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記事一覧(日付順)
2013.5.15
エネルギー・化学
◇東洋エンジ出資のEBR、ブラジル向けFPSO用原油設備を受注
−ペトロブラスから受注/受注額は700億円規模−
■三井海洋開発からもMTOPSを通じてFPSO用原油設備受注
◇千代田とCTCI、カタールのリファイナリー拡張向けEPSCC
−ラファンリファイナリー2向けに受注/受注額600億円規模−
◇ロスネフチ/エクソン、ロシア極東地区でLNGプロジェクトを検討
◇トクヤマ、中国・上海子会社で微多孔質フィルム設備の増設を検討
◇サイペム/タタ、ナイジェリアで肥料プラントの建設向け業務を受注
◇ADNOC/シェル、UAEでサワーガスの開発を推進
電 力
◇三井物産、ブラジルの3,750MW水力発電事業に20%出資を決定
−仏GFDスエズと共同出資〜2013年内に初号機稼働−
◇東芝・アルストム、イラクで400kVガス絶縁変電所の入札に競合
◇横河電機、韓国の石炭火力発電設備向け統合制御システムを受注
輸 送
◇米国のカリフォルニア高速鉄道、土木工事入札で現地JVが一番札
ごみ処理
◇日立造船、ポーランドで廃棄物処理・発電プラント工事を受注
金 属
◇住友金属鉱山、フィリピン子会社にクロム回収の試験プラント建設
連 載
◇エリア・国別注目プロジェクト総点検@〜東アジア
−モンゴル市場が活性化へ/越境の大気汚染対策に社会的要請−
■中国〜原発新設で重電メーカーに商機
■韓国〜超々臨界圧発電の需要が拡大
■台湾〜公共事業型の火力発電所案件が進展
■モンゴル〜大型炭田や製油所の具体化を日本政府が支援
リポート
◇ADB、2013年版アジア経済見通し発表〜GDP成長率は上昇傾向
■特別テーマにアジアのエネルギー問題〜環境対策等が課題に
政策・金融
◇日本政府、中東・北アフリカのインフラ市場確保へ首脳外交推進
−閣僚会議で確認〜在外邦人の安全対策強化が課題−
企業団体動向
◇新日鉄住金エンジ、2012年度受注高は2,704億円〜海洋部門が伸長
このメールニュースの内容は
2013年5月17日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます
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