企業別記事索引

  ◆ 東洋エンジニアリング

24/6/26
◇サウジ、大型肥料プロジェクトに4グループが応札
  −TOYO〜日揮グローバル〜韓・現代建設など−
24/6/26
◇サウジ・ホライゾンUアンモニア製造プロで、近くFEED入札
  −大型燃料アンモニア製造プロが具体化へ−
24/6/26
◇サウジARAMCO、180万t/yのエチレンプラント5基を建設へ
  −高い競争力で市場席巻を目指す、TOYOなどが高い関心−
24/6/26
◇TOYO、混合廃プラ油化技術の共同開発契約書を締結
  −タイSCGケミカルズと−
24/6/21
◇沈黙を守る、SABIC AN計画の2プロジェクト
  −期待は高まれども、入札は未公示−
24/5/17
◇専業大手2024年3月期決算、TOYOが7期ぶりに復配
   ■TOYO、バランスの良いポートフォリオを目指す
   ■日揮HD、最終赤字も迅速な対応、来期の業績回復を期待
24/3/29
◇TOYO、幕張新都心「幕張テクノセンター」へ本社移転
  −千葉ロッテマリーンズのオフィシャルスポンサーにも参画−
24/3/22
◇TOYO、7期ぶりに復配
  −2024年3月期−
24/3/8
◇サウジSAN Y肥料プラントで入札延期
  −日揮グローバル〜TOYOなどが応札−
24/3/1
◇タイTTCL、バイオリファイナリーを受注
  −バンチャック子会社から−
24/2/22
◇TOYO、地熱エネルギー利用最適化に関する覚書を締結
  −ネシアMPIと、現地法人IKPTが豊富な実績−
24/2/16
◇ネシア・プスリ向け尿素プロで日本メーカーにも引き合い
  −昨年11月に中ウーハンエンジニアリングがプラントを受注−
24/2/16
◇ネシア・GDE、パトゥパ地熱発電所増設のEPC入札は3月に延期
24/2/14
◇専業エンジ3社、第3四半期決算
  −千代田とTOYOが業績堅調−
   ■千代田、中小案件を手堅くまとめ、業績は堅調
   ■TOYO、持分法含む受注が回復
   ■日揮HD、不採算案件で減益、受注では中東案件に期待
24/1/26
◇東洋エンジニアリング 細井栄治代表取締役社長に聞く
  −多様なポートフォリオで多様な国の案件に対応−
  −「事業ポートフォリオ委員会」を活用、グローバルにリソースを最適配置−
   ■最適リソースの配分を検討する「事業ポートフォリオ委員会」
   ■多様なポートフォリオで多様な国に対応
   ■海外の拠点間で人材を融通して、リソースの最適配置を実現
24/1/26
◇ネシア・チャンドラアスリ社、社名変更
  −チャンドラアスリ・パシフィック社に、業容拡大が目的−
24/1/26
◇TOYO、本社を移転
  −業務効率の向上が目的−
24/1/17
◇米国国際開発金融公社、ネシアのメドコの地熱向け1.26億ドル融資
24/1/12
◇サウジアラビアSABIC AN、入札延期
  −SAN6プロジェクト、1月31日に−
24/1/12
◇川重とエンジ3社が協定書を締結
  −液化水素サプライチェーンに関するFEED業務で−
24/1/10
◇SABIC AN、第6肥料プラントと燃料アンモニアプラントの建設計画
  −今年具体化へ−
24/1/10
◇ネシア・GDE、パトゥパ地熱発電所増設のEPC入札は2月締切
23/12/15
◇サウジアラビアで大型アンモニア製造プラント計画が浮上
  −SABICがホライゾンプロジェクトを計画−
23/12/8
◇タイTTCL、アセチレンブラック製造プラントの建設工事を受注
  −ラヨンエンジニアリング&プラントサービス社から−
23/12/6
◇TOYOネシア法人のIKPT〜東芝ESS、ネシアの地熱受注へ
  −ジャワ島の地熱発電計画−
23/12/6
◇TOYO、タイからアセチレンブラック製造設備を受注
  −デンカSCGCアドバンスト・マテリアルズから−
23/11/29
◇ネシア・チャンドラアスリ社、エチレンコンプレックス計画を断念
  −苛性ソーダとEDCプラントを建設へ−
23/11/21
◇TOYO、ネシア向け尿素プロセスを受注
  −中WUHAN ENGINEERINGから−
23/11/10
◇専業大手2023年度第2四半期決算、3社ともに増収
  −日揮HDは下期の受注に期待−
23/11/8
◇サウジSABIC、電気スチームクラッカーを完成
  −世界初、変圧器を設置−
23/10/4
◇TOYO、タイからHEROを受注
  −省エネ・脱炭素コンサルティングサービス−
23/9/22
◇ネシアTPPIプロ、今月入札へ
  −サムスンエンジと現代エンジの両グループが競合−
23/9/1
◇TOYOネシア法人のIKPT、排ガス利用のガス火力発電増設受注
23/8/23
◇専業エンジ3社、1Q決算出揃う
  −利益率低下も、着実に打たれる将来への布石−
23/7/19
◇韓・大宇建設、ナイジェリアで肥料プラント受注
  −TOYO受注の肥料プロの工事を受注−
23/7/19
◇東洋エンジニアリング 松室 健 専務執行役員・営業統括本部統括本部長
  −前期は中国などで期待案件を受注−
   ■BASF中国とナイジェリアで大型受注
   ■アライアンスにより体制強化
   ■今期受注目標は3,200億円も、すでに2,000億円を受注
23/6/28
◇TOYO、ナイジェリアから肥料プロジェクト
  −インドラマ・エレメ向け第3トレーンを受注−
23/5/17
◇専業エンジ3社決算、3社ともに業績改善
  −日揮HDは業績・受注ともに好調−
   ■千代田、業績改善もカタール向けLNGの後続案件の受注を見送り
   ■TOYO、今期はFPSO向けトップサイド設備を幸先良く受注
   ■日揮HD、業績・受注高ともに改善
