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　記事一覧（日付順）

　2008.11.7

プロジェクト
★サウジの２製油所建設計画、コスト見直しでＥＰＣ入札遅延
　 －千代田化工～韓サムスンエンジや日揮らＰＱ通過－
　　　■ジュベールは９パッケージ／ヤンブーは12パッケージ以上で入札予定
　　　■マニファ重質油田開発計画はサウジの自己資金で推進
★ＴＥＣ、インド現地法人を通じ製油所向け契約を２件獲得
★米ＫＢＲ、アンゴラの製油所向けＦＥＥＤ受注～日量20万バレル
★デンマークのＦＬスミス、カナダで銅鉱山設備受注～4,500万ドル
★シーメンス、リトアニアとナミビアでセメント工場用電気装置受注
インフラ
★東洋炭素～住友商事、中国の次世代原子炉向け主要部材を受注
　 －世界初となる商業用の200MW高温ガス炉／黒鉛を供給－
★インドの1,000MW揚水発電所、住商～三菱電機～日立製が応札
★丸紅～韓・大宇建設、サウジのガス火力発電所複合化に応札
★印ＢＨＥＬ、ビハール州でタービン発電機を受注～計1,320MW
★スイスのＡＢＢ、アゼルバイジャンで変電設備を受注～33億円
企業団体動向
★伊藤忠、金属資源探鉱に参入～米国でニッケルの共同探鉱契約締結
　 －チリで銅鉱床の探鉱権獲得／豪州では鉄鉱石探鉱への参画を検討－
★国際石油開発帝石、ブラジル南西沖合鉱区の権益20％取得
★東レ、中国広東省のコンデンサ用蒸着フィルム設備を増設～１年後
決算
★日立造船、2008年度上期決算は営業利益が前期同期比で３倍増
　 －通期は売上高と受注高とも前期並み／収益は改善傾向－
連載
★三井物産、海外資源開発は既存案件の強化を中心に権益拡大図る
　 －資源開発各社における海外資源開発事業の現状と展望／連載⑪－
　　　■エネルギーセグメント：多彩な事業メニュー／既存案件拡張へ
　　　■金属資源セグメント：既存案件で拡張・優良化を推進

このメールニュースの内容は
2008年11月11日（火）発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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