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 2006.10.5


■2006年度上期・海外プロジェクト受注動向
総論
★高水準続くプラント成約〜中東、米州ほかプラント市場は多様化
  −BRICsプラス中東で実績積み上げ〜完工リスクが焦点に−
エネルギー・
化学プラント
★件数・金額ベースで前年同期を下回るも、受注活動は堅調に推移
  −営業戦略は静動二極化、TECと総合重機の案件成約目立つ−
電力プラント
★米国市場を中心に火力発電プラントを積み上げ〜三菱重工が健闘
  −下期はインドネシア、ベトナム、タイで日本勢が連続受注も−
交通・インフラ
★高水準のインフラ整備続く中近東マーケットで大型成約相次ぐ
  −下期もアジア、中東、北アフリカ地域に期待〜鉄道など−
産業プラント
★製鉄プラント〜印・伯などで大型商談、契約は下期に集中か?
  −セメント〜ベトナムの一貫設備商談が相次ぎ決着へ−
資料

このメールニュースの内容は
2006年10月10日(火)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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