23/5/12
◇MODEC〜TOYO合弁企業がFPSOのEPCを連続受注
  −ガイアナとブラジル向け、シンガポールでEPCを実施−
23/4/21
◇トーヨーインディア、潤滑油製造プラントを受注
  −エクソンモービル現地法人から−
23/4/5
◇ネシアCAP、石化第2期計画のFIDを1年間延期
  −2021年11月にFEEDを発注、SCGのプロジェクト部隊は帰国−
23/3/29
◇TOYO、4月1日付で組織改正を実施
  −事業本部制を廃止、機能別組織に−
23/3/3
◇TOYO、ナイジェリア肥料プロ第3期増設で修正見積
  −価格の妥当性を評価中−
23/3/3
◇東洋エンジニアリング次期代表取締役社長 細井栄治専務執行役員に聞く
  −海外拠点の成長で進むグローバル化、課題はTOYOジャパンのプレゼンス強化−
   ■脱炭素化で拡大する需要をいかに取り込むかが課題
   ■国内外で高まる、エンジニアリング企業の必要性
   ■業績安定化で賃上げ・定着率向上を目指す
23/2/24
◇TOYO、社長交代
  −細井専務執行役員が昇格、永松社長は会長に−
23/2/17
◇専業エンジニアリング大手3社、第3四半期業績出揃う
  −日揮HDが業績・受注ともに好調−
   ■千代田、来期以降にカタール後続LNGプロの受注を期待
   ■TOYO、利益率改善も受注は不振
   ■日揮HD、業績改善・受注も好調
23/2/10
◇ネシアCAP2プロに向け、現地IKPTなどが活発な動き
  −昨年秋にFEED終了、価格提示で現在エバリュエーション中−
23/1/25
◇TOYOインドネシア法人のIKPTなど、東ジャワ・地熱発電受注
23/1/25
◇東洋エンジニアリング 永松治夫代表取締役社長に聞く
  −既存分野で足下の収益を確保しつつ、グリーン系の開発に注力−
  −次世代事業の選択に他社との連携を有効活用−
   ■日揮HD・MODECなどと提携
   ■医薬エンジとメンテナンスで力を付けたTPS
   ■グリーン系では、燃料アンモニア、CO2の再資源化、SAFの3事業が軸
23/1/11
◇TOYO、ナイジェリアから肥料プラントを受注へ
  −インドラマ・エレメから第3トレーン、今期中に契約の可能性−
22/12/16
◇ネシアCAPコンプレックス増強、EPC商談開始
  −各グループFEEDを終了、11月に価格を提出−
22/11/16
◇TOYO、ナイジェリア向け肥料プロの受注を期待
  −インドラマエルメ向け第三期増設計画−
22/11/11
◇専業エンジ3社、3社ともに受注予想を達成へ
  −2023年3月期中間決算が出揃う−
   ■千代田、下期のカタール後続LNGプロの受注に期待
   ■TOYO、下期にナイジェリア肥料案件の受注に期待
   ■日揮HD、下期期待案件の受注で通期8,400億円の受注高が射程圏
22/11/9
◇TOYO、BASFから石化プラントを受注
  −広東省・湛江向けにアクリル酸製造プラント−
22/11/4
◇MODEC、エクイノールから大型FPSOを受注へ
  −ブラジル向け、トップサイドの設計はTOYOが実施へ−
22/10/12
◇三菱重工〜トーヨー・セタール、ブラジル・ガス火力発電計画受注
  −NFEのバルカレナガス火力発電所建設計画−
22/10/12
◇ナイジェリア・インドラマエレメ社、新規投資を計画
  −肥料プラントの第3期増設と石化CXを検討、TOYOが関心−
22/9/2
◇ジャカルタ鉄道南北線フェーズ2A、鉄道システムの入札を公示
22/8/19
◇MODEC、石油メジャー案件に照準
  −TOYOとの合弁によりトップサイドの建造を拡充−
22/8/17
◇専業エンジ3社2022年度第1四半期決算、3社ともに改善
  −日揮HDは粗利益率が大幅に改善−
   ■3社ともに業績改善
22/7/20
◇東洋エンジニアリング 細井栄治専務執行役員・プラントソリューション事業本部長
  −海外プロジェクトでは、海外拠点を積極的に活用−
   ■海外拠点の活用がビジネスモデル
   ■今期受注目標は持分法対象の海外現法までを含めて3,000億円
22/6/29
◇TOYOブラジル関連会社のトーヨー・セタール、ガス火力発電受注
22/6/24
◇ネシアCAP2プロ、EPC発注は来期
  −TOYOなどが受注に意欲−
22/5/13
◇専業3社、2022年3月期期中業績は想定通り
  −ウクライナ侵攻で、契約内容は慎重に−
   ■千代田、ネシアで銅精錬を受注もカタールLNGの遂行に全力
   ■TOYO、今期はブラジル向けFPSOの受注に期待
   ■日揮HD、受注目標未達も慎重な契約交渉でリスク回避
22/5/11
◇PETROBRAS、P-80FPSOのEPC入札へ
  −5月16日に入札締切、PQは11グループが通過−
22/4/28
◇日揮HDとTOYO、燃料アンモニア事業で提携
  −TOYOの86基の受注実績と日揮HDの中東・豪州の経験が融合−
22/4/20
◇インドでMEGプラントの入札実施
  −4月22日に締切、TOYOなど3グループが応札−
22/4/6
◇プラントエンジ業界に新しい仲間
  −4月1日、各社で入社式−
22/3/23
◇韓サムスンエンジ、露向けエチレンプロジェクトを継続
  −ウストルーガ向け、中CC7から受注−
22/3/16
◇TOYO、東京本社を港区西新橋に移転〜4月1日付で業務開始
22/3/9
◇トーヨーインディア、3件のアンモニア貯蔵タンクを受注
  −2024年上期までに完工予定−
22/3/9
◇ロシア軍のウクライナ侵攻で高まるプラントエンジ業界の懸念
  −エネルギー地政学の変化にも注目−
   ■ロシアプロジェクト遂行中のTOYOに影響?
