エネルギー・ 化学 ◇ベンチャーグローバルＬＮＧ社の蹉跌 　 −契約不履行の影に操業トラブルの可能性− 　　　■Gastechカンファランスで非難 　　　■操業上のトラブルが原因となっている可能性 ◇ＴＯＹＯ、タイからＨＥＲＯを受注 　 −省エネ・脱炭素コンサルティングサービス− ◇米ＦＥＲＣ、ポートアーサーＬＮＧフェーズ２を承認 　 −トレーン３・４の年産1,300万トンのプラント建設− 電　力 ◇ベトナム・カナガス火力発電事業、現地政府の入札待ち状態続く 　 −1,500MWのガス火力発電事業− ◇イーレックス、ベトナム・クアンビン省とバイオマス発電でＭＯＵ ◇モザンビーク・ナカラ発電所整備計画、再入札実施へ検討続く ◇日本製鉄、蘭８５ディグリーズから地熱開発向け低ＣＯ2鋼材が採用 ◇斗山シュコダ、カザフのガス火力発電所建設向け蒸気タービン受注 ◇コンゴ民主共和国電力公社、首都で電力系統を整備へ〜無償検討 ◇サウジ・ジュベイル４・６ＩＷＰ入札、丸紅など９陣営がＰＱ通過 交通システム ◇東亜建設工業、カンボジア海洋港の新ターミナル工事で受注有力 ◇国土交通省、インドネシア新首都国際空港開発の支援に関心 ごみ発電 ◇ＨＺＩ、イタリアでバイオメタン供給へ〜ＨＺＩ子会社が建設・運営 水処理 ◇サウジ水連携公社、ジュバイル〜ブライダ送水で事業権入札要請 ◇メティートなど参画のＵＡＥ・大型水処理・供給事業、実施へ ◇パレスチナ水利庁、ジェニン市上水道改善を実施へ〜無償約28億円 通　信 ◇ＮＥＣ、光海底ケーブルで最高水準伝送の長距離化に実証成功 特　集 ◇2022年度海外プラント・エンジ成約実績、95.5億ドル 　 −前年度比16.8％増、機種別では交通インフラが最大シェア− 　　　■地域別ではアジア地域が最大構成比 　　　■機種別では交通インフラが好調 　　　■円安で増加に転じた国内製造業への波及 ワールド ウォッチ ◇英政府〜ＥＤＦの英サイズウェルＣ原発計画で民間投資募集 ◇ダニエリ、メキシコ・ティアサから圧延機を受注〜2025年稼働 このメールニュースの内容は 2023年10月6日（金）発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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