記事一覧(日付順)

 2023.2.1

注目
プロジェクト
◇米NextDecade、リオグランデLNG計画を1Q中にFID
  −フェーズ1計画に着手、プラントのEPCへ米ベクテル−
エネルギー・
化学
◇仏テクニップエナジーズ、サウジから硫黄回収設備近代化を受注
  −ARAMCOリヤド製油所向け−
◇ADNOC、独ティッセンクルップとアンモニア事業で提携
  −MOUを締結−
電 力 ◇ベトナム・カナガス火力発電事業、現地当局の入札要請待ち続く
  −韓国企業連合、JERA、ガルフなどがPQ通過−
◇GEH〜SNCラバリン〜AECON、加ダーリントンのSMR協力へ
◇サウジ・ジュベイル4・6IWP入札、丸紅など35社がEOI提出
通 信 ◇豊田通商、ウズベクの通信インフラ整備を主契約で受注〜228億円
  −IIJ・NEC・NTTコムと共同/JBIC・NEXI支援−
交通システム ◇シンガポールLTA、CRL鉄道2期の208工区で4月入札締切
◇ジャサマルガ等、パティンバン港の有料道路でコンセッション契約
ごみ発電 ◇ターチャーン、タイ・ごみ発電事業の事業権落札〜プラント建設へ
製鉄・非鉄 ◇UACJ米子会社のTAA、アルミ板材工場の生産能力増強検討中
水処理 ◇プノンペン水道公社、ニロート浄水場を拡張へ〜13万m3/d増強
新年
インタビュー
◇三菱重工業 エナジードメインエナジートランジション&パワー事業本部
  土師俊幸事業本部長に聞く
  −「リアリティのあるエナジートランジション」で脱炭素化を推進−
  −「高砂水素パーク」を整備、2030年までに水素専焼大型GTの商用化を目指す−
   ■リアリティのあるエナジートランジションが基本
   ■重工グループの技術を適切に融合
   ■「TOMONI」でプラント操業をインテリジェントに支援
   ■今年は、アジア・中東市場に注目
企業戦略 ◇横河電機、シンガポールの循環型廃棄物処理会社i3Xに出資
◇日立造船傘下の米NAC、低レベル放射性廃棄物管理会社を買収
◇日立エナジー、ロシア事業を現地経営陣に売却〜事業撤退
ワールド
ウォッチ
◇仏アルストム、ドミニカ共和国の都市鉄道車両30両を受注

このメールニュースの内容は
2023年2月3日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

前号の目次へ
翌号の目次へ

※掲載記事の無断転載を禁止します。
著作権は(株)重化学工業通信社に帰属します。
Copyright (C) The Heavy & Chemical Industries News Agency, all rights reserved