   ■有事で資機材価格がいっそうの高騰の可能性
   ■エネルギー地政学の変化に注目
22/2/25
◇ジェイコブス、ネシア・GDEから地熱発電所拡張向けPMC受注
22/2/25
◇TOYO、エチレン分解炉の電化調査を実施
  −NEDOの委託事業として−
22/2/16
◇専業3社、2022年3月期第3四半期決算が出揃う
  −受注では、千代田が通期予想を達成−
   ■千代田、今期受注予想をすでに達成
   ■TOYO、業績回復も受注予想の達成にはさらなる上積みを期待
   ■日揮HD、米向け石化プラントの受注を期待
22/2/10
◇トーヨーチャイナ、ポリアセタール設備を受注
  −ポリプラスチックス社中国法人から−
22/2/4
◇ナイジェリア・インドラマエレメ、肥料プラントの増設を計画
  −FID後のEPCはTOYO有力−
22/1/26
◇ネシアでスンバワ・GtP建設プロジェクトが浮上
  −メドコ社が計画、現地IKPTに引合−
22/1/19
◇TOYO、タイ・SCGケミカルズと混合廃プラ油化商業化で共同検討
22/1/6
◇三井化学、タフマープラントの増強を検討
  −シンガポールで、数社にFEEDの引合−
21/12/24
◇TOYO、QAFCO肥料プロに期待
  −商談は5社の争い−
21/12/10
◇ネシアCAP2プロ、FEEDコントラクターの担当役務
  −TOYOなど4グループが受注−
21/12/10
◇トーヨーインディア、アッサム州から石油精製プラント
  −ナマリガル製油所から軽油水素化装置−
21/12/8
◇ネシアCAP、FEEDをTOYOなど4グループに発注
  −第2石化コンプレックス計画で−
21/12/3
◇TOYO、ネシアCAP社からFEED
  −第2コンプレックス計画で−
21/11/17
◇JFEエンジ、ネシアから塩ビプラント増設プロを受注
  −東ソー・物産の合弁、スタンダード・トーヨー・ポリマーから−
21/11/17
◇専業3社、受注に明るい兆し
  −2022年3月期中間決算が出揃う−
   ■千代田、パフォーマンス改善も特損で最終損失
   ■TOYO、不採算案件減少で増益も、カギは下期の受注回復
   ■日揮HD、順調なパフォーマンスで特損予想を上方修正
21/10/29
◇ネシアIKPT、銅精錬プラントの増強を受注
  −アサヒマスからはPVC新プロセスのパイプラも受注へ−
21/10/20
◇ネシア・CAP、2期計画でアラムコとMOU
  −原料調達で、プロジェクト具体化へ−
21/10/8
◇ペトロブラス「P80」FPSO、入札は来年5月18日
  −資金繰りが影響、今年11月から半年延期−
21/10/1
◇PETROBRAS、P80 FPSOの入札を半年延期
  −今年11月から来年5月へ−
21/9/3
◇TOYO〜現地IKPT、石化設備向けFEEDを受注へ
  −ネシア・チャンドラ社向け、事業のパートナーにタイオイル−
21/8/27
◇ブラジル「P−80FPSO」計画、11月に入札延期
  −東洋エンジニアリングなどが応札予定−
21/8/18
◇専業エンジ大手3社が第一四半期決算を発表
  −日揮HDと千代田が特損を計上−
   ■受注では千代田が通期予想を達成
21/8/6
◇JFEエンジ、ネシアからPVCプラント増設プロを受注へ
  −スタトマー社向け、マニラ拠点を活用−
21/7/28
◇カタールQAFCO、第7系列の建設に4社が応札
  −総投資額5億ドル、TOYOなどが準備中−
21/7/16
◇TOYOとMODECが業務提携に向けた協議
  −事業性の検証について覚書を締結−
21/6/18
◇カタールQAFCO肥料プロ、再入札で評価中
  −TOYOなど5グループが応札−
21/6/9
◇ブラジルPETROBRAS計画のP-80FPSOの入札は9月30日
  −TOYO、MODECなどが応札予定−
21/5/28
◇トーヨーインディア、印からアンモニアプラント
  −TOYOグループで通算86基目、燃料アンモニア市場へも弾み−
21/5/26
◇TOYO、86基目のアンモニアプラントを受注へ
  −インドから、燃料アンモニア事業に弾み−
21/5/14
◇ブラジルPETROBRAS、FPSO後続案件が具体化
  −P-80FPSOプロで、12グループがPQパス−
21/5/14
◇専業大手3社、コロナ禍で善戦
  −千代田と日揮HDは受注予想を達成、TOYOは利益率が改善−
   ■千代田、カタールから大型LNGプラントを受注
   ■今期はインドネシア銅精錬プラントの受注などを期待
   ■TOYO、減収減益も利益率は改善
   ■前期は期ずれなどで受注は不振、今期は改善を見込む
   ■日揮HD、減収も利益は改善
   ■イラクから製油所近代化プロを受注、今期はサウジで受注を狙う
21/5/12
◇日揮グローバル〜JGCベトナム、ベトナムで固形製剤プロを受注
  −あすか製薬出資の現地合弁から−
21/5/12
◇清水建設、ジャカルタ南北鉄道フェーズ2の土木で契約交渉中
21/4/21
◇滞る、インドのプロジェクト商談
  −原因はコロナの感染拡大−
21/4/14
◇カタールQAFCO、増設プロで再入札
  −5月31日、TOYOなどが応札へ−
21/4/14
◇ブラジルFPSO商談、シンガポールKeppelグループが有力
  −TOYOなどが参画する現地EBRグループは撤退−
21/3/26
◇タイTTCL、出光からブラックペレット生産プラントを受注
  −試験プラントに続き、現地パートナーとして事業を支援−
21/3/26
◇TOYO、決算見通しを修正
  −売上高が減少も、利益は改善−
21/3/5
◇三菱マテリアル・インドネシア法人、銅精錬プラントを増強
  −現地IKTP、千代田などが関心−
21/2/24
◇クウェートKNPC、ミナ・アハマディ製油所近代化でPMC入札
  −TOYOなど9グループを招請、4月15日に入札締切−
21/2/17
◇2021年3月期第3四半期決算、日揮HDとTOYOが高粗利益率
  −受注では日揮と千代田が受注予想に目途−
21/2/9
◇ネシア、スタンダード・トーヨー・ポリマーPVC増設は2月入札
  −IKPTとJFEエンジの争い、7月頃に決着−
21/2/3
◇ブラジルFPSO入札に、TOYOなど3グループが応札
  −ブジオス鉱区P78/79で入札実施−
21/1/13
◇スタンダード・トーヨーポリマー、PVC設備を増強
  −プロジェクト商談はJFEエンジと現地IKPTの争い−
20/12/23
◇印HRRL、各パッケージを発注へ
  −FCCとエチレンプラントで現地LTHEが1番札−
20/12/16
◇ジャカルタ南北線、鉄道システムと土木の工区統合し直接交渉へ
