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 2021.9.8

注目
プロジェクト
◇サウジアラビアARAMCO、ZULUF陸上施設の入札を9月11日に実施
  −日揮グローバル、韓サムスンエンジなどが応札−
エネルギー・
化学
◇サウジARAMCO、リヤド製油所を近代化
  −10月31日に入札締切−
◇経産省、日揮グループの提案を質高インフラ事業化調査事業に採択
  −アゼルバイジャン向けグリーン水素・アンモニア導入調査事業−
電 力 ◇CTCI〜シーメンスエナジー、台湾・豊徳発電所の増設工事受注
  −JERAや台湾汽電など出資の森覇電力から−
◇韓国連合〜T&T、ベトナム・クアンチにガス火力発電所建設へ
◇スリランカ・CEB、ガス火力発電事業入札提出締切は11月に延期
◇古河電工〜ペステック、カンボジア・超高圧地中送電線建設受注
◇東電HD、シンガポール・地下変電所建設向けコンサルを受注
ごみ発電 ◇アクシオナ〜日立造船イノバ、英NLWAの廃棄物発電受注目指す
交通システム ◇シーメンス〜現地2社、エジプトの高速鉄道工事を受注〜45億ドル
  −660kmで紅海・地中海を連結〜残りの2路線も協議中−
◇マラウイ政府、リロングウェ市幹線道路改修で入札を公示
◇フィリピン南北通勤鉄道計画、特急車両調達の入札締切を再延期
製鉄・非鉄 ◇AM/NSインディア、生産規模拡大に向けて原料部門の増強完工
水処理 ◇アクシオナ、ブライダ2・タブーク2下水処理事業でも優先交渉権
通 信 ◇NTT、今後1年半でデータセンターの20%増強を計画
特 集 ◇台湾で始まった洋上風力発電プロジェクト「フェーズ2」
  −無視できない、洋上風力発電計画のアジア地域との連動−
   ■欧州デベロッパーが活躍した台湾「フェーズ1」
   ■「フェーズ2」では新規デベロッパーが参入狙う
企業戦略 ◇日揮グローバル、FPSOのスマートO&Mの実用化を推進
  −マレーシアFPSOベンチャーと共同開発−
◇NEC、米蓄電システム子会社株式を韓LG化学子会社に譲渡

このメールニュースの内容は
2021年9月10日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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