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　企業別記事索引

　　◆ 日本郵船

23/11/10	◇パティンバン港、コンテナターミナルの運営も日本の出資を検討　－先行の自動車ターミナルは豊通等の日本企業４社が運営－
23/8/25	◇豊通、パティンバン港自動車ターミナル運営会社の株式一部譲渡
23/3/8	◇キャメロンＬＮＧ第３トレーン建設プロジェクトで入札実施　－３月２日、日揮グローバル～現地Zachry、米ベクテルが応札－
22/4/8	◇米センプラインフラ、キャメロンＬＮＧ増設プロＦＥＥＤを発注　－米ベクテル、ＪＧＣアメリカ～ザクリーがデュアルＦＥＥＤ－
19/10/23	◇日本郵船、トルコの完成自動車用ターミナル建設で融資契約
19/9/25	◇日本郵船、ベトナムのヴァンホン１石炭火力発電所向け石炭輸送へ
19/9/18	◇日本郵船、露サハリン２向けＬＮＧ船のリファイナンスを確保
18/12/14	◇日本郵船、キャメロンＬＮＧとＬＮＧカナダ向け定期用船受注
18/11/9	◇センプラ・エナジー、キャメロンＬＮＧ第１トレーンの試運転開始
17/10/13	◇三菱商/日本郵船/ＪＥＲＡなど、豪州のＬＮＧ事業の操業を開始　－ＪＯＧＭＥＣ・九州電力も参画～年間890万トン生産へ－
17/8/9	◇千代化/三菱商/三井物/日本郵船、水素サプライチェーン実証着手　－ブルネイと川崎にプラント新設～発電燃料で商用化へ－
17/7/5	◇ＥＣＳ、米連邦倒産法第11章による会社再建計画の裁判所承認取得
17/3/3	◇英ＥＣＳグループ、米国連邦倒産法第11章適用を申請～再建推進
16/9/23	◇三菱商事/日本郵船/ＳＢＭ、米メキシコ湾沖向けＦＰＳＯで生産開始
16/8/26	◇三井物産/日本郵船、ジャカルタでコンテナターミナル操業開始
16/7/29	◇日本企業出資・参画の米ＬＮＧ２プロジェクト、相次ぎ拡張計画　－キャメロンは２系列増設／フリーポートは１系列増設－　　　■キャメロンＬＮＧ～拡張分のＦＴＡ非締結国向け輸出許可　　　 ■フリーポートＬＮＧ～第４系列の増設計画を検討
16/7/6	◇三井物産、ジャワ島の港湾コンテナターミナル建設・運営に応札　－タンジュンプリオク港を拡張～第１期は８月頃完工予定－
16/6/15	◇日本郵船、千代田とエズラ出資の英サブシーＥＰＣＩ会社に参画　－日本郵船がイマス・チヨダ・サブシーに25％を出資－
15/7/29	◇ＮＥＸＩ、三菱商事と日本郵船が参画の伯沖向けＦＰＳＯ傭船で付保
15/7/22	◇三菱商事/日本郵船、米メキシコ湾沖・油田向けＦＰＳＯ傭船参画　－ＳＢＭの案件に参画／シェルのストーンズ油田開発向け事業－　　　■三菱商事と日本郵船～ＦＰＳＯ傭船事業を拡大
15/6/24	◇日本郵船出資のＫＮＯＴ、ブラジル沖でシャトルタンカー用船契約受注　－ＢＧ子会社から定期用船契約１隻を受注/現代重工が建造－
15/4/15	◇エリオット、米キャメロンＬＮＧ計画向けコンプレッサーを受注
15/3/4	◇ＣＬＮＧ、米国キャメロンＬＮＧプロジェクトの拡張を計画　－２系列のＬＮＧプラントを増設／関係当局に許可申請へ－
15/2/18	◇エアー・プロダクツ、米キャメロンＬＮＧ計画向けＬＮＧ技術・設備受注
15/1/21	◇三井造船、インドネシアのジャカルタで港湾荷役用クレーン受注　－百数十億円で成約～三井物産らのコンテナ港に供給－
14/12/24	◇三井物産と日本郵船、インドネシアで港湾の建設・運営に参画
14/11/20	◇ＣＬＮＧ、米キャメロンＬＮＧ計画の建設着手～100億ドル規模
14/9/17	◇ＤＯＥ、米キャメロンＬＮＧ計画でＦＴＡ非締結国向け輸出最終許可
14/8/22	◇三菱商事/三井物産/日本郵船、米キャメロンＬＮＧ計画でＦＩＤ実行　－米仏企業とともに決定/総投資額100億ドル/2018年に商業生産－　　　■日米仏の有力企業がプロジェクトに参画　　　 ■各社の関連事業強化～日本の電力・ガス会社が購入　　　 ■ＪＢＩＣと日本の民間金融機関などが74億ドルのファイナンス　　　 ■千代田化工とＣＢ＆Ｉが共同でＥＰＣを受注・遂行
14/7/17	◇ＦＥＲＣ、米国でキャメロンＬＮＧ計画の建設・操業を許可
14/3/20	◇千代田/ＣＢ＆Ｉ、米キャメロンＬＮＧ向けＥＰＣ受注～6,000億円相当　－千代田インターナショナルとＣＢ＆ＩのＪＶが受注－
14/1/17	◇トタルなど３社、ノルウェー沖でマーティン・リンゲ油田の開発推進
14/1/9	◇日本郵船出資のＫＮＯＴ子会社、ノルウェー沖合向けＦＳＯを受注　－トタルＥ＆ＰノルゲからＦＳＯの建造・用船契約受注－

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