24/6/26
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◇サウジ、大型肥料プロジェクトに4グループが応札
−TOYO〜日揮グローバル〜韓・現代建設など− |
24/6/26
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◇サウジ・ホライゾンUアンモニア製造プロで、近くFEED入札
−大型燃料アンモニア製造プロが具体化へ− |
24/6/26
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◇サウジARAMCO、180万t/yのエチレンプラント5基を建設へ
−高い競争力で市場席巻を目指す、TOYOなどが高い関心− |
24/6/26
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◇TOYO、混合廃プラ油化技術の共同開発契約書を締結
−タイSCGケミカルズと− |
24/6/21
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◇沈黙を守る、SABIC AN計画の2プロジェクト
−期待は高まれども、入札は未公示− |
24/5/17
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◇専業大手2024年3月期決算、TOYOが7期ぶりに復配
■TOYO、バランスの良いポートフォリオを目指す
■日揮HD、最終赤字も迅速な対応、来期の業績回復を期待 |
24/3/29
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◇TOYO、幕張新都心「幕張テクノセンター」へ本社移転
−千葉ロッテマリーンズのオフィシャルスポンサーにも参画− |
24/3/22
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◇TOYO、7期ぶりに復配
−2024年3月期− |
24/3/8
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◇サウジSAN Y肥料プラントで入札延期
−日揮グローバル〜TOYOなどが応札− |
24/3/1
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◇タイTTCL、バイオリファイナリーを受注
−バンチャック子会社から− |
24/2/22
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◇TOYO、地熱エネルギー利用最適化に関する覚書を締結
−ネシアMPIと、現地法人IKPTが豊富な実績− |
24/2/16
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◇ネシア・プスリ向け尿素プロで日本メーカーにも引き合い
−昨年11月に中ウーハンエンジニアリングがプラントを受注− |
24/2/16
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◇ネシア・GDE、パトゥパ地熱発電所増設のEPC入札は3月に延期 |
24/2/14
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◇専業エンジ3社、第3四半期決算
−千代田とTOYOが業績堅調−
■千代田、中小案件を手堅くまとめ、業績は堅調
■TOYO、持分法含む受注が回復
■日揮HD、不採算案件で減益、受注では中東案件に期待 |
24/1/26
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◇東洋エンジニアリング 細井栄治代表取締役社長に聞く
−多様なポートフォリオで多様な国の案件に対応−
−「事業ポートフォリオ委員会」を活用、グローバルにリソースを最適配置−
■最適リソースの配分を検討する「事業ポートフォリオ委員会」
■多様なポートフォリオで多様な国に対応
■海外の拠点間で人材を融通して、リソースの最適配置を実現 |
24/1/26
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◇ネシア・チャンドラアスリ社、社名変更
−チャンドラアスリ・パシフィック社に、業容拡大が目的− |
24/1/26
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◇TOYO、本社を移転
−業務効率の向上が目的− |
24/1/17
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◇米国国際開発金融公社、ネシアのメドコの地熱向け1.26億ドル融資 |
24/1/12
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◇サウジアラビアSABIC AN、入札延期
−SAN6プロジェクト、1月31日に− |
24/1/12
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◇川重とエンジ3社が協定書を締結
−液化水素サプライチェーンに関するFEED業務で− |
24/1/10
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◇SABIC AN、第6肥料プラントと燃料アンモニアプラントの建設計画
−今年具体化へ− |
24/1/10
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◇ネシア・GDE、パトゥパ地熱発電所増設のEPC入札は2月締切 |
23/12/15
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◇サウジアラビアで大型アンモニア製造プラント計画が浮上
−SABICがホライゾンプロジェクトを計画− |
23/12/8
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◇タイTTCL、アセチレンブラック製造プラントの建設工事を受注
−ラヨンエンジニアリング&プラントサービス社から− |
23/12/6
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◇TOYOネシア法人のIKPT〜東芝ESS、ネシアの地熱受注へ
−ジャワ島の地熱発電計画− |
23/12/6
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◇TOYO、タイからアセチレンブラック製造設備を受注
−デンカSCGCアドバンスト・マテリアルズから− |
23/11/29
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◇ネシア・チャンドラアスリ社、エチレンコンプレックス計画を断念
−苛性ソーダとEDCプラントを建設へ− |
23/11/21
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◇TOYO、ネシア向け尿素プロセスを受注
−中WUHAN ENGINEERINGから− |
23/11/10
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◇専業大手2023年度第2四半期決算、3社ともに増収
−日揮HDは下期の受注に期待− |
23/11/8
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◇サウジSABIC、電気スチームクラッカーを完成
−世界初、変圧器を設置− |
23/10/4
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◇TOYO、タイからHEROを受注
−省エネ・脱炭素コンサルティングサービス− |
23/9/22
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◇ネシアTPPIプロ、今月入札へ
−サムスンエンジと現代エンジの両グループが競合− |
23/9/1
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◇TOYOネシア法人のIKPT、排ガス利用のガス火力発電増設受注 |
23/8/23
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◇専業エンジ3社、1Q決算出揃う
−利益率低下も、着実に打たれる将来への布石− |
23/7/19
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◇韓・大宇建設、ナイジェリアで肥料プラント受注
−TOYO受注の肥料プロの工事を受注− |
23/7/19
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◇東洋エンジニアリング 松室 健 専務執行役員・営業統括本部統括本部長
−前期は中国などで期待案件を受注−
■BASF中国とナイジェリアで大型受注
■アライアンスにより体制強化
■今期受注目標は3,200億円も、すでに2,000億円を受注 |
23/6/28
