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 2009.10.16

輸 送
★野村総研ら、台湾・桃園国際空港でマスタープラン作成業務を受注
  −空港と周辺地域の開発計画〜計画具体化後は日本勢にも商機−
★越・ハノイの都市鉄道2号線、コンサル選定で2チームが応札へ
  −両グループとも日本企業が中心/決定は2010年初頭−
エネルギー・化学
★三菱重工、モス型タンク搭載のFLNGを開発〜年産200万トン
  −未開発の中小ガス田向け/2010年春〜夏の市場投入目指す−
★イラクの円借款案件、原油関連や農業セクター案件で進展
  −バスラ製油所改修や原油輸出施設復旧/肥料工場改修−
電 力
★米テキサス州、大型ウィンドファーム計画が多数進展/全米1位
  −独エオンの780MWが稼働開始/1,000MW超の計画も−
金 属
環境・水
サマリー

このメールニュースの内容は
2009年10月20日(火)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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