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2019.9.12
注目
プロジェクト
◇タイIRPC計画のBTX増設プロ、10月末に入札延期
−アジア勢、4グループが応札−
エネルギー・
化学
◇タイ・ソフタノール製造プラント建設プロジェクト
−1年延期で来年1月に入札の可能性−
◇千代田、ネシアのドンギ・スノロLNGに導入したAIで増産成功
電 力
◇MHPSとバーンズ&マクドネル、米ガス火力発電所向け業務受注へ
−NTEエナジーのキリングリーガス火力発電所建設向け−
◇MHPS、香港・ラマ火力発電所の増設向けGTCC発電設備受注
ごみ発電
◇シンガポール・廃棄物処理施設のEPC入札、今年秋〜冬頃実施へ
−日造、日鉄エンジグループ、三菱重工グループなどが受注意欲−
◇JFEエンジ独子会社のSBG、欧州の廃棄物発電計画を連続受注
−ベルギーではイーウッドから/英国ではアクシオナから−
交通システム
◇台湾新幹線、約17kmの延伸計画発表〜日系企業が既設で実績
−車両追加調達の入札を予定〜N700Sの海外展開図る−
◇フィリピン南北通勤鉄道延伸、土木工事に三井住友建設等11社応札
◇コロンビアの首都都市鉄道、10月に落札者決定へ〜日立が応札
◇住商、米の鉄道用部品製造企業へ追加出資〜日本製鉄から取得
製鉄・非鉄
◇住金鉱山、インドネシアでニッケル製錬プラント計画のFS続く
◇JFE商事、タタ製鉄傘下の加・コジェント・パワーを買収
水処理
◇日立、フィリピンの水処理エンジニアリング合弁設立で合意
統計資料
◇2018年度エンジニアリング産業受注高、8.4%増の19兆903億円
−エンジ協会「2019年度エンジニリング産業の実態と動向」−
■国内受注首位が「総合建設」/海外受注首位が「エンジ専業」
■売上高は18兆円台に増加
■受注残高は15兆2,949億円で過去最高を記録
■「都市開発・地域開発」が受注シェア3割強で首位
■インフラ系の上位3位で売上シェア6割超
ワールド
ウォッチ
◇GEとジェンマパワー、米大型ガス火力発電所建設向け業務受注
このメールニュースの内容は
2019年9月17日(火)発行の「重化学工業新報」に掲載されます
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