20/12/11
◇TOYO、ブラジルPETROBRAS向けFPSOプロに応札
  −P-78FPSO計画に、主契約者として−
20/12/11
◇カタールQAFCO bV肥料プラント商談が再開へ
  −TOYO、テクニモント、ティッセンクルップが参加−
20/12/9
◇印HRRL、エチレンとPEの開札が遅延
  −理由は、両プロジェクトに応札している英ペトロファック−
20/12/9
◇印ハルディア、AP州に製油所・石化コンプレックスを計画
  −エチレンプラントにはルーマス法を採用−
20/12/9
◇ジャカルタ南北線フェーズ2、鉄道システムの発注は来年度か
20/11/13
◇ロシアで大型肥料プロジェクトが復活
  −ナホトカ向け、TOYO〜韓・現代建設が受注有力−
20/11/13
◇ジャカルタ南北線フェーズ2、鉄道システムの入札締切を再延期
20/11/11
◇TOYO、印向けPEプラント建設プロで受注有力
  −年内の正式契約を目指す−
20/10/21
◇世界のエンジニアリング企業を業績悪化に導いた米国市場
  −求められる新たな契約形態−
   ■最初にコンストラクションから撤退したKBR
   ■フルアもプロセス系ではランプサム契約から撤退
   ■求められる新たなプロジェクト契約
20/10/14
◇TOYO、インドに工事計画センターを設置
  −プロジェクト管理体制をより強化−
20/10/14
◇印・石油化学コンプレックス建設プロ、開札へ
  −クラリフィケーションが大詰め、エチレンとPEプラント−
20/10/7
◇ネシア・GDE、ディエンとパトゥパの両地熱発電所の拡張着手へ
20/9/23
◇ジャカルタ南北線フェーズ2、鉄道システムの入札を1カ月延期
20/8/26
◇露イルクーツクオイル、ブテン−1商談は仏アクセンズが受注
  −TOYOグループは敗退−
20/8/19
◇専業大手3社、第一四半期決算出揃う
  −3社ともに無難なスタートも、TOYOのみ最終損失−
   ■千代田、業績回復、カタール向けLNGプロジェクトの受注期待
   ■TOYO、大型案件を前期に完工、今期は来期以降へ仕込み重視
   ■日揮HD、完成工事総利益率が改善、イラク・製油所近代化内定
20/8/5
◇斗山シュコダ、ネシアのパル3石炭火力発電所向け蒸気タービン供給
20/7/10
◇インドラマ・エレメ社、ナイジェリアで新プラント建設を計画
  −アンモニアとメタノールプラントを建設へ、TOYOが照準−
20/7/8
◇印ハルディア石化、ルーマステクノロジー買収の背景に増設プロ
  −エチレンとPPを増設、既設エチレンはTOYOが建設−
20/7/1
◇カタールQAFCO、第7系列増設商談継続
  −2019年5月に入札実施−
20/6/26
◇印でクラッカーとPEプラントの入札実施へ
  −日揮グローバル、トーヨーインディアなどが応札へ−
20/6/24
◇TOYO、2020年3月期決算で黒字化
  −受注は1,870億円と目標の3,000億円を大幅に下回る−
   ■大型エチレンプロを相次ぎ完工
   ■受注高は1,870億円と目標の3,000億円に達せず
20/6/10
◇オマーン・ドクム石化コンビナート建設プロ、PQ延期
  −新型コロナウイルスも影響−
20/6/3
◇ADB、ネシア・GDEの地熱発電拡張向けに3億ドル融資
20/4/10
◇TOYO、ビデオ入社式を実施
  −永松社長が38名の新入社員にメッセージ−
20/4/8
◇プラント・エンジ企業、2019年度に目立った「身の丈」受注
  −経営再建中の企業もあり、利益重視の堅実路線に−
   ■大手エンジ〜受注期待のLNGプロジェクトが相次ぎ遅延
   ■総合重機〜海外の発電・ごみ処理プラントやFPSO好調
   ■鉄鋼系エンジ〜欧州の廃棄物発電プラントの受注堅調
   ■重電〜海外の発電や鉄道向け受注顕著〜日立・東芝・三菱電機
20/4/3
◇専業大手3社に新入社員
  −コロナ感染拡大で4月1日に入社式は無し−
20/3/4
◇露INK計画のブテン−1プラント計画も契約が年度越え
  −TOYOの正式契約は来期以降−
20/2/28
◇TOYO、阿部代取専務が会長に
  −役員人事異動を発表−
20/2/26
◇ジャカルタ都市鉄道南北線フェーズ2、鉄道システムで入札公示
  −6月16日締切で即日開札、物産〜TOYO〜神鋼が受注有力−
20/2/20
◇専業エンジ3社、2020年3月期第3四半期決算出揃う
  −3社ともに利益確保、通期受注予想の達成は各社ともに微妙−
   ■千代田、リスク管理の徹底で完成工事総利益率が高水準
   ■TOYO、不採算プロジェクトを一掃
   ■日揮HD、大型プロを相次ぎ受注内定
20/2/12
◇リンデ、露アムール・ガスケミカルコンプレックス計画向けEPなど
20/1/15
◇TOYO、露INKからブテン−1プラントをまもなく受注
  −昨年末正式予定が遅延−
19/12/13
◇ネシア・チャンドラアスリ社2期計画はパートナー選定中
  −すでにエチレン設備のFEED入札を実施−
19/12/13
◇印HRRL、石化複合施設の大型プロでまもなく入札終了
  −トーヨーインディアも受注に意欲−
19/12/11
◇TOYO、露からブテン−1プラント建設プロを受注へ
  −年内に正式契約へ−
19/12/4
◇日揮グローバル、唯一の応札でも対応は慎重
  −イラク・バスラ製油所近代化プロジェクト−
19/11/27
◇イラク・バスラ製油所で入札実施、日揮グローバルのみ応札
  −11月25日に近代化プロジェクトで−
19/11/20
◇イラク・バスラ製油所近代化プロ、11月末に入札
  −日揮グローバルなどが応札−
19/11/15
◇TOYO、ブラジル向けFPSOに注力
  −トップサイド施設に対応−
19/11/15
◇専業エンジニアリング3社、中間決算出揃う
  −3社ともに黒字、千代田は回復に手応え−
   ■千代田、新経営体制で業績回復に手応え
   ■TOYO、懸案のシンテック向けエチレンプラントを年内に完工へ
   ■日揮ホールディングス、減収減益も高水準の粗利益率
19/10/16
◇東芝、ネシアで地熱発電設備受注〜TOYO傘下のIKPT経由
19/10/10
◇イラク・バスラ製油所近代化プロ、入札延期
  −9月から来春へ−
19/9/25
◇ネシアPLNの島嶼・石炭火力発電所建設、2グループが受注
  −IKPT〜伊藤忠〜住重など/斗山重工〜WIKAなど−
19/9/18
◇ネシア・チャンドラアスリ社計画の第二計画に延期の可能性
  −メジャーシェアホルダータイSCGが投資に慎重姿勢−
19/9/12
◇タイ・ソフタノール製造プラント建設プロジェクト
