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 2023.11.8

注目
プロジェクト
◇住ケミエンジが受注有力
  −住友精化計画のSAPプラント増強−
エネルギー・
化学
◇サウジアラビアSABIC、水素プロジェクトで入札
  −12月末に入札、プロジェクト総額は3億ドル−
◇サウジSABIC、電気スチームクラッカーを完成
  −世界初、変圧器を設置−
交通システム ◇インドネシアのジャカルタ都市鉄道2A号線、車両供給で入札招請
  −計48両〜2国間タイドで来年3月4日締切−
◇三菱重工、米オーランド国際空港の全自動無人運転車両を受注
◇OCグローバル、MRTジャカルタと世界の鉄道市場で協力
◇JR貨物、タイ運輸省傘下の研究開発機関と協力覚書
電 力 ◇ウズベク・ナヴォイGTCC3号機増設、発電設備工事商談大詰め
  −三菱重工が受注に向けて交渉中−
◇SSEN、英スコットランドでHVDC連携線建設検討中
◇三菱重工、エジプト・2ガス火力発電所の設備アップグレード受注
◇チェコ・ドコバニ原発増設の最終入札、米韓仏の3社が文書提出
製鉄・非鉄 ◇共英製鋼、ベトナム・カナダの圧延ライン設備投資計画を再開
  −ベトナム・イタリー・スチールは圧延ライン増設−
◇中外炉工業、台・Y連鉄鋼向け連続光輝焼鈍ラインを受注
ごみ発電 ◇ウエイストサーブ、ごみ発電事業の建設・運営事業者を選定中
  −パブレック、日立造船イノバ、メディオアンビエンテなど応札−
その他 ◇三菱電機、フィリピンに警戒管制レーダーの初号機を納入
  −計4機で1億ドル〜日本初の完成防衛装備品輸出−
特 集 ◇ベンチャー・グローバルLNG社の問題は終息に向かうのか
  −非難に変わった、世界のエネルギー業界から集めた注目−
   ■石油メジャーなどが、新ビジネスモデルに注目
   ■本格稼働前を理由に正当性を主張するVG
   ■金融と法律で実績を上げた二人の経営者で運営されるVG
企業・戦略 ◇大林組、米国プラント建設企業を買収〜水インフラ市場に参入
政策・金融 ◇JICA、ウクライナ事務所を再開〜約1年10カ月ぶり
ワールド
ウォッチ
◇米GE、来年第2四半期にエネルギー事業部門が分離・独立へ

このメールニュースの内容は
2023年11月10日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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