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2010.6.25
■総合商社7社の2009年度海外プラント成約動向
(※掲載は五十音順)
概 況
◇【概況】7社の成約総額は1兆7,418億円〜前期比26%減少
−大口案件数も減少/2010年度は回復基調で1.5倍見込む−
特 集
◇伊藤忠、2009年度成約は3,958億円〜豪州で大型海水淡水化案件
−アジアでエネルギー・交通インフラ案件を積み上げ−
◇住友商事、2009年度成約額は1,228億円〜経済危機で案件数減少
−インドネシアで地熱発電所2件を連続受注−
◇双日、2009年度成約は1,310億円〜トルクメで大型肥料プラント受注
−2010年度は重点地域・分野の強化などで2,500億円の成約目標−
◇豊田通商、2009年度成約は215億円〜エジプトとイラクなどで受注
−2010年度はエネルギー・発電案件を中心に約1,000億円の成約目標−
◇丸紅、2009年度は半減の2,377億円/交通が1,000億円以上減
−2010年度は3倍増を見込む−
◇三井物産、2009年度成約は前年度比36%減の2,830億円/電力振るわず
−ブラジルでエネルギー設備の大型2案件を獲得−
◇三菱商事、2009年度受注は5,500億円〜インドの鉄道車両など受注
−2010年度もインフラビジネスなどで質の高い受注活動に注力−
このメールニュースの内容は
2010年6月29日(火)発行の「重化学工業新報」に掲載されます
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