  −1年延期で来年1月に入札の可能性−
19/9/6
◇TOYO、露IPP向けプロジェクトでCM商談継続中
  −商談は着実に進捗−
19/8/23
◇TOYO、露INKとエチレン・PEプラントのCM商談を継続
  −業者選定などについて提案−
19/8/21
◇イラク・バスラ製油所向けガス処理設備に3グループ
  −年内に決着−
19/8/9
◇専業大手3社、揃って黒字
  −2020年3月期第1四半期決算、出揃う−
19/7/3
◇カタールQAFCO第7系列商談、クラリフィケーション中
  −TOYOなど4グループが応札−
19/7/3
◇露アムール・ガスコンプレックスPEプラント商談に2グループ
  −トーヨーコリア、メイレテクニモントが応札−
19/7/3
◇NEXI、TOYO受注の露化学プラントで保険の引受を決定
19/6/28
◇印チャハラ港向けLNGターミナルは近く、正式発注
  −再ガス化設備はTEIL、タンクはIHI−
19/6/28
◇ネシア・チャンドラアスリ社、第2エチレンでFEED入札
  −TOYOなど3グループが応札−
19/6/28
◇TOYO、露IPPとCM商談を開始
  −前期受注したエチレン・PEプラント向け−
19/6/28
◇印タルチャール肥料、中・武漢設計院が受注へ
  −TEIL、L&Tは敗色濃厚−
19/6/21
◇イラク・バスラ製油所近代化プロジェクト
  −入札には、専業大手3社が応札−
19/6/12
◇印チャラLNGターミナルは、EPCとタンクを別発注
  −EPCはTEIL、タンクはIHI−
19/6/7
◇イラク・バスラ製油所近代化プロ、9月に入札
  −千代田、TOYO、日揮の3社が応札、タイド円借款−
19/5/31
◇イラク・バスラ製油所近代化プロ、7月に入札
  −タイド円借款を供与、専業3社が応札へ−
19/5/31
◇ネシア島嶼向け石炭火力発電、2グループが分け合う
  −4発電所計画のうち、トリトリ発電所は棚上げ−
19/5/17
◇カタールQAFCO、第7系列の肥料プラントで入札
  −TOYOなど4グループが応札−
19/5/17
◇専業大手3社2019年3月決算、出揃う
  −北米プロジェクトで千代田・TOYOが赤字、日揮は利益を確保−
   ■債務超過で1,800億円の支援を受ける千代田
   ■米エチレンの追加コスト発生で黒字化が見送られたTOYO
   ■唯一、堅調な業績だった日揮
19/5/10
◇トーヨーインディア〜IHI、印からLNG基地を受注へ
  −グジャラート州チャラ港向け、近く正式契約−
19/4/19
◇TOYO、独BASFと包括エンジニアリングパートナー契約締結
19/4/5
◇JBIC、マレーシアの石化施設建設に融資、NEXIは保険引受
19/4/5
◇効率重視のプラント機器調達
  −専業エンジ3社に見るプラント機器調達の今−
   ■特定ベンダーとの関係を深める千代田
   ■調達のパフォーマンスの確認を重視するTOYO
   ■中国とインドの新規ベンダーの開拓に取り組む日揮
19/3/29
◇ジャカルタ都市鉄道南北線フェーズ1が開業〜日本が官民で支援
  −南北線フェーズ2は起工式〜東西線にも円借款を期待−
19/3/22
◇印タルチャール・ファーティライザー、今夏にも発注
  −TOYOグループが中印企業と競合−
19/3/22
◇サハリンULNG第3トレーン、実現目途立たず
  −千代田がFEED実施も、天然ガス供給が難航−
19/3/13
◇TOYO、原油貯蔵設備の技術検討業務を受注
  −イラク・バスラ製油所から−
19/3/13
◇TOYO、第三者割当による優先株式を発行、払込完了
  −150億円の資金は、IT・R&D投資に活用−
19/2/20
◇ネシア、島嶼向け4発電所計画は2グループに分割発注
  −IKPT〜TOYO、WIKA〜韓・斗山重工業が受注へ−
19/2/20
◇印タルチャール・ファーティライザー、応札企業評価が大詰め
  −TOYOグループの2019年度の目玉商談−
19/2/15
◇専業エンジ大手3社、第3四半期決算出揃う
  −千代田は最終損失1,282億円に拡大−
19/2/13
◇TOYO、今期最終利益10億円
  −受注高は目標の3,000億円を達成へ−
19/2/1
◇TOYO、露イルクーツから石油化学プラントプロジェクトを受注
19/2/1
◇トーヨーコリア、タイで石油化学プラントプロジェクトのEPCを受注
19/1/23
◇インドネシア島嶼向け石炭火力商談、TOYOの受注は一部
  −4発電所が対象も2〜3発電所に−
19/1/18
◇TOYO、露向けエチレンプラントとPEプラントが契約発効
  −イルクーツクオイル向け、今期受注目標3,000億円を達成へ−
19/1/18
◇TOYO、ネシア島嶼向け発電プラントで受注有力
  −ボイラーは住友重機械−
19/1/18
◇トーヨーコリア、タイからブタジエンプラント受注
  −サイアムセメント系のBST社から−
19/1/16
◇TOYO、露向けエチレンプラント建設プロが契約発効
  −後続のPEプラントではファイナルネゴ、受注総額800億円−
19/1/9
◇余裕の日揮、引締めの千代田、期待を込めるTOYO
  −年頭所感に見る専業エンジ3社の立ち位置−
18/12/20
◇印で石炭ガス化肥料プロが具体化
  −TOYOなどが商談に参加−
18/12/20
◇TOYO、ネシアで日本触媒向けアクリル酸プラントのEPC受注
18/12/12
◇カタールQAFCO、第7トレーン増設で入札
  −2019年2〜3月、TOYOなどが応札−
18/12/7
◇昭和シェル石油、バイオジェット燃料製品化グループに参画
18/11/30
◇TOYO、150億円を資金調達
  −第三者割当増資で、投資ファンド「インテグラル」が引き受け−
18/11/30
◇タイ・ソフタノールプロで、近くPQパス社を決定
  −来年早々に入札へ−
18/11/7
◇TOYO、ネシア向けアクリル酸プラント増設プロで受注有力
  −日本触媒インドネシアの増設プロジェクト−
18/11/2
◇ジャカルタ都市鉄道南北線フェーズ2、工事入札を2月に公示へ
  −タイド円借款が決定〜フェーズ1受注の日本企業が注視−
18/10/31
◇TOYO、エチレンプラントとPEプラントを相次ぎ受注へ
  −露イルクーツクオイルから−
18/10/24
◇TOYO、露イルクーツクオイルからエチレンプラントを受注へ
  −11月にも正式契約、すでにL/I取得−
18/10/12
◇ネシア島嶼向け石炭火力は4グループの争い
  −TOYO、東芝プラント、韓・斗山重工など−
18/10/12
◇TOYO、カナダで仲裁による請求
  −重い拡大路線戦略のツケ−
18/9/7
