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2006.7.26
《レポート》
ベトナムのセメント産業〜2010年にも年間4,000万トン体制へ
−06年上期は年産500万トン分の設備発注〜後続案件も−
■日欧中の企業が相次ぎ成約〜プラント見本市状態に
■資金調達は持ち株会社移行・IPOで調達?
プロジェクト
★三井海洋開発、豪BHPから米メキシコ湾向けにTLP1基を受注
−数百億円規模〜通算5基目、可載重量など仕様は世界最大級に−
★クウェートの大型製油所新設、8〜9月にかけてEPC入札実施へ
★シェル・シンガポールのエチレン計画、誘導品も実費償還方式か
★TEC、ベネズエラの肥料プラント新設で1番札獲得〜10億ドル
★韓・大林産業、サウジのPP増設向け付帯・関連設備でL/I獲得
★独シーメンス、台湾から製鉄設備を受注〜CSCの新製鉄所向け
インフラ
★スリランカのアッパーコトマレ水力発電所、本体工事の商談進む
−日本タイドで332億円の円借款、10月以降に主機商談も−
★ラオスで水力IPP計画が林立、タイへの売電めざし交渉進む
−ナムグムUはPPA締結、タイは2,000MW購入を拡大−
★越ニンビン石炭火力発電所増設、EPC入札公示は10月頃か
★NZのカウェラウ地熱発電所、EPC商談に日本企業などが応札
★独シーメンス、ドイツの褐炭火力発電所向けにシステムを受注
企業団体動向
★日本工営、06年度海外受注は125億円へ〜上期は輸送分野など60億円
★三井海洋開発、米NATCOの日本法人に出資〜ベンダーと提携
★横河、仏エアリキードと生産制御システムの優先供給契約を更新
★JBIC、インドネシア・マレーシア間の連系送電線で委託調査
このメールニュースの内容は
2006年7月28日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます
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