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記事一覧(日付順)
2008.1.7
新年特集
■2008年に注目されるプロジェクト
総論
★全分野で活況続く、投資活動は引き続き活発もネックはコスト高
−予算見直しに伴う計画順延が過熱市場に適度な冷や水効果−
エネルギー・化学
★設備投資は堅調続く、資材費やレイバーコスト高騰で遅延も受注平準化
−非在来型エネルギー・重質油関連や製油所改修なども注目分野−
■LNG分野〜液化プラント計画の進展が受入基地計画にも影響
■石化分野〜引き続き中東やアジアで活況/今後は中央アジアでも
■非在来型エネルギー・新エネルギー分野〜油価高止まりで注目
■製油所改修分野〜軽油やクリーン燃料需要を背景に活発化
■オフショア〜東南アジア・ブラジル・メキシコ湾・アフリカが注目地域
表:主要プロジェクト一覧
電力
★資金余剰で燃料・素材・資材が高騰、世界市場の地域格差広がる
−ガスタービン製造がフル回転/石炭はガス化で活路開く−
■原子力復興は長期戦/風力の追い風に続き太陽光も脚光
■日本企業、中国重電メーカーと組み新興市場進出へ
表:民活型電力プロジェクト(BOT、BOO、BLT、自家発等)
表:従来型電力プロジェクト
交通インフラ
★2008年以降の交通インフラ投資、途上国や新興国などで活況続く
−鉄道:アジアで新幹線導入も〜橋梁・道路はODA案件多数あり−
■鉄道:アジアで案件が進展〜日本企業参加の可能性大
■港湾・空港:中東で大型プロジェクト進展か〜円借案件も多数
■橋梁・道路:途上国を中心に道路新設や橋梁改修事業など進む
表:
鉄道プロジェクト
/
空港
/
港湾
/
橋梁
金属・セメント
★需要旺盛で製鉄プラント建設が好調〜日本大手も増設計画に関与
−セメント:中国・ベトナムで需要増加の見込み−
■製鉄プラント
■セメントプラント
表:
製鉄
/
セメント
このメールニュースの内容は
2008年1月8日(火)発行の「重化学工業新報」に掲載されます
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