◇TOYO、露イルクーツク向けエチレン設備受注に全力
  −3,000億円の受注目標達成に不可欠−
18/9/7
◇ジャカルタ都市鉄道南北線第2期、2019年初頭にも入札を公示
  −日本タイドの円借款締結へ〜三井物産が関心−
18/8/31
◇ネシア、島嶼向け発電プラント商談に東芝プラントシステムが名乗り
  −ハードは独ティッセンクルップから、TOYOグループと競合−
18/8/29
◇重工エンジ、米国からPEプラントを受注
  −エクソンモービル〜サウジSABIC合弁向け−
18/8/24
◇インドネシアPLN、離島向け石炭火力で入札
  −TOYO、東芝プラントなどが応札−
18/8/24
◇現地パートナーが収益を左右する米LNGプロジェクト
  −千代田、米2LNGプロで明暗−
18/8/10
◇専業3社、第1四半期決算出揃う
  −日揮が滑り出し好調−
18/8/8
◇双日、タイTTCLの筆頭株主に
  −第三者割当増資を引き受け−
18/8/8
◇ハルダートプソー、インドの肥料プラント新設で生産プロセス受注
18/7/18
◇TOYO、タイでマプタプットオレフィンのエチレン増設を受注へ
  −7月中にも随契ベースで正式契約〜SCG案件に強み−
18/7/18
◇タイで日本触媒計画のソフタノール製造プラントの入札は来年
  −今年11月予定から延期−
18/7/18
◇インド国営石油、パラディプ製油所MEG建設で技術入札を実施
18/7/6
◇タイ・ソフタノールプロジェクトは11月に入札へ
  −日本触媒〜PTT GC〜三井物産が計画−
18/7/4
◇ネシアCAP、クラッカー製造プロセスにMcDermottルーマスを採用
  −PQも実施、TOYOなどが参加−
18/7/4
◇印チャラLNGターミナルは環境アセス中
  −終了次第、トーヨーインディアに発注−
18/7/4
◇TOYO、KJOとの包括エンジニアリング契約を更新
  −カフジ向け、5年間の延長−
18/6/29
◇国際金融公社など、ナイジェリアの肥料プラント拡張に10億ドル融資
18/6/27
◇PEプラントで3社が競合
  −米で計画のサウジSABIC・エクソン計画の石化プロで−
18/6/27
◇露イルクーツク・エチレンプロ、TOYOなど3グループの争い
  −TOYOの随契狙うも、入札実施−
18/6/27
◇インドネシアCAP社、エチレンプラントでPQ実施
  −第2コンプレックス建設計画を開始−
18/6/22
◇日揮、タイからブタジエン誘導品プラントを受注へ
  −クラレ・PTT GC合弁から、7月中に正式契約−
18/6/20
◇現地TTCL、タイMOCからエチレン増設プロの建設を受注
  −TOYOが設計などを近く正式受注へ−
18/6/15
◇トーヨーインディア、印バラウニ製油所拡張で設計・コンサルなど受注
18/6/13
◇TOYO〜TTCL、タイMOC向けエチレン増設プロで商談大詰め
  −随契なら7月に決着、入札の可能性も−
18/6/13
◇インド・パラディプ製油所内MEG建設、参加資格は海外5社
18/6/8
◇印IOCL、パラディプ製油所内のMEG生産設備建設で入札実施
18/6/1
◇TOYO、ネシアから石化プラントを受注
  −CAPグループ向け、現地IKPTが主体−
18/5/23
◇TechnipFMC/L&T、インドで大型肥料プラントを2件受注
18/5/16
◇専業3社、2018年3月期決算出揃う
  −日揮のみ営業黒字、千代田・TOYOは営業赤字−
18/5/16
◇TOYO、ナイジェリアで肥料プラント増設向けにEP業務受注
  −アンモニア2,300t/d・尿素4,000t/d〜既設実績が寄与−
18/4/27
◇TOYO、タイMOC計画のエチレン計画で随契受注狙う
  −サイアムセメント〜ダウケミカル合弁向け−
18/4/20
◇TOYO、界面活性剤製造プラントのFEEDを終了
  −日本触媒などがタイで計画−
18/4/20
◇露イルクーツクエチレン計画、再入札
  −TOYOなどが応札−
18/4/18
◇エクソン・SABIC計画のエチレンプラント、5月に発注へ
  −千代田と米フルアが競合−
18/4/6
◇トーヨー・コリア、韓国で半導体向け特殊ガス装置EPCを受注
18/3/30
◇マプタプット・オレフィン、エチレンプラントの増強を計画
  −TOYO〜TTCLがFEEDを実施−
18/3/28
◇トーヨーマレーシア、GPP6向け延命化プロ受注
  −ペトロナスガスから、トレンガヌ州ケルテ向け−
18/3/28
◇TOYO〜トーヨーインディア、石炭ガス化肥料プロに応札
  −中国・インド勢と競合−
18/3/16
◇TOYO、インドから肥料プラントを受注
  −HURLからゴラクプール向け−
18/3/14
◇サハリン2LNGプラント増設計画、ITB発行に遅れ
  −5〜6月に遅延−
18/3/7
◇米で年産180万トンのエタンクラッカー、5月にEPC発注
  −エクソン・SABIC合弁が計画、千代田・フルアが一騎打ち−
18/2/28
◇タイ・ブタジエンプラント商談、日揮とTOYO〜TTCLの一騎打ち
  −正式契約は今年後半の見通し−
18/2/28
◇日本触媒のタイ界面活性剤製造プラント、6グループに引合
  −2月末にPQ締め切り−
18/2/23
◇トーヨーインディア、インドのLNGターミナルを近く受注
  −HPCLのグジャラート州チャラ港向け−
18/2/21
◇専業エンジ3社、第3四半期決算で千代田・TOYOが営業損失
  −TOYOは株主資本が毀損、MODECは受注回復−
   ■受注は回復の兆し
18/2/16
◇タイ・ブタジエン誘導品プラント建設プロ、2グループの争い
  −FEED実施の日揮とTTCL〜TOYOが競合−
18/2/16
◇TOYO、TTCLの保有株全株を売却
  −プロジェクト不採算で原資、緊急資金調達−
18/2/8
◇TOYO、業績大幅下方修正で中尾社長が退任
  −新社長に永松取締役常務執行役員、4月1日付で就任−

   ■看板事業で相次ぎ不採算
   ■永松新社長に再建は可能か
18/2/7
◇印IOCL、ハルディア製油所でMEGプラントを建設
  −トーヨーインディアがFEED実施、2月中にITB発行へ−
18/1/19
◇イルクーツク・エチレンプラント商談、3グループ
  −TOYO、独Linde、中国企業が応札−
18/1/19
◇タイでクラレ計画のブタジエン誘導品プラント、決着は4月
  −昨年末の入札に3グループが応札−
18/1/19
◇東洋エンジニアリング、海外現法にインフラ本部
  −インドネシアIKPTにはすでに設置−
18/1/17
◇日本触媒タイ合弁、3月にEPC入札を実施予定
  −ソフタノール製造プラント、TOYOなどが応札−