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◇TOYO、ナイジェリアから肥料プロジェクト
−インドラマ・エレメ向け第3トレーンを受注− |
23/5/17
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◇専業エンジ3社決算、3社ともに業績改善
−日揮HDは業績・受注ともに好調−
■千代田、業績改善もカタール向けLNGの後続案件の受注を見送り
■TOYO、今期はFPSO向けトップサイド設備を幸先良く受注
■日揮HD、業績・受注高ともに改善 |
23/5/12
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◇MODEC〜TOYO合弁企業がFPSOのEPCを連続受注
−ガイアナとブラジル向け、シンガポールでEPCを実施− |
23/4/21
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◇トーヨーインディア、潤滑油製造プラントを受注
−エクソンモービル現地法人から− |
23/4/5
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◇ネシアCAP、石化第2期計画のFIDを1年間延期
−2021年11月にFEEDを発注、SCGのプロジェクト部隊は帰国− |
23/3/29
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◇TOYO、4月1日付で組織改正を実施
−事業本部制を廃止、機能別組織に− |
23/3/3
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◇TOYO、ナイジェリア肥料プロ第3期増設で修正見積
−価格の妥当性を評価中− |
23/3/3
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◇東洋エンジニアリング次期代表取締役社長 細井栄治専務執行役員に聞く
−海外拠点の成長で進むグローバル化、課題はTOYOジャパンのプレゼンス強化−
■脱炭素化で拡大する需要をいかに取り込むかが課題
■国内外で高まる、エンジニアリング企業の必要性
■業績安定化で賃上げ・定着率向上を目指す |
23/2/24
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◇TOYO、社長交代
−細井専務執行役員が昇格、永松社長は会長に− |
23/2/17
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◇専業エンジニアリング大手3社、第3四半期業績出揃う
−日揮HDが業績・受注ともに好調−
■千代田、来期以降にカタール後続LNGプロの受注を期待
■TOYO、利益率改善も受注は不振
■日揮HD、業績改善・受注も好調 |
23/2/10
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◇ネシアCAP2プロに向け、現地IKPTなどが活発な動き
−昨年秋にFEED終了、価格提示で現在エバリュエーション中− |
23/1/25
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◇TOYOインドネシア法人のIKPTなど、東ジャワ・地熱発電受注 |
23/1/25
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◇東洋エンジニアリング 永松治夫代表取締役社長に聞く
−既存分野で足下の収益を確保しつつ、グリーン系の開発に注力−
−次世代事業の選択に他社との連携を有効活用−
■日揮HD・MODECなどと提携
■医薬エンジとメンテナンスで力を付けたTPS
■グリーン系では、燃料アンモニア、CO2の再資源化、SAFの3事業が軸 |
23/1/11
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◇TOYO、ナイジェリアから肥料プラントを受注へ
−インドラマ・エレメから第3トレーン、今期中に契約の可能性− |
22/12/16
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◇ネシアCAPコンプレックス増強、EPC商談開始
−各グループFEEDを終了、11月に価格を提出− |
22/11/16
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◇TOYO、ナイジェリア向け肥料プロの受注を期待
−インドラマエルメ向け第三期増設計画− |
22/11/11
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◇専業エンジ3社、3社ともに受注予想を達成へ
−2023年3月期中間決算が出揃う−
■千代田、下期のカタール後続LNGプロの受注に期待
■TOYO、下期にナイジェリア肥料案件の受注に期待
■日揮HD、下期期待案件の受注で通期8,400億円の受注高が射程圏 |
22/11/9
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◇TOYO、BASFから石化プラントを受注
−広東省・湛江向けにアクリル酸製造プラント− |
22/11/4
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◇MODEC、エクイノールから大型FPSOを受注へ
−ブラジル向け、トップサイドの設計はTOYOが実施へ− |
22/10/12
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◇三菱重工〜トーヨー・セタール、ブラジル・ガス火力発電計画受注
−NFEのバルカレナガス火力発電所建設計画− |
22/10/12
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◇ナイジェリア・インドラマエレメ社、新規投資を計画
−肥料プラントの第3期増設と石化CXを検討、TOYOが関心− |
22/9/2
|
◇ジャカルタ鉄道南北線フェーズ2A、鉄道システムの入札を公示 |
22/8/19
|
◇MODEC、石油メジャー案件に照準
−TOYOとの合弁によりトップサイドの建造を拡充− |
22/8/17
|
◇専業エンジ3社2022年度第1四半期決算、3社ともに改善
−日揮HDは粗利益率が大幅に改善−
■3社ともに業績改善 |
22/7/20
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◇東洋エンジニアリング 細井栄治専務執行役員・プラントソリューション事業本部長
−海外プロジェクトでは、海外拠点を積極的に活用−
■海外拠点の活用がビジネスモデル
■今期受注目標は持分法対象の海外現法までを含めて3,000億円 |
22/6/29
|
◇TOYOブラジル関連会社のトーヨー・セタール、ガス火力発電受注 |
22/6/24
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◇ネシアCAP2プロ、EPC発注は来期
−TOYOなどが受注に意欲− |
22/5/13
|
◇専業3社、2022年3月期期中業績は想定通り
−ウクライナ侵攻で、契約内容は慎重に−
■千代田、ネシアで銅精錬を受注もカタールLNGの遂行に全力
■TOYO、今期はブラジル向けFPSOの受注に期待
■日揮HD、受注目標未達も慎重な契約交渉でリスク回避 |
22/5/11
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◇PETROBRAS、P-80FPSOのEPC入札へ
−5月16日に入札締切、PQは11グループが通過− |
22/4/28
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◇日揮HDとTOYO、燃料アンモニア事業で提携
−TOYOの86基の受注実績と日揮HDの中東・豪州の経験が融合− |
22/4/20
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◇インドでMEGプラントの入札実施
−4月22日に締切、TOYOなど3グループが応札− |
22/4/6
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◇プラントエンジ業界に新しい仲間
−4月1日、各社で入社式− |
22/3/23
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◇韓サムスンエンジ、露向けエチレンプロジェクトを継続
−ウストルーガ向け、中CC7から受注− |
22/3/16
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◇TOYO、東京本社を港区西新橋に移転〜4月1日付で業務開始 |
22/3/9
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◇トーヨーインディア、3件のアンモニア貯蔵タンクを受注
−2024年上期までに完工予定− |
22/3/9
|
◇ロシア軍のウクライナ侵攻で高まるプラントエンジ業界の懸念
−エネルギー地政学の変化にも注目−
■ロシアプロジェクト遂行中のTOYOに影響?
