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 2023.1.25

特 集 ◇アフリカ地域で相次ぎFLNGプロジェクトが浮上
  −治安悪化で陸上案件のFIDが困難だが、FLNGプロには期待−
   ■モザンビークでは治安悪化で、計画が中断
   ■注目されるアフリカ地域のFLNGプロ
電 力 ◇ウズベク・ナヴォイGTCC3号機増設、契約に向けて協議中
  −三菱重工〜三菱商事が受注有力−
◇TOYOインドネシア法人のIKPTなど、東ジャワ・地熱発電受注
◇IHIとセムコープ、発電用グリーンアンモニア利活用へ検討開始
◇クウェートのシュワイク発電・海淡拠点、海水淡水化設備近代化へ
◇SATORP、サウジ・アミラルコジェネプロジェクトを計画中
交通システム ◇インドネシア運輸省、ジャカルタ鉄道東西線をタイド円借款で実施へ
  −全長約84km〜総事業費約1兆3,800億円−
◇ジョージアのトビリシ交通公社、地下鉄車両で日本製品の調達検討
◇ジャサマルガ、パティンバン港アクセス道路でPPP事業権獲得
ごみ発電 ◇スーパー・エナジー、タイ南部のごみ発電計画の準備中
製鉄・非鉄 ◇プライメタルズ、スイス向け線材圧延設備更新工事を受注
新年
インタビュー
◇東洋エンジニアリング 永松治夫代表取締役社長に聞く
  −既存分野で足下の収益を確保しつつ、グリーン系の開発に注力−
  −次世代事業の選択に他社との連携を有効活用−
   ■日揮HD・MODECなどと提携
   ■医薬エンジとメンテナンスで力を付けたTPS
   ■グリーン系では、燃料アンモニア、CO2の再資源化、SAFの3事業が軸
都市開発 ◇丸紅、サウジの地域冷房事業で3月に合弁会社を設立
企業団体動向 ◇海外建設協会、第1回「OCAJIプロジェクト賞」表彰式を開催

このメールニュースの内容は
2023年1月27日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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