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記事一覧(日付順)
2007.4.27
インフラ
★仏アルストム、越ニョンチャック火力発電所向けに主機を受注
−460MWを250億円/丸紅が周辺機器を担当−
★伊藤忠、インドネシアのサルーラ地熱IPPを年内に事業化へ
★独シーメンス、韓国で550MWガス複合火力発電を受注〜214億円
★JICA、タジキスタンの道路整備でマスタープラン作成へ
プロジェクト
★伊テクニモント等、UAEブルージュからポリオレフィン設備受注
★伊ENI、合弁会社を通じてトルコ陸上パイプライン建設開始
★仏テクニップ、BP・揚子石化合弁社より南京の酢酸プラント受注
★カタール・ペトロケミカル、LDPE25万t製造技術にバセルを採用
★米UOP、上海の芳香族プロジェクトに参加〜PXとベンゼン生産
★米ショーグループ、中国遼寧省盤錦の新設エチレン設備へ技術供与
★中国エンジ企業、重慶の大規模肥料プラント設計を受注
★米BE&Kとショー子会社、米でクロールアルカリユニット受注
★エクソンモービル子会社、インドネシアで石油ガス開発の契約締結
★露ガスプロム、リビアでNOCと炭化水素の合弁事業へ
★FLスミス、スーダン向けにセメントプラントを受注〜70億円強
★中国のシノマ、イラクとイエメン向けにセメントプラント受注
★韓・現代製鉄の高炉一貫、新高炉2基はポール・ワースが成約
企業団体動向
★丸紅、米ミラントから獲得の電力資産を6月に融資組成完了へ
−フィリピンとカリブ海地域/総資産は持分5,400MW超−
★九電、インドネシアのエネルギー大手メドコと協力協定〜地熱等
★(社)海建協、インドのPPPで調査報告〜3,200億ドルの市場に
★APPセメントTF、インドで第3回会合開く/次回は今秋にも豪州で
★(社)セメント協会、京都議定書以降の温暖化防止で提言まとめる
このメールニュースの内容は
2007年5月8日(火)発行の「重化学工業新報」に掲載されます
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