■有事で資機材価格がいっそうの高騰の可能性
■エネルギー地政学の変化に注目 |
22/2/25
|
◇ジェイコブス、ネシア・GDEから地熱発電所拡張向けPMC受注 |
22/2/25
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◇TOYO、エチレン分解炉の電化調査を実施
−NEDOの委託事業として− |
22/2/16
|
◇専業3社、2022年3月期第3四半期決算が出揃う
−受注では、千代田が通期予想を達成−
■千代田、今期受注予想をすでに達成
■TOYO、業績回復も受注予想の達成にはさらなる上積みを期待
■日揮HD、米向け石化プラントの受注を期待 |
22/2/10
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◇トーヨーチャイナ、ポリアセタール設備を受注
−ポリプラスチックス社中国法人から− |
22/2/4
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◇ナイジェリア・インドラマエレメ、肥料プラントの増設を計画
−FID後のEPCはTOYO有力− |
22/1/26
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◇ネシアでスンバワ・GtP建設プロジェクトが浮上
−メドコ社が計画、現地IKPTに引合− |
22/1/19
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◇TOYO、タイ・SCGケミカルズと混合廃プラ油化商業化で共同検討 |
22/1/6
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◇三井化学、タフマープラントの増強を検討
−シンガポールで、数社にFEEDの引合− |
21/12/24
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◇TOYO、QAFCO肥料プロに期待
−商談は5社の争い− |
21/12/10
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◇ネシアCAP2プロ、FEEDコントラクターの担当役務
−TOYOなど4グループが受注− |
21/12/10
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◇トーヨーインディア、アッサム州から石油精製プラント
−ナマリガル製油所から軽油水素化装置− |
21/12/8
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◇ネシアCAP、FEEDをTOYOなど4グループに発注
−第2石化コンプレックス計画で− |
21/12/3
|
◇TOYO、ネシアCAP社からFEED
−第2コンプレックス計画で− |
21/11/17
|
◇JFEエンジ、ネシアから塩ビプラント増設プロを受注
−東ソー・物産の合弁、スタンダード・トーヨー・ポリマーから− |
21/11/17
|
◇専業3社、受注に明るい兆し
−2022年3月期中間決算が出揃う−
■千代田、パフォーマンス改善も特損で最終損失
■TOYO、不採算案件減少で増益も、カギは下期の受注回復
■日揮HD、順調なパフォーマンスで特損予想を上方修正 |
21/10/29
|
◇ネシアIKPT、銅精錬プラントの増強を受注
−アサヒマスからはPVC新プロセスのパイプラも受注へ− |
21/10/20
|
◇ネシア・CAP、2期計画でアラムコとMOU
−原料調達で、プロジェクト具体化へ− |
21/10/8
|
◇ペトロブラス「P80」FPSO、入札は来年5月18日
−資金繰りが影響、今年11月から半年延期− |
21/10/1
|
◇PETROBRAS、P80 FPSOの入札を半年延期
−今年11月から来年5月へ− |
21/9/3
|
◇TOYO〜現地IKPT、石化設備向けFEEDを受注へ
−ネシア・チャンドラ社向け、事業のパートナーにタイオイル− |
21/8/27
|
◇ブラジル「P−80FPSO」計画、11月に入札延期
−東洋エンジニアリングなどが応札予定− |
21/8/18
|
◇専業エンジ大手3社が第一四半期決算を発表
−日揮HDと千代田が特損を計上−
■受注では千代田が通期予想を達成 |
21/8/6
|
◇JFEエンジ、ネシアからPVCプラント増設プロを受注へ
−スタトマー社向け、マニラ拠点を活用− |
21/7/28
|
◇カタールQAFCO、第7系列の建設に4社が応札
−総投資額5億ドル、TOYOなどが準備中− |
21/7/16
|
◇TOYOとMODECが業務提携に向けた協議
−事業性の検証について覚書を締結− |
21/6/18
|
◇カタールQAFCO肥料プロ、再入札で評価中
−TOYOなど5グループが応札− |
21/6/9
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◇ブラジルPETROBRAS計画のP-80FPSOの入札は9月30日
−TOYO、MODECなどが応札予定− |
21/5/28
|
◇トーヨーインディア、印からアンモニアプラント
−TOYOグループで通算86基目、燃料アンモニア市場へも弾み− |
21/5/26
|
◇TOYO、86基目のアンモニアプラントを受注へ
−インドから、燃料アンモニア事業に弾み− |
21/5/14
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◇ブラジルPETROBRAS、FPSO後続案件が具体化
−P-80FPSOプロで、12グループがPQパス− |
21/5/14
|
◇専業大手3社、コロナ禍で善戦
−千代田と日揮HDは受注予想を達成、TOYOは利益率が改善−
■千代田、カタールから大型LNGプラントを受注
■今期はインドネシア銅精錬プラントの受注などを期待
■TOYO、減収減益も利益率は改善
■前期は期ずれなどで受注は不振、今期は改善を見込む
■日揮HD、減収も利益は改善
■イラクから製油所近代化プロを受注、今期はサウジで受注を狙う |
21/5/12
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◇日揮グローバル〜JGCベトナム、ベトナムで固形製剤プロを受注
−あすか製薬出資の現地合弁から− |
21/5/12
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◇清水建設、ジャカルタ南北鉄道フェーズ2の土木で契約交渉中 |
21/4/21
|
◇滞る、インドのプロジェクト商談
−原因はコロナの感染拡大− |
21/4/14
|
◇カタールQAFCO、増設プロで再入札
−5月31日、TOYOなどが応札へ− |
21/4/14
|
◇ブラジルFPSO商談、シンガポールKeppelグループが有力
−TOYOなどが参画する現地EBRグループは撤退− |
21/3/26
|
◇タイTTCL、出光からブラックペレット生産プラントを受注
−試験プラントに続き、現地パートナーとして事業を支援− |
21/3/26
|
◇TOYO、決算見通しを修正
−売上高が減少も、利益は改善− |
21/3/5
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◇三菱マテリアル・インドネシア法人、銅精錬プラントを増強
−現地IKTP、千代田などが関心− |
21/2/24
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◇クウェートKNPC、ミナ・アハマディ製油所近代化でPMC入札
−TOYOなど9グループを招請、4月15日に入札締切− |
21/2/17
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◇2021年3月期第3四半期決算、日揮HDとTOYOが高粗利益率
−受注では日揮と千代田が受注予想に目途− |
21/2/9
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◇ネシア、スタンダード・トーヨー・ポリマーPVC増設は2月入札
−IKPTとJFEエンジの争い、7月頃に決着− |
21/2/3
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◇ブラジルFPSO入札に、TOYOなど3グループが応札
−ブジオス鉱区P78/79で入札実施− |
21/1/13
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◇スタンダード・トーヨーポリマー、PVC設備を増強
−プロジェクト商談はJFEエンジと現地IKPTの争い− |
20/12/23
|
◇印HRRL、各パッケージを発注へ
−FCCとエチレンプラントで現地LTHEが1番札− |
20/12/16
|
◇ジャカルタ南北線、鉄道システムと土木の工区統合し直接交渉へ |
20/12/11
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◇TOYO、ブラジルPETROBRAS向けFPSOプロに応札
−P-78FPSO計画に、主契約者として− |
20/12/11
|
◇カタールQAFCO bV肥料プラント商談が再開へ
−TOYO、テクニモント、ティッセンクルップが参加− |
20/12/9
|
◇印HRRL、エチレンとPEの開札が遅延
−理由は、両プロジェクトに応札している英ペトロファック− |
20/12/9
|
◇印ハルディア、AP州に製油所・石化コンプレックスを計画
−エチレンプラントにはルーマス法を採用− |
20/12/9
