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 2007.3.30


■2006年度・日本企業の海外プロジェクト受注動向
総論
地域・規模・客先とも大きく変容〜技術力・ノウハウが成果分ける
  −反動減の影響もにじむ〜受け皿拡充には時期尚早か−
エネルギー
・化学
件数・金額ベースではガス関連プロジェクトが圧倒、石化も健闘
  −目立つ千代化・TECの大型受注/総合重機もガスで成約−
電力
三菱がサウジの大型IWPPを獲得、日立は独で火力を大量受注
  −米国で風力など活発、アセアンも順調に積み上げ−
鉄鋼・非鉄・
セメント
好調維持する製鉄プラント〜件数・金額とも高水準で推移
   −設備投資は2007年も旺盛〜中・印で成約相次ぐ−
交通・
インフラ
中近東・北アフリカ地域で相次ぐ大型成約〜堅調なインフラ需要
  −米国向け鉄道車輛供給も牽引〜2007年度も高水準の受注期待−
資料

このメールニュースの内容は
2007年4月3日(火)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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