −住金鉱がネシア・スラウェシ島で計画−
19/10/31
◇カタールLNGプロ、技術入札間近
  −千代田グループが今期中の受注を期待−
19/10/31
◇シンガポール・大型ごみ焼却発電プロ、MHI APがデクライン
19/10/16
◇シンガポール・NEA、廃棄物処理施設のEPC入札を締め切り
  −日造、三菱重工、現代建設、ケッペル、テヒョンなどが応札−
19/10/10
◇イラク・バスラ製油所近代化プロ、入札延期
  −9月から来春へ−
19/10/10
◇日揮グローバルJV、モザンビークから大型LNGプラント
  −ロブマ天然ガス田エリア4鉱区を活用−
19/10/4
◇モザンビーク・エリア4プロ、契約交渉大詰め
  −10月2週目に、日揮グローバルとテクニップFMCがパリで打合せ−
19/10/2
◇カタールLNGプロジェクト、11月17日に技術入札
  −千代田〜テクニップFMC、日揮グローバル〜現代建設など応札−
19/10/2
◇モザンビーク・エリア4LNGプロ、アーリーワークを1カ月延期
  −11月から開始、日揮グローバルなどが事実上受注−
19/10/2
◇クラレ計画のシンガポール・エバールプロは2社ともに予算オーバー
  −IHIプラントと日揮グローバルが競合−
19/10/2
◇日揮グループ、10月1日付で持株会社体制に移行
  −日揮ホールディングスと中核5社体制が構築−

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