|
◇ジャカルタ南北線フェーズ2、鉄道システムの発注は来年度か |
20/11/13
|
◇ロシアで大型肥料プロジェクトが復活
−ナホトカ向け、TOYO〜韓・現代建設が受注有力− |
20/11/13
|
◇ジャカルタ南北線フェーズ2、鉄道システムの入札締切を再延期 |
20/11/11
|
◇TOYO、印向けPEプラント建設プロで受注有力
−年内の正式契約を目指す− |
20/10/21
|
◇世界のエンジニアリング企業を業績悪化に導いた米国市場
−求められる新たな契約形態−
■最初にコンストラクションから撤退したKBR
■フルアもプロセス系ではランプサム契約から撤退
■求められる新たなプロジェクト契約 |
20/10/14
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◇TOYO、インドに工事計画センターを設置
−プロジェクト管理体制をより強化− |
20/10/14
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◇印・石油化学コンプレックス建設プロ、開札へ
−クラリフィケーションが大詰め、エチレンとPEプラント− |
20/10/7
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◇ネシア・GDE、ディエンとパトゥパの両地熱発電所の拡張着手へ |
20/9/23
|
◇ジャカルタ南北線フェーズ2、鉄道システムの入札を1カ月延期 |
20/8/26
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◇露イルクーツクオイル、ブテン−1商談は仏アクセンズが受注
−TOYOグループは敗退− |
20/8/19
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◇専業大手3社、第一四半期決算出揃う
−3社ともに無難なスタートも、TOYOのみ最終損失−
■千代田、業績回復、カタール向けLNGプロジェクトの受注期待
■TOYO、大型案件を前期に完工、今期は来期以降へ仕込み重視
■日揮HD、完成工事総利益率が改善、イラク・製油所近代化内定 |
20/8/5
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◇斗山シュコダ、ネシアのパル3石炭火力発電所向け蒸気タービン供給 |
20/7/10
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◇インドラマ・エレメ社、ナイジェリアで新プラント建設を計画
−アンモニアとメタノールプラントを建設へ、TOYOが照準− |
20/7/8
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◇印ハルディア石化、ルーマステクノロジー買収の背景に増設プロ
−エチレンとPPを増設、既設エチレンはTOYOが建設− |
20/7/1
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◇カタールQAFCO、第7系列増設商談継続
−2019年5月に入札実施− |
20/6/26
|
◇印でクラッカーとPEプラントの入札実施へ
−日揮グローバル、トーヨーインディアなどが応札へ− |
20/6/24
|
◇TOYO、2020年3月期決算で黒字化
−受注は1,870億円と目標の3,000億円を大幅に下回る−
■大型エチレンプロを相次ぎ完工
■受注高は1,870億円と目標の3,000億円に達せず |
20/6/10
|
◇オマーン・ドクム石化コンビナート建設プロ、PQ延期
−新型コロナウイルスも影響− |
20/6/3
|
◇ADB、ネシア・GDEの地熱発電拡張向けに3億ドル融資 |
20/4/10
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◇TOYO、ビデオ入社式を実施
−永松社長が38名の新入社員にメッセージ− |
20/4/8
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◇プラント・エンジ企業、2019年度に目立った「身の丈」受注
−経営再建中の企業もあり、利益重視の堅実路線に−
■大手エンジ〜受注期待のLNGプロジェクトが相次ぎ遅延
■総合重機〜海外の発電・ごみ処理プラントやFPSO好調
■鉄鋼系エンジ〜欧州の廃棄物発電プラントの受注堅調
■重電〜海外の発電や鉄道向け受注顕著〜日立・東芝・三菱電機 |
20/4/3
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◇専業大手3社に新入社員
−コロナ感染拡大で4月1日に入社式は無し− |
20/3/4
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◇露INK計画のブテン−1プラント計画も契約が年度越え
−TOYOの正式契約は来期以降− |
20/2/28
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◇TOYO、阿部代取専務が会長に
−役員人事異動を発表− |
20/2/26
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◇ジャカルタ都市鉄道南北線フェーズ2、鉄道システムで入札公示
−6月16日締切で即日開札、物産〜TOYO〜神鋼が受注有力− |
20/2/20
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◇専業エンジ3社、2020年3月期第3四半期決算出揃う
−3社ともに利益確保、通期受注予想の達成は各社ともに微妙−
■千代田、リスク管理の徹底で完成工事総利益率が高水準
■TOYO、不採算プロジェクトを一掃
■日揮HD、大型プロを相次ぎ受注内定 |
20/2/12
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◇リンデ、露アムール・ガスケミカルコンプレックス計画向けEPなど |
20/1/15
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◇TOYO、露INKからブテン−1プラントをまもなく受注
−昨年末正式予定が遅延− |
19/12/13
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◇ネシア・チャンドラアスリ社2期計画はパートナー選定中
−すでにエチレン設備のFEED入札を実施− |
19/12/13
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◇印HRRL、石化複合施設の大型プロでまもなく入札終了
−トーヨーインディアも受注に意欲− |
19/12/11
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◇TOYO、露からブテン−1プラント建設プロを受注へ
−年内に正式契約へ− |
19/12/4
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◇日揮グローバル、唯一の応札でも対応は慎重
−イラク・バスラ製油所近代化プロジェクト− |
19/11/27
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◇イラク・バスラ製油所で入札実施、日揮グローバルのみ応札
−11月25日に近代化プロジェクトで− |
19/11/20
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◇イラク・バスラ製油所近代化プロ、11月末に入札
−日揮グローバルなどが応札− |
19/11/15
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◇TOYO、ブラジル向けFPSOに注力
−トップサイド施設に対応− |
19/11/15
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◇専業エンジニアリング3社、中間決算出揃う
−3社ともに黒字、千代田は回復に手応え−
■千代田、新経営体制で業績回復に手応え
■TOYO、懸案のシンテック向けエチレンプラントを年内に完工へ
■日揮ホールディングス、減収減益も高水準の粗利益率 |
19/10/16
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◇東芝、ネシアで地熱発電設備受注〜TOYO傘下のIKPT経由 |
19/10/10
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◇イラク・バスラ製油所近代化プロ、入札延期
−9月から来春へ− |
19/9/25
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◇ネシアPLNの島嶼・石炭火力発電所建設、2グループが受注
−IKPT〜伊藤忠〜住重など/斗山重工〜WIKAなど− |
19/9/18
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◇ネシア・チャンドラアスリ社計画の第二計画に延期の可能性
−メジャーシェアホルダータイSCGが投資に慎重姿勢− |
19/9/12
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◇タイ・ソフタノール製造プラント建設プロジェクト
−1年延期で来年1月に入札の可能性− |
19/9/6