18/1/17
◇TOYOグループ、ロシアのエチレンプラント建設に応札へ
  −2月締め切り/納入実績あり−
18/1/12
◇TOYO、ナイジェリアから肥料プラントを受注へ
  −インドラマ・エレメ向け増設プロジェクト−
18/1/4
◇TOYO、新日鉄住金エンジと包括連携契約を締結
  −国内外でのプロジェクト遂行、新規事業開拓、調達などで−
17/12/22
◇米エクソン〜SABICの石化コンプレックス、来年2月に価格入札
  −FEEDコントラクターが対応−
17/12/20
◇TOYO、インド・ゴラクプール向け肥料プラントを受注へ
  −早ければ来年1月にも契約、受注額900億円−
17/12/13
◇米エクソンモービル〜サウジSABIC、米石化プロを推進
  −来年早々にFEED終了へ−
17/11/24
◇TOYO、東南アジアでデジタル肥料プラント実証〜年末にも開始
17/11/17
◇TPPH、イランでGTCC発電プラントの入札実施へ
  −TOYOなどが応札−
17/11/17
◇韓サムスンエンジ、サウジJUPC向けEO/EGプラント受注へ
  −第3期増設プロジェクト−
17/11/17
◇TOYO、インドでイースト工場の一部設備を受注〜清水が元請け
17/11/17
◇専業エンジ3社中間決算出揃う、日揮、TOYOは黒字化
  −受注は日揮のみ順調−
17/11/15
◇「LNG2022年問題」に向けてLNGプラントの入札相次ぐ
  −千代田、日揮が受注に本腰−
17/10/18
◇TOYO/スプレッド、海外向け人工光型植物工場の展開で協業
17/10/5
◇クラレ〜PTT GC〜住商、タイ・ブタジエン誘導品プラント計画
  −10月末に入札、日揮、現地TTCL〜TOYOなどが応札−
17/9/27
◇TOYO、米石化計画向けPEプラントのFEEDを受注
  −エクソン・SABICの合弁企業向け−
17/9/6
◇東洋エンジグループ、インドネシアのPE製造設備建設計画を受注
  −CAPからPE製造設備のEPCを受注−
17/7/5
◇東洋エンジ、タイのSPPコジェネ設備建設12号案件を正式受注
  −全案件の受注を確保/三井物産など出資〜1号機は運開済み−
17/6/9
◇エンジ3社の2016年度総受注高、前年度比16.5%減の9,747億円
  −日揮の受注高増加/2016年度総受注残高は2兆4,150億円−
   ■千代田化工〜2016年度受注高は3,518億円
   ■東洋エンジ〜2016年度受注高は1,167億円
   ■日揮〜2016年度受注高は5,062億円
17/5/17
◇東洋エンジ、米コークグリッチと新省エネ蒸留システム販売で提携
17/4/5
◇東洋エンジ、新経営体制をスタート〜山口会長就任/中尾社長留任
17/3/29
◇IKPT/スカイエナジー、インドネシアで大陽光発電計画を受注
17/3/8
◇トーヨー・コーリア、インドネシアでPE計画のFEEDを受注
  −CAPからPE製造設備の建設計画向け受注−
17/3/3
◇東洋エンジグループのIKPT、インドネシアのガス圧縮設備受注
  −ティマスと共同でコノコフィリップス・グリシックから受注−
17/1/27
◇トーヨー・コーリア/IKPT、インドネシアでブタジエン増強受注
  −PBIからEPCを受注/2018年の完了・立ち上げ−
17/1/5
◇JERA、タイで工業団地内コジェネ設備の商業運転を開始
16/12/16
◇2015年度 円借案件の受注状況本体工事〜成約総額9,144億円
  −過去10余年間で最高額〜インドの貨物鉄道が全体の2割−
   ■地域別/南アジアが成約額の5割超〜東南アジアも増加
   ■国別/印と越が3年連続でトップ2〜ミャンマーが躍進
   ■分野別/輸送が10年連続首位〜鉄道が半数超
   ■案件別/大型案件が増加〜バングラの橋梁が926億円
   ■企業別/印ラーセン・アンド・ターブロが首位
   ■企業の本拠地別/日本の比率が拡大〜2位はインド
   ■日本からの調達比率が上昇〜JICAの年次報告書
16/11/18
◇山九、マレーシアのRAPIDプロジェクト向け建設工事を受注
  −山九マレーシアがトーヨー・マレーシアからエチレン設備向け−
16/11/16
◇東洋エンジ、タイで熱電併給所2件の建設業務を受注〜第7・8号
16/10/28
◇トーヨー・インディア、インドで太陽光発電システムを受注
16/10/28
◇東洋エンジ、越ホーチミン市に配水場設置を提案〜JICA調査
  −先行の事業は約20億円〜全市へ展開し漏水対策を推進−
16/10/21
◇トーヨー・インディア、IOCLから印MEG計画向けPMC受注
16/10/14
◇東洋エンジ/TSS、ミャンマーでヤンゴン市無収水対策工事受託
16/10/12
◇NCG、ロシア極東で大型肥料プラントの建設を検討
16/7/8
◇トーヨー・コーリア、インドネシアでブタジエン増強向けFEED受注
16/6/17
◇エンジ3社の2015年度受注高〜前年度比41.2%減の1兆1,677億円
  −3社ともに減少/2015年度末の受注残高は3兆2,383億円−
   ■千代田化工〜2015年度受注高は4,036億円
   ■東洋エンジ〜2015年度受注高は4,435億円
   ■日揮〜2015年度受注高は3,206億円
16/3/25
◇東洋エンジ、CFCLからインドの肥料コンプレックスを受注
  −トーヨー・インディアとの共同受注/受注額は約6億ドル−
16/3/17
◇ジョンソンマッセイ、米メタノール計画向け技術供与などを受注
16/3/11
◇東洋エンジ、米国のメタノールプラント計画向け設計業務を受注
  −G2Xエナジーの計画向け/プロマンから業務受注−
16/2/24
◇横河電機、タイの小規模発電12件向け制御システムを受注内定
  −総計1,470MW〜発注元の東洋エンジは6件目を着工−
15/12/16
◇三菱化学、タイのLLDPE設備増設向けヘキセン−1技術を供与
15/10/28
◇ORPIC、オマーンの石化計画でEPC入札中〜近く決定か
15/10/23
◇北米エタンクラッカー計画が進展〜2017年に700万トン規模増加
  −シェール取り巻く環境は不透明感増すも投資熱冷めず−
   ■2014年は設備改造工事が相次ぎ完成
   ■新規プロジェクトは外資が中心
15/10/23
◇東洋エンジ、タイの130MW級熱電併給所を順次成約〜5件目
  −三井物産等が出資の全12件〜主機はシーメンスから調達−
15/10/2
◇ワバック/ムヒバ、マレーシアのRAPID向け廃水処理設備を受注
15/9/4
◇ムヒバ、マレーシア・RAPID向け土木・建築関連工事を受注
15/8/26
◇PTTGC、タイでLLDPEプラントの増設計画を推進
