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 2008.7.4


インフラ
★住商、サウジのラスアズールIWPP事業権入札で最安値提示
  −発電設備は富士電機システムズ/総事業費60億ドル規模−
★三菱重工〜三菱電機〜印L&Tの合弁、蒸気タービンを初受注へ
  −インド国内向け2系列×800MW/381億円の内示獲得−
プロジェクト
★日揮、現法と共同でサウジのマニファ油田向け処理設備受注
  −設備の一部はJGC・ガルフ・インターナショナルが担当−
★NEXI、日本企業とペトロブラスの共同プロジェクトに向け覚書
  −東京電力もエネルギー・電力分野でペトロブラスと協力−
企業団体動向
★川崎重工、鉄道事業の海外展開は北米・アジア・新興諸国に注力
  −鉄道システムでの成約目指す/08年度の受注見通しは3,300億円−
★米GE、インドに風力発電の製造拠点を設立へ〜アジア事業を拡充
  −北米中心に年間20%増加めざす/豪州市場も開拓−

このメールニュースの内容は
2008年7月8日(火)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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