記事一覧(日付順)

 2021.5.19

■日本企業の主な2020年度海外プロジェクト受注動向
総 論 ◇日本企業の2020年度大型受注〜中東のエネルギーがトップ2件
  −鉄道が9件で最多〜日立の海外法人が健闘−
エネルギー
・化学 
◇2件の巨大プロジェクトが成約実績を牽引
   ■カタールとイラクで2件の大型プロジェクト
   ■製品の需給とは無関係に動いた大型プロジェクト
   ■コロナ禍でFIDが見送られた案件も
   ■進む地産地消型事業体制の整備
電 力 ◇電力分野、2020年度はコロナ禍と火力発電減が影響も受注は一定確保
  −三菱パワーがGTCC/東芝・富士電機が再エネ/日立が送変電−
交通システム ◇日立グループが欧米で大型案件〜ワシントンで車両2,000億円超
  −新興国の都市鉄道整備が着実に進展−
製鉄・非鉄 ◇製鉄分野、世界の粗鋼生産減少も中国では設備投資が堅調
  −プライメタルズが中国・トルコ、日鉄エンジが台湾・韓国で受注−
水処理 ◇フィリピンで下水処理・洪水対策の大型案件〜JFEエンジ等
ごみ発電 ◇ごみ発電、主戦場のアジア・欧州などで日造・JFE・荏原が受注
サマリー ◇プロジェクト受注リスト<2020年4月〜2021年3月本紙掲載分>
  エネルギー・化学電力交通システム製鉄・非鉄水処理
  ごみ発電通信その他

このメールニュースの内容は
2021年5月21日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

前号の目次へ
翌号の目次へ

※掲載記事の無断転載を禁止します。
著作権は(株)重化学工業通信社に帰属します。
Copyright (C) The Heavy & Chemical Industries News Agency, all rights reserved