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 2019.2.15

注目
プロジェクト
◇QP、4系列LNG増設プロで各系列を合弁で
  −エクソン、シェル、シェブロン、トタールがパートナー−
ごみ発電 ◇シンガポールNEA、大型廃棄物処理施設は今年後半にEPC選定
  −日造、新日鉄住金エンジ独子会社、三菱重工Gなどが応札へ−
電 力 ◇MHPS〜シェル〜パトリア、ブラジルにガス火力発電所を建設
  −MHPSが20%を出資、ガスタービンも供給へ−
◇MHPS、2018年の10万kW以上・GT世界シェア1位の41%獲得
  −米マッコイ・パワー・レポートの市場調査レポートで−
◇MHIヴェスタス、独洋上風力向け発電設備の優先交渉者に選定
◇EWEC、UAE・アブダビでフジャイラガスIPPプロを計画
◇シーメンス、オマーンの発電・造水事業向け発電設備を受注
◇伊藤忠、脱石炭方針表明〜石炭火力と一般炭炭鉱の新規事業から撤退
エネルギー・
化学
◇フィリピン向けLNGターミナル、評価中
◇米BHGE、米ゴールデンパスLNG向けガスタービンを受注
◇テクニップFMC、ブラジル向けサブシー機器のEPCI受注
交通システム ◇大型事業統合却下で、わが国交通システム業界に新たな使命
  −本当の強者の登場は時間の問題、猶予期間中に対策必要なわが国−
◇三井住友建設・東急建設、ミャンマーのバゴー橋建設を受注へ
◇大林組、カンボジアで国道5号線の改修工事を受注〜100億円
◇タイの3空港間高速鉄道、現地CPグループとの交渉が難航
◇米国カリフォルニア州の高速鉄道計画、州知事が計画縮小を表明
決 算 ◇専業エンジ大手3社、第3四半期決算出揃う
  −千代田は最終損失1,282億円に拡大−
◇東芝、2018年度第3四半期は減収減益〜最終利益は大幅増加
ワールド
ウォッチ
◇ADNOC、UAEガス田向け人工島建設を13.6億ドルで発注
◇ウッド〜KBR、豪クラックスPJの生産設備FEEDを受注
◇豪CIMICの建設子会社、東豪州の坑井・インフラ整備を受注

このメールニュースの内容は
2019年2月19日(火)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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