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　企業別記事索引

　　◆ 長大

24/6/21	◇片平～長大～ＵＲリンケージ、カンボジアの道路・橋梁でプレＦＳ
24/4/5	◇バングラ国鉄、幹線鉄道複線化のコンサル入札を４月末締切へ
24/3/19	◇長大等３社、ベトナムで600ｍ歩道橋の設計受注～総事業費60億円超
23/12/6	◇ＴＯＹＯ、タイからアセチレンブラック製造設備を受注　－デンカＳＣＧＣアドバンスト・マテリアルズから－
23/10/25	◇フィリピンの新マクタン橋建設、2024年度に工事入札を実施
23/4/7	◇バングラ国鉄、幹線鉄道170kmを複線化～設計に円借款42億円
23/2/17	◇フィリピンＤＰＷＨ、新マクタン橋建設の詳細設計を３月完了へ
22/12/23	◇長大、タイ・ごみ焼却発電計画向け発電設備供給・エンジ受注
22/9/15	◇建設技研インター等、フィリピンの湖岸道路37km新設を詳細設計中　－受注総額40億円～ＡＤＢが支援－
21/12/24	◇日本工営等５社ＪＶ、モンバサゲートブリッジの施工監理を受注
21/7/7	◇日本工営等ＪＶ、ケニアの斜張橋建設で施工監理等の受注が有力
21/3/17	◇フィリピンの新マクタン橋建設、詳細設計等を計24億円で発注　－ＯＣグローバル・長大・日本工営・アルメックＪＶが担当－
20/8/19	◇長大、タイ・ごみ焼却発電計画向け発電設備供給・エンジ受注
20/7/22	◇ＯＣグローバル等、ジャカルタＭＲＴ南北線第２期で施工監理着手　－５社ＪＶで受注総額68億円強～全長6.3kmの地下区間－
20/6/17	◇日本工営等ＪＶ、ケニアの斜張橋建設で詳細設計等を受注～27億円
20/3/13	◇ケニアの港湾都市モンバサで経済特区開発が具体化へ　－港湾・道路・電力の整備に日本タイドの円借款決定－　　　■斜張橋新設は詳細設計を発注～総事業費約1,800億円
19/12/13	◇ケニアのモンバサゲートブリッジ、来年１月に施工監理等の入札公示
19/7/31	◇ジャワ北幹線鉄道高速化、日本側が本格ＦＳに着手～長大が受託
19/4/10	◇長大、海外エネルギー分野への進出とＰＰＰの活用　－建設コンサルタントから事業主体へ－　　　■新規事業のヒントはＰＰＰ　　　 ■アジアのエネルギー市場に事業主体として参画　　　 ■パートナーとの信頼関係で広がる共同事業　　　 ■長大のルーツはベンチャースピリット
19/3/19	◇長大、フィリピンの工業団地でバイオマス発電計画が進行中
18/1/12	◇ジャワ島北幹線鉄道整備計画、既存線に並行し新線敷設で検討　－日本・インドネシア両政府が協議～総延長750km－
17/10/4	◇日本・インドネシア両政府、ジャワ島北幹線鉄道整備で調査実施　－全長750kmを準高速化～並行して新線建設も検討－
17/5/12	◇ＪＩＣＡ、モザンビークの橋梁架替に34億円の無償資金協力
17/4/19	◇ＯＣグローバル/長大、バングラの鉄道橋新設で詳細設計に着手　－全長11km～2018年10月に本体工事の入札手続き開始か－
17/2/10	◇長大、比ミンダナオ島で地域総合開発進める～上水・電力に出資　－工業団地・バイオマス・風力発電を事業化へ～橋梁も検討－
16/12/22	◇2015年度円借款案件の受注状況㊦コンサル～15％増の716億円　－鉄道が全体の37％～ミャンマーとカンボジアが躍進－　　　■地域別：南アジアが４年連続首位～アフリカの成約がゼロ　　　 ■国別：成約額は印が３年ぶり首位～件数はバングラが３年連続　　　 ■分野別：運輸が11年連続首位～件数では電力・ガスがトップ　　　 ■案件別：印ムンバイメトロが167億円～ミャンマーで大型４件　　　 ■企業別：ＯＣグローバルが成約額で首位～件数は日本工営と同数　　　 ■契約者の本拠地別：日本の比率は51％に後退
16/7/27	◇日本政府、モザンビークの橋梁整備で無償資金を50億円へ増額
15/4/15	◇カンボジアのネアックルン橋が開通～三井住友建設が斜張橋を建設
15/1/21	◇長大、日本交通技術から海外の鉄道コンサルタント事業を取得
14/10/29	◇長大、比島のミンダナオ島で地域振興のビジネスモデルを構築　－上水事業に５％出資～水力発電と共に新規工業団地に供給－　　　■23MW水力ＩＰＰを2018年度に運営開始　　　 ■工業団地や農業開発も～「第２のミャンマー」となる潜在性
14/1/15	◇インドの貨物鉄道ＤＦＣ、西回廊フェーズ２の橋梁入札で締切延期

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