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◇TOYO、露IPP向けプロジェクトでCM商談継続中
−商談は着実に進捗− |
19/8/23
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◇TOYO、露INKとエチレン・PEプラントのCM商談を継続
−業者選定などについて提案− |
19/8/21
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◇イラク・バスラ製油所向けガス処理設備に3グループ
−年内に決着− |
19/8/9
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◇専業大手3社、揃って黒字
−2020年3月期第1四半期決算、出揃う− |
19/7/3
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◇カタールQAFCO第7系列商談、クラリフィケーション中
−TOYOなど4グループが応札− |
19/7/3
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◇露アムール・ガスコンプレックスPEプラント商談に2グループ
−トーヨーコリア、メイレテクニモントが応札− |
19/7/3
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◇NEXI、TOYO受注の露化学プラントで保険の引受を決定 |
19/6/28
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◇印チャハラ港向けLNGターミナルは近く、正式発注
−再ガス化設備はTEIL、タンクはIHI− |
19/6/28
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◇ネシア・チャンドラアスリ社、第2エチレンでFEED入札
−TOYOなど3グループが応札− |
19/6/28
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◇TOYO、露IPPとCM商談を開始
−前期受注したエチレン・PEプラント向け− |
19/6/28
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◇印タルチャール肥料、中・武漢設計院が受注へ
−TEIL、L&Tは敗色濃厚− |
19/6/21
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◇イラク・バスラ製油所近代化プロジェクト
−入札には、専業大手3社が応札− |
19/6/12
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◇印チャラLNGターミナルは、EPCとタンクを別発注
−EPCはTEIL、タンクはIHI− |
19/6/7
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◇イラク・バスラ製油所近代化プロ、9月に入札
−千代田、TOYO、日揮の3社が応札、タイド円借款− |
19/5/31
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◇イラク・バスラ製油所近代化プロ、7月に入札
−タイド円借款を供与、専業3社が応札へ− |
19/5/31
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◇ネシア島嶼向け石炭火力発電、2グループが分け合う
−4発電所計画のうち、トリトリ発電所は棚上げ− |
19/5/17
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◇カタールQAFCO、第7系列の肥料プラントで入札
−TOYOなど4グループが応札− |
19/5/17
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◇専業大手3社2019年3月決算、出揃う
−北米プロジェクトで千代田・TOYOが赤字、日揮は利益を確保−
■債務超過で1,800億円の支援を受ける千代田
■米エチレンの追加コスト発生で黒字化が見送られたTOYO
■唯一、堅調な業績だった日揮 |
19/5/10
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◇トーヨーインディア〜IHI、印からLNG基地を受注へ
−グジャラート州チャラ港向け、近く正式契約− |
19/4/19
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◇TOYO、独BASFと包括エンジニアリングパートナー契約締結 |
19/4/5
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◇JBIC、マレーシアの石化施設建設に融資、NEXIは保険引受 |
19/4/5
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◇効率重視のプラント機器調達
−専業エンジ3社に見るプラント機器調達の今−
■特定ベンダーとの関係を深める千代田
■調達のパフォーマンスの確認を重視するTOYO
■中国とインドの新規ベンダーの開拓に取り組む日揮 |
19/3/29
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◇ジャカルタ都市鉄道南北線フェーズ1が開業〜日本が官民で支援
−南北線フェーズ2は起工式〜東西線にも円借款を期待− |
19/3/22
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◇印タルチャール・ファーティライザー、今夏にも発注
−TOYOグループが中印企業と競合− |
19/3/22
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◇サハリンULNG第3トレーン、実現目途立たず
−千代田がFEED実施も、天然ガス供給が難航− |
19/3/13
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◇TOYO、原油貯蔵設備の技術検討業務を受注
−イラク・バスラ製油所から− |
19/3/13
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◇TOYO、第三者割当による優先株式を発行、払込完了
−150億円の資金は、IT・R&D投資に活用− |
19/2/20
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◇ネシア、島嶼向け4発電所計画は2グループに分割発注
−IKPT〜TOYO、WIKA〜韓・斗山重工業が受注へ− |
19/2/20
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◇印タルチャール・ファーティライザー、応札企業評価が大詰め
−TOYOグループの2019年度の目玉商談− |
19/2/15
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◇専業エンジ大手3社、第3四半期決算出揃う
−千代田は最終損失1,282億円に拡大− |
19/2/13
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◇TOYO、今期最終利益10億円
−受注高は目標の3,000億円を達成へ− |
19/2/1
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◇TOYO、露イルクーツから石油化学プラントプロジェクトを受注 |
19/2/1
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◇トーヨーコリア、タイで石油化学プラントプロジェクトのEPCを受注 |
19/1/23
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◇インドネシア島嶼向け石炭火力商談、TOYOの受注は一部
−4発電所が対象も2〜3発電所に− |
19/1/18
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◇TOYO、露向けエチレンプラントとPEプラントが契約発効
−イルクーツクオイル向け、今期受注目標3,000億円を達成へ− |
19/1/18
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◇TOYO、ネシア島嶼向け発電プラントで受注有力
−ボイラーは住友重機械− |
19/1/18
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◇トーヨーコリア、タイからブタジエンプラント受注
−サイアムセメント系のBST社から− |
19/1/16
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◇TOYO、露向けエチレンプラント建設プロが契約発効
−後続のPEプラントではファイナルネゴ、受注総額800億円− |
19/1/9
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◇余裕の日揮、引締めの千代田、期待を込めるTOYO
−年頭所感に見る専業エンジ3社の立ち位置− |
18/12/20
