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 2012.8.7

輸 送
電 力
◇三井物産・三菱商事・丸紅、マレーシアでIPPの事業権に応札
  −ガス複合火力1,000〜1,400MW/数カ月間の評価へ−
◇米国政府、小型モジュール炉に関心〜NRCが2014年に審査開始
  −東芝傘下の米WHが申請を準備/2022年商業運転開始めざす−
エネルギー・化学
◇住友商事、米国でタイトオイルの開発プロジェクトに参画
  −デボンから権益30%取得/権益と開発に約20億ドル投資−
   ■米国で原油・ガス資産の拡大推進
◇大阪ガス/中部電力、米LNG輸出計画で天然ガス液化加工の契約
  −フリーポートLNGから年440万トンのLNG調達枠を確保へ−
セメント
金 属
政策・金融
企業団体動向
◇日立製作所、ブラジルで社会イノベーション事業を強化
  −2015年度に連結売上高を4倍の1,200億円に拡大−

このメールニュースの内容は
2012年8月17日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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