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 2016.12.7

特 集 ◇住友商事、2015年度海外プラント成約実績は10.2%増の1,813億円
  −アジア・アフリカの電力案件/アジア・米国の鉄道案件など−
   ■インフラ・輸送分野ともに地域・機種別のビジネス展開推進
   ■電力EPC〜アフリカの複合火力発電所案件2件を受注
   ■発電事業〜IPP/IWPPの世界展開
   ■鉄道関連〜タイの鉄道計画受注/車両受注も
   ■バングラの空港保安設備やチュニジアの放送機材を受注
   ■2部門でプラント・インフラ展開〜事業会社とも連携強化
都市開発 ◇日印両政府、インドで日本工業団地の開発を構想〜候補12カ所
  −印市場で日本の投資倍増をめざす〜先行事業を選定へ−
◇日立/みずほ銀、スロベニアでスマートグリッド・コミュニティ実証
  −NEDO案件〜中小配電会社向け事業モデル確立目指す−
◇豊田通商、カンボジアの工業団地で営業開始〜NEXIが支援
輸 送 ◇JICA、カンボジア首都の公共路線バス調達に無償13億円
エネルギー・
化学
◇トタル/シェルなど7社、コートジボワールにLNG基地を建設
  ◇明電舎、セラミック平膜がシーメンスの新MBRシステムに採用
◇丸紅20%出資の比企業、インドネシアで水関連合弁設立
◇豪CPB/豪UGL、豪州で排水処理施設の拡張工事を受注
電 力 ◇ステアグ/マッコーリー、シンガポールで電力案件開発・投資会社設立

このメールニュースの内容は
2016年12月9日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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