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◇印で石炭ガス化肥料プロが具体化
−TOYOなどが商談に参加− |
18/12/20
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◇TOYO、ネシアで日本触媒向けアクリル酸プラントのEPC受注 |
18/12/12
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◇カタールQAFCO、第7トレーン増設で入札
−2019年2〜3月、TOYOなどが応札− |
18/12/7
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◇昭和シェル石油、バイオジェット燃料製品化グループに参画 |
18/11/30
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◇TOYO、150億円を資金調達
−第三者割当増資で、投資ファンド「インテグラル」が引き受け− |
18/11/30
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◇タイ・ソフタノールプロで、近くPQパス社を決定
−来年早々に入札へ− |
18/11/7
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◇TOYO、ネシア向けアクリル酸プラント増設プロで受注有力
−日本触媒インドネシアの増設プロジェクト− |
18/11/2
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◇ジャカルタ都市鉄道南北線フェーズ2、工事入札を2月に公示へ
−タイド円借款が決定〜フェーズ1受注の日本企業が注視− |
18/10/31
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◇TOYO、エチレンプラントとPEプラントを相次ぎ受注へ
−露イルクーツクオイルから− |
18/10/24
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◇TOYO、露イルクーツクオイルからエチレンプラントを受注へ
−11月にも正式契約、すでにL/I取得− |
18/10/12
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◇ネシア島嶼向け石炭火力は4グループの争い
−TOYO、東芝プラント、韓・斗山重工など− |
18/10/12
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◇TOYO、カナダで仲裁による請求
−重い拡大路線戦略のツケ− |
18/9/7
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◇TOYO、露イルクーツク向けエチレン設備受注に全力
−3,000億円の受注目標達成に不可欠− |
18/9/7
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◇ジャカルタ都市鉄道南北線第2期、2019年初頭にも入札を公示
−日本タイドの円借款締結へ〜三井物産が関心− |
18/8/31
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◇ネシア、島嶼向け発電プラント商談に東芝プラントシステムが名乗り
−ハードは独ティッセンクルップから、TOYOグループと競合− |
18/8/29
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◇重工エンジ、米国からPEプラントを受注
−エクソンモービル〜サウジSABIC合弁向け− |
18/8/24
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◇インドネシアPLN、離島向け石炭火力で入札
−TOYO、東芝プラントなどが応札− |
18/8/24
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◇現地パートナーが収益を左右する米LNGプロジェクト
−千代田、米2LNGプロで明暗− |
18/8/10
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◇専業3社、第1四半期決算出揃う
−日揮が滑り出し好調− |
18/8/8
|
◇双日、タイTTCLの筆頭株主に
−第三者割当増資を引き受け− |
18/8/8
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◇ハルダートプソー、インドの肥料プラント新設で生産プロセス受注 |
18/7/18
|
◇TOYO、タイでマプタプットオレフィンのエチレン増設を受注へ
−7月中にも随契ベースで正式契約〜SCG案件に強み− |
18/7/18
|
◇タイで日本触媒計画のソフタノール製造プラントの入札は来年
−今年11月予定から延期− |
18/7/18
|
◇インド国営石油、パラディプ製油所MEG建設で技術入札を実施 |
18/7/6
|
◇タイ・ソフタノールプロジェクトは11月に入札へ
−日本触媒〜PTT GC〜三井物産が計画− |
18/7/4
|
◇ネシアCAP、クラッカー製造プロセスにMcDermottルーマスを採用
−PQも実施、TOYOなどが参加− |
18/7/4
|
◇印チャラLNGターミナルは環境アセス中
−終了次第、トーヨーインディアに発注− |
18/7/4
|
◇TOYO、KJOとの包括エンジニアリング契約を更新
−カフジ向け、5年間の延長− |
18/6/29
|
◇国際金融公社など、ナイジェリアの肥料プラント拡張に10億ドル融資 |
18/6/27
|
◇PEプラントで3社が競合
−米で計画のサウジSABIC・エクソン計画の石化プロで− |
18/6/27
|
◇露イルクーツク・エチレンプロ、TOYOなど3グループの争い
−TOYOの随契狙うも、入札実施− |
18/6/27
|
◇インドネシアCAP社、エチレンプラントでPQ実施
−第2コンプレックス建設計画を開始− |
18/6/22
|
◇日揮、タイからブタジエン誘導品プラントを受注へ
−クラレ・PTT GC合弁から、7月中に正式契約− |
18/6/20
|
◇現地TTCL、タイMOCからエチレン増設プロの建設を受注
−TOYOが設計などを近く正式受注へ− |
18/6/15
|
◇トーヨーインディア、印バラウニ製油所拡張で設計・コンサルなど受注 |
18/6/13
|
◇TOYO〜TTCL、タイMOC向けエチレン増設プロで商談大詰め
−随契なら7月に決着、入札の可能性も− |
18/6/13
|
◇インド・パラディプ製油所内MEG建設、参加資格は海外5社 |
18/6/8
|
◇印IOCL、パラディプ製油所内のMEG生産設備建設で入札実施 |
18/6/1
|
◇TOYO、ネシアから石化プラントを受注
−CAPグループ向け、現地IKPTが主体− |
18/5/23
|
◇TechnipFMC/L&T、インドで大型肥料プラントを2件受注 |
18/5/16
|
◇専業3社、2018年3月期決算出揃う
−日揮のみ営業黒字、千代田・TOYOは営業赤字− |
18/5/16
|
◇TOYO、ナイジェリアで肥料プラント増設向けにEP業務受注
−アンモニア2,300t/d・尿素4,000t/d〜既設実績が寄与− |
18/4/27
|
◇TOYO、タイMOC計画のエチレン計画で随契受注狙う
−サイアムセメント〜ダウケミカル合弁向け− |
18/4/20
|
◇TOYO、界面活性剤製造プラントのFEEDを終了
−日本触媒などがタイで計画− |
18/4/20
|
◇露イルクーツクエチレン計画、再入札
−TOYOなどが応札− |
18/4/18
|
◇エクソン・SABIC計画のエチレンプラント、5月に発注へ
−千代田と米フルアが競合− |
18/4/6
|
◇トーヨー・コリア、韓国で半導体向け特殊ガス装置EPCを受注 |
18/3/30
|
◇マプタプット・オレフィン、エチレンプラントの増強を計画
−TOYO〜TTCLがFEEDを実施− |
18/3/28
|
◇トーヨーマレーシア、GPP6向け延命化プロ受注
−ペトロナスガスから、トレンガヌ州ケルテ向け− |
18/3/28
|
◇TOYO〜トーヨーインディア、石炭ガス化肥料プロに応札
−中国・インド勢と競合− |
18/3/16
|
◇TOYO、インドから肥料プラントを受注
−HURLからゴラクプール向け− |
18/3/14
|
◇サハリン2LNGプラント増設計画、ITB発行に遅れ
−5〜6月に遅延− |
18/3/7
|
◇米で年産180万トンのエタンクラッカー、5月にEPC発注
−エクソン・SABIC合弁が計画、千代田・フルアが一騎打ち− |
18/2/28
|
◇タイ・ブタジエンプラント商談、日揮とTOYO〜TTCLの一騎打ち
−正式契約は今年後半の見通し− |
18/2/28
|
◇日本触媒のタイ界面活性剤製造プラント、6グループに引合
−2月末にPQ締め切り− |
18/2/23
|
◇トーヨーインディア、インドのLNGターミナルを近く受注
−HPCLのグジャラート州チャラ港向け− |
18/2/21
|
◇専業エンジ3社、第3四半期決算で千代田・TOYOが営業損失
−TOYOは株主資本が毀損、MODECは受注回復−
■受注は回復の兆し |
18/2/16
|
◇タイ・ブタジエン誘導品プラント建設プロ、2グループの争い
−FEED実施の日揮とTTCL〜TOYOが競合− |
18/2/16
|
◇TOYO、TTCLの保有株全株を売却
−プロジェクト不採算で原資、緊急資金調達− |
