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 2006.8.2


−上下水道分野でプロジェクトが進展〜本体工事の発注は大幅減に−
■本体工事:荏原製作所がトップに〜水・環境分野で実績
■コンサルタント契約:前期比3%減で減少傾向続く

インフラ
★三菱重工業、UAE・ドバイの都市交通システム第2期工事を受注
  −1,300億円〜三菱商事・大林組・鹿島建設らと共同で−
プロジェクト
★千代化、シェルからカタールGTLのガス前処理設備でL/I獲得
  −韓・現代重工業と共同、発注規模は不明も推定15億ドル前後に−
企業団体動向
★中部電力、マレーシアのパーム椰子房バイオマス発電事業に参画
  −CDMプロジェクトで炭素クレジット200万トンを購入へ−

このメールニュースの内容は
2006年8月4日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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