ホーム
| 記事一覧 (
項目別
-
地域別
) | サマリー (
分野別
-
企業別
) |
バックナンバー
|
サイトマップ
記事一覧(日付順)
2019.7.5
注目
プロジェクト
◇ネシア・アバディLNG、今年末から来年初めにFEED入札
−日揮などが応札予定−
エネルギー・
化学
◇アルジェリア、ビルセバ・原油処理プロジェクトで増設計画が浮上
−既設は2011年に日揮が受注、ペトロベトナムなども出資−
◇カナダのウッドファイバーLNG、環境規制の承認でFID待ち
電 力
◇ミャンマーのティラワガス火力発電所増強、来年にも本体工事選定へ
−コンサル選定は年内にも実施か−
◇EGAT、タイのワンノイ発電所リプレース計画を棚上げ
◇AGL、豪ガス火力発電所建設は2021年着工を予定
ごみ発電
◇日立造船、タイのごみ焼却発電プラント建設向け設備工事を受注
−IHI子会社のジュロンエンジニアリング経由で−
水処理
◇オマーンのアルグブラ3海水淡水化、事業権入札を11月締切へ
◇サウジのジュバイル3海水淡水化、事業権入札のPQを公示
製鉄・非鉄
◇プライメタルズ、連鋳機向けプロセス最適化受注が最近10年で150件に
特 集
◇総合商社7社、2018年度海外プラント成約は46%減の5,195億円
−2社が成約ゼロ〜決算は総じて堅調−
■丸紅/69%増の1,687億円〜台湾で火力発電・バングラで鉄道
■三菱商事/44%減の1,233億円〜電力の実績は非公表
■住友商事/総計955億円〜トルクメ・比・ミャンマーで大型案件
■豊田通商/計820億円〜アンゴラなどアフリカで案件獲得
■双日/約500億円を成約〜オマーンのIWPPが貢献
■伊藤忠商事/EPCの成約ゼロ〜投資ビジネスの比重高まる
■三井物産/2年連続で成約なし〜各地で海洋案件に大型投資
企業団体動向
◇経産省事務次官に安藤久佳前中小企業庁長官が就任
−製造産業局長に田修三前内閣府宇宙開発戦略推進事務局長−
ワールド
ウォッチ
◇伊メイレテクニモント、ポーランドで造粒プラントのEPC受注
◇米KBR、中国の化学プラント向けに技術ライセンス提供
◇テクニップFMC、インドの洋上ガス開発でサブシー機器を受注
このメールニュースの内容は
2019年7月9日(火)発行の「重化学工業新報」に掲載されます
前号の目次へ
翌号の目次へ
※掲載記事の無断転載を禁止します。
著作権は
(株)重化学工業通信社
に帰属します。
Copyright (C) The Heavy & Chemical Industries News Agency, all rights reserved