18/2/8
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◇TOYO、業績大幅下方修正で中尾社長が退任
−新社長に永松取締役常務執行役員、4月1日付で就任−
■看板事業で相次ぎ不採算
■永松新社長に再建は可能か |
18/2/7
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◇印IOCL、ハルディア製油所でMEGプラントを建設
−トーヨーインディアがFEED実施、2月中にITB発行へ− |
18/1/19
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◇イルクーツク・エチレンプラント商談、3グループ
−TOYO、独Linde、中国企業が応札− |
18/1/19
|
◇タイでクラレ計画のブタジエン誘導品プラント、決着は4月
−昨年末の入札に3グループが応札− |
18/1/19
|
◇東洋エンジニアリング、海外現法にインフラ本部
−インドネシアIKPTにはすでに設置− |
18/1/17
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◇日本触媒タイ合弁、3月にEPC入札を実施予定
−ソフタノール製造プラント、TOYOなどが応札− |
18/1/17
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◇TOYOグループ、ロシアのエチレンプラント建設に応札へ
−2月締め切り/納入実績あり− |
18/1/12
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◇TOYO、ナイジェリアから肥料プラントを受注へ
−インドラマ・エレメ向け増設プロジェクト− |
18/1/4
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◇TOYO、新日鉄住金エンジと包括連携契約を締結
−国内外でのプロジェクト遂行、新規事業開拓、調達などで− |
17/12/22
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◇米エクソン〜SABICの石化コンプレックス、来年2月に価格入札
−FEEDコントラクターが対応− |
17/12/20
|
◇TOYO、インド・ゴラクプール向け肥料プラントを受注へ
−早ければ来年1月にも契約、受注額900億円− |
17/12/13
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◇米エクソンモービル〜サウジSABIC、米石化プロを推進
−来年早々にFEED終了へ− |
17/11/24
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◇TOYO、東南アジアでデジタル肥料プラント実証〜年末にも開始 |
17/11/17
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◇TPPH、イランでGTCC発電プラントの入札実施へ
−TOYOなどが応札− |
17/11/17
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◇韓サムスンエンジ、サウジJUPC向けEO/EGプラント受注へ
−第3期増設プロジェクト− |
17/11/17
|
◇TOYO、インドでイースト工場の一部設備を受注〜清水が元請け |
17/11/17
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◇専業エンジ3社中間決算出揃う、日揮、TOYOは黒字化
−受注は日揮のみ順調− |
17/11/15
|
◇「LNG2022年問題」に向けてLNGプラントの入札相次ぐ
−千代田、日揮が受注に本腰− |
17/10/18
|
◇TOYO/スプレッド、海外向け人工光型植物工場の展開で協業 |
17/10/5
|
◇クラレ〜PTT GC〜住商、タイ・ブタジエン誘導品プラント計画
−10月末に入札、日揮、現地TTCL〜TOYOなどが応札− |
17/9/27
|
◇TOYO、米石化計画向けPEプラントのFEEDを受注
−エクソン・SABICの合弁企業向け− |
17/9/6
|
◇東洋エンジグループ、インドネシアのPE製造設備建設計画を受注
−CAPからPE製造設備のEPCを受注− |
17/7/5
|
◇東洋エンジ、タイのSPPコジェネ設備建設12号案件を正式受注
−全案件の受注を確保/三井物産など出資〜1号機は運開済み− |
17/6/9
|
◇エンジ3社の2016年度総受注高、前年度比16.5%減の9,747億円
−日揮の受注高増加/2016年度総受注残高は2兆4,150億円−
■千代田化工〜2016年度受注高は3,518億円
■東洋エンジ〜2016年度受注高は1,167億円
■日揮〜2016年度受注高は5,062億円 |
17/5/17
|
◇東洋エンジ、米コークグリッチと新省エネ蒸留システム販売で提携 |
17/4/5
|
◇東洋エンジ、新経営体制をスタート〜山口会長就任/中尾社長留任 |
17/3/29
|
◇IKPT/スカイエナジー、インドネシアで大陽光発電計画を受注 |
17/3/8
|
◇トーヨー・コーリア、インドネシアでPE計画のFEEDを受注
−CAPからPE製造設備の建設計画向け受注− |
17/3/3
|
◇東洋エンジグループのIKPT、インドネシアのガス圧縮設備受注
−ティマスと共同でコノコフィリップス・グリシックから受注− |
17/1/27
|
◇トーヨー・コーリア/IKPT、インドネシアでブタジエン増強受注
−PBIからEPCを受注/2018年の完了・立ち上げ− |
17/1/5
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◇JERA、タイで工業団地内コジェネ設備の商業運転を開始 |
16/12/16
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◇2015年度 円借案件の受注状況本体工事〜成約総額9,144億円
−過去10余年間で最高額〜インドの貨物鉄道が全体の2割−
■地域別/南アジアが成約額の5割超〜東南アジアも増加
■国別/印と越が3年連続でトップ2〜ミャンマーが躍進
■分野別/輸送が10年連続首位〜鉄道が半数超
■案件別/大型案件が増加〜バングラの橋梁が926億円
■企業別/印ラーセン・アンド・ターブロが首位
■企業の本拠地別/日本の比率が拡大〜2位はインド
■日本からの調達比率が上昇〜JICAの年次報告書 |
16/11/18
|
◇山九、マレーシアのRAPIDプロジェクト向け建設工事を受注
−山九マレーシアがトーヨー・マレーシアからエチレン設備向け− |
16/11/16
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◇東洋エンジ、タイで熱電併給所2件の建設業務を受注〜第7・8号 |
16/10/28
|
◇トーヨー・インディア、インドで太陽光発電システムを受注 |
16/10/28
|
◇東洋エンジ、越ホーチミン市に配水場設置を提案〜JICA調査
−先行の事業は約20億円〜全市へ展開し漏水対策を推進− |
16/10/21
|
◇トーヨー・インディア、IOCLから印MEG計画向けPMC受注 |
16/10/14
|
◇東洋エンジ/TSS、ミャンマーでヤンゴン市無収水対策工事受託 |
16/10/12
|
◇NCG、ロシア極東で大型肥料プラントの建設を検討 |
16/7/8
|
◇トーヨー・コーリア、インドネシアでブタジエン増強向けFEED受注 |
16/6/17
|
◇エンジ3社の2015年度受注高〜前年度比41.2%減の1兆1,677億円
−3社ともに減少/2015年度末の受注残高は3兆2,383億円−
■千代田化工〜2015年度受注高は4,036億円
■東洋エンジ〜2015年度受注高は4,435億円
■日揮〜2015年度受注高は3,206億円 |
16/3/25
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◇東洋エンジ、CFCLからインドの肥料コンプレックスを受注
−トーヨー・インディアとの共同受注/受注額は約6億ドル− |
16/3/17
|
◇ジョンソンマッセイ、米メタノール計画向け技術供与などを受注 |
16/3/11
|
◇東洋エンジ、米国のメタノールプラント計画向け設計業務を受注
−G2Xエナジーの計画向け/プロマンから業務受注− |
16/2/24
|
◇横河電機、タイの小規模発電12件向け制御システムを受注内定
−総計1,470MW〜発注元の東洋エンジは6件目を着工− |
15/12/16
|
◇三菱化学、タイのLLDPE設備増設向けヘキセン−1技術を供与 |
15/10/28
|
◇ORPIC、オマーンの石化計画でEPC入札中〜近く決定か |
15/10/23
|
◇北米エタンクラッカー計画が進展〜2017年に700万トン規模増加
−シェール取り巻く環境は不透明感増すも投資熱冷めず−
■2014年は設備改造工事が相次ぎ完成
■新規プロジェクトは外資が中心 |
15/10/23
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◇東洋エンジ、タイの130MW級熱電併給所を順次成約〜5件目
−三井物産等が出資の全12件〜主機はシーメンスから調達− |
15/10/2
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◇ワバック/ムヒバ、マレーシアのRAPID向け廃水処理設備を受注 |
15/9/4
