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2006.10.25
《リポート》
ロシアの電力事業、組織再編と民活導入に向け改革進む
−政府が2010年までに2万MWの電源開発を計画−
■全国の電力会社を20社以上に分割、民間資本を導入
■2010年までに民活で2万MWの電源を開発
インフラ
★三井物産と東芝、南アフリカから電気機関車を受注〜190億円
★三菱重工、米国向けに2.4MWの風力発電設備を初受注〜42基
★川重、中国・北京向けにコージェネシステムを初受注〜1.44MW
★仏アルストム、ポーランドの石炭火力発電所を受注〜1,260億円
★印BHEL、印・新規製油所向けに自家発電設備を受注〜99MW
プロジェクト
★新日鉄エンジ、タイ向けに海洋ガスプラットフォームなどを受注
−総額約200億円〜PTT−EP、米シェブロンから同時成約−
★西レプソールによるアルジェリアLNG、プラントの価格交渉続く
★月島機械、韓国の錦湖P&B化学からビスA13万トン設備を受注
★独ウーデ、中国向けに石炭ベースのガソリン製造プラントを獲得
★タクマと伊藤忠商事、英国からごみ焼却・発電設備受注〜220億円
−需要増の欧州市場〜3年間で400〜600億円規模の成約目指す−
★星ケッペル、カタールの総合廃棄物管理事業を受注〜1,200億円
政策・金融
★日本政府、イラクの石油・肥料設備改修で円借プレッジ〜201億円
企業団体動向
★カワサキプラント、中・海螺とセメント排熱発電設備の合弁設立
★三菱重工と仏アレバ、原子力で提携〜1,000MW級新型炉を開発
★JBIC、エルサルバドルとの間で京都メカニズムの業務協力結ぶ
★JICA、スリランカの全国廃棄物管理で事前調査に着手
★JICA、ブラジル・マナウスの産廃処理で事前調査を実施
★日揮、情報セキュリティマネジメントシステムの国際認証を取得
このメールニュースの内容は
2006年10月27日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます
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