  −ヘキセンー1プラントも建設/総投資額は2.88億ドル強−
15/8/21
◇TTCL/東洋エンジ、タイでLLDPEプラントの増設計画を受注
  −PTTGCからEPCを受注/2018年1月までの完了を予定−
15/7/16
◇日本政府、ミャンマーの無収水削減で無償21億円〜66%から30%へ
  −事業の運営で日本企業へ参加を募る−
   ■東京都水道局と東洋エンジ、2014年度に無収水対策を実施済み
15/7/8
◇東洋エンジとIKPT、インドネシアで合成ゴムプラント建設を受注
  −ミシュランとCAP子会社JVのSRIから受注−
15/6/5
◇エンジ3社の2014年度受注高〜前年度比12%増の1兆9,867億円
  −LNGや化学など大型受注寄与/受注残高は3兆8,517億円−
   ■千代田〜2014年度受注高は26.6%増の7,468億円
   ■東洋エンジ〜2014年度受注高は28.8%増の4,703億円
   ■日揮〜2014年度受注高は5.9%減の7,696億円
15/5/8
◇三井物産ら、インドネシアのジャカルタMRT建設でシステム受注
  −都市鉄道のシステム一式と軌道工事を約250億円で成約−
15/4/28
◇信越化学、米国のエチレンプラントを着工へ〜約14億ドル投資
  −東洋エンジが試運転含むEPCを受注/2018年前半に完成−
   ■東洋エンジが約14億ドルで受注/CB&Iが建設他受注
15/4/22
◇第3回国連防災世界会議〜日本と参加国の首脳・閣僚級会談が実施
  −日本のプラント・インフラ関連の協力・売り込みの場にも−
   ■首脳会談〜タイ・カンボジア・ケニア・トルクメ
   ■閣僚級会談〜シンガポール・マレーシア・ケニア・マラウイ
15/4/1
◇IHI、インド・マルタでLNG基地向けLNG BOGレシプロ圧縮機
  −東洋エンジとJ&Pアバックスから各LNG基地計画向け受注−
15/3/11
◇ORPIC、オマーンの石油化学計画でEPCの選定でPQを終了
  −2015年4月までに第2ステージ/2015年末にもEPC発注へ−
15/2/25
◇東洋エンジ、タイの130MW熱電併給所を受注〜全12件の第1号
15/2/13
◇ORPIC、オマーンの石油化学計画でEPC業者選定作業に着手
  −4パッケージの発注へ/多数の国際的なコントラクターが関心−
15/2/10
◇東洋エンジニアリング、中尾清取締役専務執行役員が社長に昇格
  −4月1日付で就任予定−
14/12/12
◇トーヨー・コリア、ロシアでPE関連計画向け詳細設計・文書作成を受注
14/12/5
◇エリア・国別注目プロジェクト総点検G〜中南米
  −油田・鉄道・地熱等で関心高まる〜欧・韓と競合激しく−
   ■メキシコ:ガス・石油の上流に外資参入認める〜憲法改正
   ■メキシコ:ガス火力IPPで案件多数〜三井物産が水事業を展開
   ■ブラジル:沖合で油田開発〜浮体式設備で日本勢に商機
   ■東洋エンジが伯エンジ合弁2社を設立
   ■三井物産が都市鉄道事業に本格参入〜民営化進む
   ■チリ:丸紅が水事業/ウルグアイで洋上LNG受入基地に出資
   ■地熱発電や地デジでも日本企業のチャンス拡大
14/12/5
◇三井物産、タイで120MW級の熱電併給事業を12件獲得〜30%出資
  −総計24億ドル〜東洋エンジがEPC−
14/12/3
◇東洋エンジ、米国の大型石化計画でLLDPE製造プラントを受注
  −トーヨー・コリアがサソールから詳細設計・調達他業務を受注−
14/11/26
◇エリア・国別注目プロジェクト総点検E〜アフリカ
  −商機拡大とリスクが内在/官民一体が商機のカギ−
   ■エジプトとチュニジア〜政権安定軸に商談回復に期待
   ■アンゴラ〜戦後復興案件に商機/日本企業の活動も活発化
   ■ケニアとエチオピア〜地熱発電所などのインフラ案件が注目
   ■タンザニア〜豊富な天然ガスベースのエネルギー・産業展開
   ■モザンビーク〜ガス・石炭など豊富な資源に魅力/投資計画も多数
   ■南アフリカ〜1兆円超の老朽鉄道車両更新計画
14/10/22
◇東京水道サービス/東洋エンジ、ミャンマーの無収水対策を受注
  −東京都水道局と三井物産が協力〜無償資金協力を活用−
14/10/9
◇CB&I、マレーシア・RAPIDでエチレン設備向けヒーター受注
14/9/17
◇トーヨー・タイ、マレーシア・RAPIDでユーティリティー設備を受注
14/9/17
◇LG/現代エンジ、トルクメでガス化学とGTLのプラント建設で協力
14/8/22
◇東洋エンジ、マレーシアで大型エチレンコンプレックスを一括受注
  −RAPID計画向けEPCCを受注/受注額は約2,400億円−
14/7/30
◇JBIC/民間銀行、トルコの製油所とトルクメのガス化学向け融資
  −NEXIが民間銀行の融資分に保険を付保−
   ■トルコ〜STAR製油所の建設向け約4.85億ドルの協調融資
   ■トルクメ〜ガス化学プラント向け約7.3億ドルを融資
14/7/17
◇ペトロナス、マレーシアの大型製油所・石化計画で発注へ
14/6/11
◇エンジ3社の2013年度受注高〜前年度比37.7%増の1兆7,731億円
  −LNGや化学などの受注寄与/受注残高は3兆3,395億円−
   ■千代田〜受注高は46.4%増の5,899億円/受注残高1兆722億円
   ■東洋エンジ〜受注高は25.7%増の3,651億円/受注残高5,380億円
   ■日揮〜受注高は37.7%増の8,181億円/受注残高1兆7,293億円
14/5/28
14/5/16
◇東洋エンジ/現代/LG、トルクメでガス化学コンプレックスを受注
  −東洋エンジは設計・調達・試運転とガス分離設備のライセンス−
14/5/9
◇東洋エンジ/SOG、ブラジルでアンモニアプラントの建設計画を受注
  −ペトロブラスから業務を受注/受注額は約21億レアル−
14/4/16
◇東洋エンジ、インドでGSPC LNGからLNG再ガス化設備を受注
  −トーヨー・インディアが遂行主体/ムンドラのLNG基地向け−
14/4/4
◇日立、ブラジル沖・イラセマノース鉱区のFPSO用圧縮機を受注
  −MTOPSから遠心圧縮機6基を受注/2014年3月に納入−
14/3/14
◇東洋エンジ/トーヨー・インディア、インドでLNG再ガス化設備受注
  −ペトロネットLNGからダヘジLNG基地の拡張向けの受注−
14/2/14
14/1/17
◇JICA、カーボヴェルデの上水道システム整備に円借152億円
  −日本タイド〜日量2万m3の海水淡水化を2カ所新設−

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