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◇ムヒバ、マレーシア・RAPID向け土木・建築関連工事を受注 |
15/8/26
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◇PTTGC、タイでLLDPEプラントの増設計画を推進
−ヘキセンー1プラントも建設/総投資額は2.88億ドル強− |
15/8/21
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◇TTCL/東洋エンジ、タイでLLDPEプラントの増設計画を受注
−PTTGCからEPCを受注/2018年1月までの完了を予定− |
15/7/16
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◇日本政府、ミャンマーの無収水削減で無償21億円〜66%から30%へ
−事業の運営で日本企業へ参加を募る−
■東京都水道局と東洋エンジ、2014年度に無収水対策を実施済み |
15/7/8
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◇東洋エンジとIKPT、インドネシアで合成ゴムプラント建設を受注
−ミシュランとCAP子会社JVのSRIから受注− |
15/6/5
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◇エンジ3社の2014年度受注高〜前年度比12%増の1兆9,867億円
−LNGや化学など大型受注寄与/受注残高は3兆8,517億円−
■千代田〜2014年度受注高は26.6%増の7,468億円
■東洋エンジ〜2014年度受注高は28.8%増の4,703億円
■日揮〜2014年度受注高は5.9%減の7,696億円 |
15/5/8
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◇三井物産ら、インドネシアのジャカルタMRT建設でシステム受注
−都市鉄道のシステム一式と軌道工事を約250億円で成約− |
15/4/28
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◇信越化学、米国のエチレンプラントを着工へ〜約14億ドル投資
−東洋エンジが試運転含むEPCを受注/2018年前半に完成−
■東洋エンジが約14億ドルで受注/CB&Iが建設他受注 |
15/4/22
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◇第3回国連防災世界会議〜日本と参加国の首脳・閣僚級会談が実施
−日本のプラント・インフラ関連の協力・売り込みの場にも−
■首脳会談〜タイ・カンボジア・ケニア・トルクメ
■閣僚級会談〜シンガポール・マレーシア・ケニア・マラウイ |
15/4/1
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◇IHI、インド・マルタでLNG基地向けLNG BOGレシプロ圧縮機
−東洋エンジとJ&Pアバックスから各LNG基地計画向け受注− |
15/3/11
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◇ORPIC、オマーンの石油化学計画でEPCの選定でPQを終了
−2015年4月までに第2ステージ/2015年末にもEPC発注へ− |
15/2/25
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◇東洋エンジ、タイの130MW熱電併給所を受注〜全12件の第1号 |
15/2/13
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◇ORPIC、オマーンの石油化学計画でEPC業者選定作業に着手
−4パッケージの発注へ/多数の国際的なコントラクターが関心− |
15/2/10
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◇東洋エンジニアリング、中尾清取締役専務執行役員が社長に昇格
−4月1日付で就任予定− |
14/12/12
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◇トーヨー・コリア、ロシアでPE関連計画向け詳細設計・文書作成を受注 |
14/12/5
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◇エリア・国別注目プロジェクト総点検G〜中南米
−油田・鉄道・地熱等で関心高まる〜欧・韓と競合激しく−
■メキシコ:ガス・石油の上流に外資参入認める〜憲法改正
■メキシコ:ガス火力IPPで案件多数〜三井物産が水事業を展開
■ブラジル:沖合で油田開発〜浮体式設備で日本勢に商機
■東洋エンジが伯エンジ合弁2社を設立
■三井物産が都市鉄道事業に本格参入〜民営化進む
■チリ:丸紅が水事業/ウルグアイで洋上LNG受入基地に出資
■地熱発電や地デジでも日本企業のチャンス拡大 |
14/12/5
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◇三井物産、タイで120MW級の熱電併給事業を12件獲得〜30%出資
−総計24億ドル〜東洋エンジがEPC− |
14/12/3
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◇東洋エンジ、米国の大型石化計画でLLDPE製造プラントを受注
−トーヨー・コリアがサソールから詳細設計・調達他業務を受注− |
14/11/26
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◇エリア・国別注目プロジェクト総点検E〜アフリカ
−商機拡大とリスクが内在/官民一体が商機のカギ−
■エジプトとチュニジア〜政権安定軸に商談回復に期待
■アンゴラ〜戦後復興案件に商機/日本企業の活動も活発化
■ケニアとエチオピア〜地熱発電所などのインフラ案件が注目
■タンザニア〜豊富な天然ガスベースのエネルギー・産業展開
■モザンビーク〜ガス・石炭など豊富な資源に魅力/投資計画も多数
■南アフリカ〜1兆円超の老朽鉄道車両更新計画 |
14/10/22
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◇東京水道サービス/東洋エンジ、ミャンマーの無収水対策を受注
−東京都水道局と三井物産が協力〜無償資金協力を活用− |
14/10/9
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◇CB&I、マレーシア・RAPIDでエチレン設備向けヒーター受注 |
14/9/17
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◇トーヨー・タイ、マレーシア・RAPIDでユーティリティー設備を受注 |
14/9/17
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◇LG/現代エンジ、トルクメでガス化学とGTLのプラント建設で協力 |
14/8/22
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◇東洋エンジ、マレーシアで大型エチレンコンプレックスを一括受注
−RAPID計画向けEPCCを受注/受注額は約2,400億円− |
14/7/30
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◇JBIC/民間銀行、トルコの製油所とトルクメのガス化学向け融資
−NEXIが民間銀行の融資分に保険を付保−
■トルコ〜STAR製油所の建設向け約4.85億ドルの協調融資
■トルクメ〜ガス化学プラント向け約7.3億ドルを融資 |
14/7/17
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◇ペトロナス、マレーシアの大型製油所・石化計画で発注へ |
14/6/11
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◇エンジ3社の2013年度受注高〜前年度比37.7%増の1兆7,731億円
−LNGや化学などの受注寄与/受注残高は3兆3,395億円−
■千代田〜受注高は46.4%増の5,899億円/受注残高1兆722億円
■東洋エンジ〜受注高は25.7%増の3,651億円/受注残高5,380億円
■日揮〜受注高は37.7%増の8,181億円/受注残高1兆7,293億円 |
14/5/28 |
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14/5/16 |
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14/5/9 |
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14/4/16 |
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14/4/4 |
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14/3/14 |
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14/2/14 |
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14/1/17 |
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